日経CNBCをご覧の方へのメッセージ
日経CNBCでのお仕事もこの春で4年目になります。「デリバティブ マーケット」、「東証1部全銘柄解説」、「中国株式フラッシュ」等々、気がつけば様々な番組をわたってきました。そうした経験を経て思うことは、私個人としては今の東証アローズ中継が、一番骨の折れる業務だということです。
「ライブで動く相場の動きを、出来るだけタイムリーな解説を交えて伝えたい」
そうは思うものの、アナリストでも何でもない私が原稿を作成するのは一苦労。こういう値動きになっているのはなぜ?このニュースが伝わるとどんな反応が?疑問を持っていろいろ取材にあたってみますが、いつも明快な答えが出てくるわけではありません。せっかく取材してみても放送時には想定外の動きになっていて、ボツになってしまうこともしばしば。相場に「答え」はない。正直なところ、そう思います。
ただ、答えはなくても「事実」はある……。毎日が仮説と検証の繰り返しです。
幸せを感じる瞬間は
・美味しいご飯を食べているとき(好き嫌いなしです)
・湯船につかっているとき(長風呂派です)
・二度寝しているとき(平均9時間ぐらい寝ます)
・洗い立ての服に袖を通すとき(ダウニー大好きです)
いらないとわかっているのに捨てられないものは
古い携帯電話……。どうしても取っておきたいメッセージがあって、このデータが入った携帯電話が捨てられません。最近のものは、データをSDカードに入れて管理できますが、古いものはそうはいかないんですよね。何か専用のソフトがあったようにも思いますが、アナログ人間の私はどうも苦手で……。それで、結局本体ごと保管してしまっています。大切な資源だからリサイクルに出さなきゃ、とは思うのですが。
私の家のレアメタル埋蔵量は結構あるかもしれません。
外務員資格のテキスト……。資格は取ったのでもう必要はないのですが、ずっと本棚の隅に。証券会社で勤務する人は皆取得する資格なので、難易度の高いものではありません。ただテキストのあちこちに引いてある蛍光マーカーを見ていると、初めて証券の世界に足を踏み入れて戸惑った当時のことが懐かしく思い出されて、大掃除や引っ越しの度に悩んでは結局処分できず、の繰り返しに。
当時は今のような仕事に発展するとは思いもよらなかったです。

