ビジネス情報番組

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マネージング アジア ~アジアの龍虎たち~二カ国語放送

毎週 水曜 22時13分〜22時30分

再放送時間:水曜 24時00分〜、 26時03分〜、 木曜 17時15分〜、19時06分〜

CNBCアジア人気アンカー クリスティン・タンが、アジアで活躍する企業トップたちに成功までの苦難や成功の秘訣、今後の戦略などを鋭く迫るインタビュー番組「Managing Asia」。
この番組シリーズより影響のある業界や企業トップとのインタビューを抜粋し、前・後編の2週にわたり二ヶ国語で放送いたします。発展のめざましいアジアに進出した企業や、アジアで創設されグローバルに展開する企業トップの本音に迫るインタビューは見逃せません。

番組紹介

日経ヴェリタストーク

インタビュアー:クリスティン・タン(CNBCアジア・アンカー)
CNBCの人気番組「Worldwide Exchange」(毎週月〜金曜18:30〜ほか放送中)及び、CNBCアジアの人気長寿番組「Managing Asia」のアンカーを担当。「Managing Asia」では、アジア市場で成功を収めているグローバル企業や、アジア発の成長企業のトップなどに鋭い質問をし、人気を博している。

次回の放送テーマ

放送日時:
[前編] 3月10日(水) 22:13~22:30
 (再=3月11日(木) 17:15~、19:06~)
[後編] 3月17日(水) 22:13~22:30
 (再=3月17日(水) 24:00~、26:03~、3月18日(木) 17:15~、19:06~)


Takanobu Ito, President and CEO, HONDA
(ホンダ社長 伊東 孝紳)

エンジニア出身。ボディーフレーム全体がアルミでできたホンダのスーパーカー「NSX」を設計した人物。社長就任前には、アメリカにある研究所の社長や、ホンダの四輪事業の最高執行責任者を歴任。2009年6月に社長に就任。

前編放送内容 (初回放送日時:3月10日(水) 22:13~)
自動車業界は世界金融危機以降、販売が落ち込み、未だに窮地に陥ったまま。その最悪の時期である2009年6月に社長に就任した伊東氏。日本第2位の自動車メーカーの舵取りを任されてから、他社を上回るスピードで回復に導いている。日本自動車メーカートップ3で、唯一2009年3月期を黒字で乗り切きったホンダは、どのような戦略で一足早くこの困難な局面から脱却しようとしているのか。

後編放送内容 (初回放送日時:3月17日(水) 22:13~)
日本の自動車メーカーの中で、いち早く新興市場への参入や低価格モデルへと、ギアを切り替えたホンダ。需要のあるところで生産するというのはホンダの以前からの方針であり、合理的で効率が良いとしながらも、東京本社が今後も「製品技術」や「生産技術」のリーダーであって欲しいという伊東氏、日本自動車業界、及び日本の技術力の未来について聞く。


バックナンバー
2010年バックナンバー

Steve Chang, Chairman, Trend Micro
(トレンドマイクロ会長 スティーブ・チャン)

台湾生まれ。トレンドマイクロの創立者であり現会長。1989年に ロサンゼルスの車庫の中で、妻と一緒に事業を立ち上げ、世界有数のネットワーク・セキュリティ企業に成長させる。「世界中のハッカーの悪夢」との異名を取る。優れたビジョンとリーダーシップは、ビジネス界でも評価が高く、数多くの賞を受賞。CNBC主催の「第8回アジア・ビジネス・リーダーズ・アワード」では「ライフタイム・アチーブメント・アワード」を受賞した。

前編放送内容 (初回放送日時:2月24日(水) 22:13~)
台湾市場向けのソフトウェアのカスタマイズをするベンチャービジネスが失敗に終わった後、偶然今の事業と出会ったというChang氏。事業を立ち上げた90年代は、コンピューターセキュリティー市場の規模や、ウイルス対策ソフトに興味を示す顧客層が不明で、ウイルスの存在自体が一般的に認知されていなかった。そのような状況下でどのように成功を納め、事業を拡大して言ったのかを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:3月3日(水) 22:13~)
巧妙化するハッカーの手口により、企業は「情報漏えい」の危険にさらされている。数年前まで「ウイルス対策の会社」と認識されていたが、今は「情報保護の会社」と呼ばれるようになった。組織化し、営利目的になっているハッカーへの対応は、これまでになく難しくなってきている。同社のエンジニア達は、この困難を乗り越えるのか。また、トレンドマイクロはアジアナンバー1のシェアを持つ。比較的簡単に世界一の地位に付くことができるといChang氏の自信にも迫る。


Jaspal Bindra, CEO (Asia), Standard Chartered
(スタンダード・チャータード銀行アジアCEO ジャスパル・ビンドラ)

1960年生まれ。公認のチャータード会計士であり、MBA取得者でもある。1984年、バンク・オブ・アメリカを皮切りにキャリアをスタート。1998年、コーポレート&インスティチューショナル・バンキング部門の責任者としてスタンダード・チャータードに入行。2010年1月には、スタンダード・チャータードPLCのボードメンバーに任命される。スタンダード・チャータード入行前は、インドやシンガポールのTreasury Markets & Consumer Bankingなどでも仕事をした。現在、香港在住で、アジア全地域における同行の事業規模・実績拡大および企業ガバナンスの責任者を務める。

前編放送内容 (初回放送日時:2月10日(水) 22:13~)
ライバル企業の多くが国内の問題に取り組む中で、英国スタンダード・チャータード銀行は2008年と2009年上期は、アジアの経済成長をばねに過去最高の利益をあげた。世界を席巻する金融危機の中でのこの結果には、1998年のアジア金融危機の教訓が大きく役立っているというBindra氏に話を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:2月17日(水) 22:13~)
台湾の新竹(しんちく)国際銀行、インドのグリンドレーズ銀行の買収など、アジア各国で地元銀行の買収を進めている。英国スタンダード・チャータード銀行が描く、アジア市場戦略について話を聞く。


Suh Seung Hwa, President and CEO, Hankook Tire
(ハンコックタイヤ 社長兼CEO ソ・スンファ)

大学で政治と国際関係を専攻し、兵役を終えた後、1973年に一購買担当としてハンコックタイヤに入社。同社において、一般社員出身者として初のCEOとなる。

前編放送内容 (初回放送日時:1月27日(水) 22:13~)
ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤーなどの大手がひしめき、シェアをめぐる激しい戦いが繰り広げられているタイヤ業界。その世界市場規模は数十億ドルといわれている。ハンコックタイヤの生産能力は、1973年と比べて120倍に拡大。低価格な製品で急速に販売を伸ばし、一気に世界7位に躍り出た。現在、韓国、中国、ハンガリーにある5つの工場から、毎年7千万本を超えるタイヤが生産され、年間の収益は30億ドル以上。製品の70%はタイヤを買い換える一般のドライバーに販売し、残りはヒュンダ、ゼネラルモーターズ、クライスラー、フォルクスワーゲンなどの自動車メーカーに販売している。同社の海外進出に一役買ったソ氏に海外市場での成長戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:2月3日(水) 22:13~)
2009年は自動車業界にとって厳しい年であり、タイヤ会社にもその影響が及んだ。一方で、景気後退に乗じて逆に売り上げを伸ばし、最も急速に伸びているタイヤメーカーの一つとなったものの、ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤーなどの最大手に比べると、まだ大きく後れをとっている。その一つとして、同社タイヤに対する市場の「イメージ」など、世界トップクラスのタイヤメーカーになるために打ち出した戦略について聞く。


Jung Man Won, President and CEO, SK Telecom
(SKテレコム社長兼CEO チョン・マンウォン)

ニューヨーク大学MBA卒業。韓国でCPAとして仕事をした後、韓国エネルギー省の副部長を経て部長として活躍。1994年にSKグループのコーポレートプランニング部門へ転職。赤字部門の再生に優れた能力があるとグループ内で認められ、その後SKネットワークスのCEOを短期間務める。2009年1月SKテレコムの社長兼CEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:1月13日(水) 22:13~)
地球上で最も通信インフラが発達している韓国で、最大の携帯電話事業者のSKテレコム。同社は、市場が飽和する中で地位を維持できるのか?韓国の複合企業、SKグループで問題解決の手腕を認められ、2009年1月からグループ内で最も重要性の高いSKテレコム再生という任務を負うチョン氏に話を聞く。経済危機の問題に加え、低迷する国内市場、一向に増えない収益、消費者が出費を抑えようとするために減り続けるユーザー一人当たりの利益など、過去最大の難局にどう立ち向かおうとしているのか?

後編放送内容 (初回放送日時:1月20日(水) 22:13~)
韓国国内市場の低迷を受け、海外に活路を見出そうとしているSKテレコム社は、アメリカ、中国、ベトナムに進出。しかし、アメリカでの事業は赤字、ベトナムでの加入者数は伸び悩んでいる。しかし、いずれの国からも撤退は考えていないというチョン氏の描く戦略とは?またカザフスタンへの進出は、成長戦略上どのような意味を持つのか?

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2009年バックナンバー

Fanny Lai, Group CEO, Wildlife Reserves Singapore
(ワイルドライフ・シンガポール グループCEO ファニー・ライ)

シカゴ大学ビジネス大学院でMBAを取得後、ファストフードチェーン店のマクドナルドで14年間勤務。2004年にワイルドライフ・リザーブ・シンガポールに転職し、マーケティングとコミュニケーションのディレクターに任命される。2007年にグループCEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:12月30日(水) 23:00~)
テマセク・ホールディングスが88%を所有するワイルドライフ・リザーブ・シンガポールは2000年に設立され、ナイト・サファリ、ジュロン・バードパーク、シンガポール動物園から成る世界最大級の動物園。1000種類以上の動物を抱えるこのグループは、海外からの観光客が一度は見たいと言う、世界的にも有名な動物園を運営する。動物園経営の専門知識がないまま、経営者となったライ氏は、どのように知識を見につけていったのか。批判されることもあった社長職への昇格後、どのように経営の舵取りをしてきたかを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:1月6日(水) 22:13~)
650人の正社員と350人の臨時職員を管理しているライ氏。企業文化の変革は、すべて教育から始まるという信念のもと、公式、非公式の様々な教育訓練のプログラムを作り、職員に提供し始め、功を奏しているという。前任者が全て動物学の専門家で男性であったことから、就任当初は能力を疑問視する向きもあった。社内で社員と共に理念を共有することで、確実に目標を達成しているライ氏の経営哲学を聞く。


Christine Greybe, President, DHR International
(DHRインターナショナル社長 クリスティン・グレイビー)

南アフリカ生まれ。2004年9月に世界でトップ10に入る人材紹介会社DHRインターナショナルにヘッドハントされる。海外への事業拡大の功績により、2008年10月に社長へ就任。人生初めての仕事は、子供の頃になりたかった先生の夢をかなえるために、アフリカのボツワナでの英語教師。

前編放送内容 (初回放送日時:12月9日(水) 22:13~)
世界でトップ10に入る人材紹介会社、DHRインターナショナル。グレイビー社長自らもヘッドハントされ、DHRに転職した。アジア市場における事業基盤の確立とそれに向けた優秀な人材の確保はどのように行なっているのか。そして景気後退の影響を受け、どのような対策を行なったのかを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:12月16日(水) 22:13~)
経済の先行きが不透明な今、ヘッドハントの候補者に転職に応じてもらうのが難しくなって、以前より手間がかかるようになった。良い面と悪い面の両方があると語るグレイビー氏に「人を説得する術」について聞く。


Emirsyah Satar, President & CEO, Garuda Indonesia
(ガルーダ・インドネシア航空社長兼CEO エミルシャー・サタル)

インドネシア大学で会計学を学んだ後、パリのソルボンヌ大学を卒業。1998年にEVPファイナンス担当としてガルーダ・インドネシア航空に入社。会社の全体的な財務再構築に携わる。2003年にBank Danamonの副CEOに指名され、一度ガルーダ・インドネシア航空を去る。そして2005年に再び同社へ戻り、社長兼CEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:11月25日(水) 22:13~)
ガルーダ・インドネシア航空はアジアの弱小航空会社と見られていたが、4年間の集中的な改革によって、最も収益性の高い航空会社の一つに大変身した。2005年には年間数百万ドルもの損失を出し、債務の支払いが滞って倒産寸前の状態だった。ガルーダ・インドネシア航空を立て直す為にインドネシア政府に指名される形で現職に就任したSatar氏に、今日までの道程を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:12月2日(水) 22:13~)
みんなが一つのチームのメンバーで、良い結果も悪い結果もチーム全体の取り組みの結果と言うSatar氏。改革を進める中で、社員の意識改革など組織の変化に伴う「人」の難しさなどをどのように乗り越えてきたかを聞く。


Steven S. Yang, President & CEO, Hyundai Motor Company
(現代自動車社長兼最高経営責任者 スティーブ・S・ヤン)

Yang氏は大学卒業後韓国現代グループに入社。鉄鋼、物流、トラックとグループ内の様々な部門で勤務する。また、企業の物流、トランスミッションや鉄鋼事業の統括も行った経験を持つ。2009年1月に現代自動車(ヒュンダイモーター)のCEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:11月11日(水) 22:13~)
経済危機で世界の自動車業界に急ブレーキがかかった。アメリカの大手メーカーは倒産の危機に直面し、その他のメーカーも苦境に立たされている。しかし最近、現代自動車の状況は好転しているとYang氏はいう。小型車の需要の伸びに加えて、ウォン安が拍車をかけた。現在、北米をはじめとして売り上げを着実に伸ばしている現代自動車の戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:11月18日(水) 22:13~)
5社ある韓国自動車メーカーの中でトップの地位を誇る現代自動車。今後は韓国市場でシェア70%を視野に入れることも考えている、とYang氏は語る。その一方で、世界でトップ3の自動車メーカーになることよりも、顧客に愛され、信頼され、素晴らしい品質を誇る自動車メーカーを目指すという。その為に行っている社内風土構築の工夫や、世界で75,000人もの従業員を抱える国際企業の努力を聞く。


11月4日(水)の放送は「ザ・リーダーズ 世界経営者会議特集」放送のため、お休みです。


Chua Sock Koong, CEO, Sing Tel
(シングテル グループCEO チュア・ソク・クーン)

1989年6月に財務担当としてSing Tel(シンガポール・テレコミュニケーション)に入社。1999年4月にCFOに昇進し、グループ全体の財務・金融面の担当を勤める一方、成長戦略、IR、法務などにも関わる。2006年2月にグループCFO及び海外担当CFOに就任。2006年10月から2007年3月まで、Sing Telの副CEOを務める。2007年1月、CEOに就任し、戦略投資やITビジネス戦略などに携わる。現在はSing Telが成長戦略の三基盤とする「シンガポール国内」「オーストラリア」「海外」全ての監督を務める。

前編放送内容 (初回放送日時:10月21日(水) 22:13~)
飽和状態にある携帯電話、インターネットテレビ市場で更なる成長を図る東南アジア最大の通信会社 Sing Tel。シンガポール市場でのアップル社の3G iPhoneやHTC Dreamと呼ばれるグーグル・フォンの独占契約はどのように取り付けたのか。また、最新携帯電話サービスではどのような成長を図るのかを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:10月28日(水) 22:13~)
東南アジア最大の通信会社であるSing Telは、1879年にシンガポールに誕生。長年にわたり海外進出を積極的に展開し、現在では海外での収益がグループ全体の3分の2を占める。そしてインド、インドネシア、タイ、フィリピン、パキスタン、バングラデシュのモバイル・オペレーター6社の主要株主でもある。投資先の通信会社はどう決めるのか。また今後の海外市場進出戦略についても聞く。


Yong Nam, CEO, LG Electronics
(LG電子CEO ナム・ヨン)

1976年にLG電子に入社以降、LGグループ傘下のLG電子、LGコーポレート、LGテレコムにおいて30年以上のキャリアを持つ。早くから頭角を現し、超短期のビジネス戦略及びIT関連の豊富な知識をベースにした実績が認められ2007年1月1日に、LGグループの副会長兼LG電子CEOに抜擢される。CEOに就任する前は、LGコーポレーションの経営戦略リーダーとして陣頭指揮を執ってきた。1998年から2006年はLGテレコムのCEO兼社長を務め、その間、契約者の数を就任当初の210万人から700万に増加させるなど、大幅な成長を成功させた。

前編放送内容 (初回放送日時:10月7日(水) 22:13~)
ソニーを抜き、今や世界第2位のテレビメーカーとなったLG電子。景気後退の影響は残っているもののLG電子とサムスン電子は韓国国内にとどまらず国外でも急速にシェアを伸ばしている。家電製品、ホームエンターテイメントシステム、携帯電話など、大衆向け市場に狙いを定め、韓国の家電メーカートップの座の奪還が目標という営業畑出身のNam氏に、今後の戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:10月14日(水) 22:13~)
単独で決定を下すより、トップマネジメントのチームの一人として戦略を考えることを好み、部下を参画させ、大きな権限を与えて、意思決定をさせるほうが好きだというNam氏。実際に、LGグループ内のガバナンスの構造は、韓国にある数多くの企業の構造とは大きく異なっているというが、それでも財閥企業としてのイメージが先行する同社のイメージ転換をどう図っていくのか。また、社内の意識向上を図る作戦なども聞く。


Jennie Chua, President & CEO, Ascot Group
(アスコット・グループ社長兼CEO ジェニー・チュア)

シンガポールのラッフルズ・ホテルの総支配人を勤めた後、親会社のラッフルズ・ホールディング社を国際企業へと成長させた。その後、ラッフルズ・ホールディング社をアメリカの投資ファンド、コロニー・キャピタルに売却。2007年に不動産大手キャピタランド社の完全子会社であるアスコット・グループに経営者として就任。アスコット、サマセットなどのブランド名で、アジア、ヨーロッパ、中東などの地域に2万5,000室のサービス・アパートメントを運営している。

前編放送内容 (初回放送日時:9月16日(水) 22:13~)
2万5,000室のサービス・アパートメンを運営しているアスコット・グループも、不況のあおりを受けてはいる。しかし、他のホテルに比べれば立ち直りが早いと語るチュア氏に、その理由を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:9月30日(水) 22:13~)
不況をきっかけにリッツカールトンなど多くのホテルがサービス・アパートメント事業の乗り出した為、競合会社が増えている。チュア氏は、このビジネスモデルの先駆者としての強みを活かすことで市場を拡大できるという。スケールメリットなど具体的な目標や戦略を聞く。


Saw Phaik Hwa, President & CEO, SMRT
(SMRT社長兼CEO ソー・ペク・ホワ)

マレーシア生まれ。DFSグループに19年間勤務した後、2002年にSMRTに入社。シンガポール政府系企業初の民間出身の経営者。国立シンガポール大学で生物化学学科を卒業後、ハワイ大学のアドバンスマネージメントプログラムを終了。

前編放送内容 (初回放送日時:9月2日(水) 22:13~)
シンガポール最大のメトロを運営するSMRT。1日に200万人の乗客を運ぶ新たな高速路線を立ち上げたばかりのSMRTは、不況による公共交通機関の利用者増加の後押しを受け波に乗っている。公益企業であり上場企業でもあるSMRTの現トップは、シンガポールの政府系企業では初となる女性CEOのSaw氏。就任当時から現在までの道則を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:9月9日(水) 22:13~)
フランスの会社コネックスと提携して、オーストラリアのメルボルン市の路線運営事業への入札を検討しているSMRT。中国大陸やシンガポール国内での公共交通網運営にとどまらず、世界の鉄道運営会社としての成長を目指すSMRTの戦略を聞く。


Tim Fenton, President, McDonald's Asia, Pacific, Middle East, Africa
(マクドナルド アジア/太平洋/中東/アフリカ 社長 ティム・フェントン)

1973年にニューヨーク州ユティカのマクドナルド店のクルー(店員)として入社。1990年、アジア太平洋部門のディレクターに昇進。その後1992年から3年間、マクドナルドポーランドのマネージングディレクター、マクドナルド中央北部ヨーロッパの副社長を務める。現在はアジア、太平洋、中東、アフリカの38ヵ国8200店舗をまとめる地域社長として活躍中。

前編放送内容 (初回放送日時:8月19日(水) 22:13~)
マクドナルド全体の2009年第1四半期の収益は9億8,000万ドルを上回る。『不況に強い』マクドナルドの売上は、単なる「効果的な広告展開」が理由なのか、それとも「消費者の低価格志向」なのか。バーナーやテーブルの掃除と床のモップがけがマクドナルドでの初仕事だった一介の店員から社長に就任したFenton氏に、ファーストフード企業の成長の秘密を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:8月26日(水) 22:13~)
Fenton氏を含め上級管理職の60%が現場からスタートしているマクドナルド。「クルールームからボードルームへ」という言葉が好きだというFenton氏に、巨大ファーストフード企業の魅力について聞く。また、マクドナルドのマネージャー職に就くために大学を中途退学したというFenton氏が、現場で学んだ人事術について語る。


Lew Frankfort, Chairman & CEO, COACH
(COACH会長兼CEO ルー・フランクフォート)

コロンビア大学にてマーケティングのMBAを取得。COACH入社以前は、NY市政府機関で数々のマネージメントポジションを経験。1979年、新事業開発部の担当VPとしてCOACHに入社。1985年5月に社長、1995年11月にCEOへ就任。1999年にはCOACH.comを立ち上げ、高級ブランドCOACHにEコマースという新しい手法を取り入れた。

前編放送内容 (初回放送日時:8月5日(水) 22:13~)
押し寄せる景気後退の波に、財布の紐を固くする消費者。しかし、アメリカ有数の高級ブランドへとCOACHを成長させたFrankfort氏は、現状をチャンスだと捉えていると言う。革製品メーカーからファッションリーダーへと生まれ変わらせたFrankfort氏に、景後後退局面で高級ブランドが成長する為の戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:8月12日(水) 22:13~)
COACHがまだ非常に小さく、何でも自分でやらなければならなかった30年前から同社一筋でやってきたFrankfort氏。厳しい経済状況において、企業のリーダーとはどうあるべきか?所属する会社を世界的ブランドへと成長させたFrankfort氏が、リーダーのあるべき姿について語る。


Tadashi Yanai, Chairman, President and CEO, FAST RETAILING CO., LTD.
(ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井 正)

山口県宇部市生まれ。1971年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、ジャスコに入社。翌年、父親の経営する小郡商事に入社。1984年6月に社長に就任する。また第一号店「ユニクロ」を広島県広島市に出店し、カジュアル衣料品小売業に進出。1991年に同社社名をファーストリテイリングに変更。1994年には広島証券取引所に上場し、1997年東証二部に上場。1999年2月には東証一部に上場を果たした。

前編放送内容 (初回放送日時:7月22日(水) 22:13~)
低価格の衣料品で帝国を築き上げ、柳井氏自身の資産もおよそ6000億円。フォーブス誌に「日本一の大富豪」とも言われる柳井氏。世界経済の減速に恐れることなく、この逆境にこそ燃えていると語る。世界一のカジュアルブランドであるGAPに勝つことが目標で、2011年までに売上を1兆円に増やす計画を掲げている。その一方で、消費者は価格に敏感になり、不要不急なものは買わなくなっていると分析する柳井氏に成長戦略について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:7月29日(水) 22:13~)
積極的なM&Aで、海外の衣料品ブランドを傘下に加える戦略をとる柳井氏。グローバル企業になるためにはM&Aが効果的な戦略であり、現在の世界経済状況はその絶好のチャンスでもあるという。柳井氏に海外における事業の現状と成長戦略について聞く。また、65歳までには引退したいと考える柳井氏に後継者育成、そして社員教育制度についても聞く。


Henri de Castries, Chairman & CEO, AXA Group
(AXAグループ 会長兼CEO アンリ・ドゥ・キャストゥル)

パリを本拠地とするAXAグループに1989年に入社。事務部長、金融不動産部門のシニアエグゼクティブを勤めた後、1997年にAXAドイツ会長に就任。2000年には現職の会長兼CEOに指名された。仏ヨーロッパ財務省に在籍した経験も持つ。

前編放送内容 (初回放送日時:7月8日(水) 22:13~)
AIGの経営危機で保険業界に注目が集まっている。回復のスピードアップには、政府による大規模で協調的な対応、国際通貨基金(IMF)や世界銀行などの国際機関が追加的な措置に踏み切ることが必要不可欠だと語るCastries氏。金融業界を監督する立場で働いていた経験を持つCastries氏に、保険業界の現状と経済危機からの脱却するための戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:7月15日(水) 22:13~)
AXAグループ全体は今も黒字ではあるものの、資産担保証券や株式、債券などの下落により、2008年の純利益は84%も減少している。欧州第2位の保険会社トップとして、今後、保険業界に求められるリスク管理と想定される規制の厳格化がビジネスに与える影響を聞く。


Ronald Arculli, Chairman, Hong Kong Exchanges&Clearing
(香港証券取引所会長 ロナルド・アーキュリ)

香港特別行政地区政府の行政長官諮問機関である行政会議の非公式メンバーおよび香港証券取引所会長。中国国内最大の法律事務所であるキング&ウッドの戦略的パートナーであるアーキュリ・フォン・アンド・ン法律事務所のシニア・パートナー。

前編放送内容 (初回放送日時:6月24日(水) 22:13~)
2008年、経済危機のあおりを受け、香港証券取引所の純利益は17%減少の約600億円にとどまった。それでもまだ十分な流動性があるというアーキュリ氏に、その理由と流動性を維持する戦略を聞く。また、市場への監視を強化する動きが見られる中で問題視されている「クロージング・オークション制度」についても聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:7月1日(水) 22:13~)
2007年に発表された中国本土の個人投資家が香港市場に直接投資できるシステム、「スルー・トレイン」計画。この計画の現在の状況について聞く。また、海外企業の香港市場への上場誘致活動についても聞く。


Abudl Halim bin Harun, Group MD & CEO, UMW Holdings
(UMWホールディングス最高経営責任者 アブドル・ハリム・ビン・ハルン)

英国のUniversiti Teknologi Mara and Emile Woolf College of Accountancy卒業。英国Chartered Certified Accountantsの資格を有し、英国及びマレーシアの会計士協会の会員でもある。1996年から2001年までKlang Container Terminal Berhad and Klang Port Management Sdn Bhdのマネージングディレクターを勤める。2001年4月5日付でUMMホールディングスのグループマネージングディレクター兼CEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:6月10日(水) 22:13~)
トヨタ車の組み立てと販売を担う、マレーシアの自動車業界大手企業、UMWホールディングス。経済危機で車の売れ行きにブレーキがかかり、世界の自動車産業が岐路に立たされている現在も、世界規模に成長させることを夢見ているという。「シンプル」を合言葉に企業の成長をはかるbin Harun氏に、経営理念について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:6月17日(水) 22:13~)
会社を世界規模にすることを夢に抱き、事業を稼ぎ頭の3事業のみにスリム化する一方で、新たな事業は周囲を仰天させた。新事業追加の経緯と、2009年の終盤には操業を開始させるその事業の現状について聞く。


Tan Pheng Hock, CEO, ST Engineering (STエンジニアリング 最高経営責任者 タン・ペン・ホク)

船舶工学を学んだTan氏は、造船技師としてSTマリンに入社後、STキネティックスの社長を務める。2000年にはグループCOO(最高執行責任者)、2002年にはCEO(最高経営責任者)に就任。シンガポールの大手軍用品メーカーを、世界の大手商業用品メーカーへと変貌させた。

前編放送内容 (初回放送日時:5月27日(水) 22:13~)
航空機の保守整備サービスで世界最大の規模を誇り、シンガポール証券取引所に上場するSTエンジニアリング社。シンガポール軍が使用する兵器の製造で成長を遂げ、「航空宇宙」「エレクトロニクス」「ランド・システム」「マリン」の四部門で構成される。2008年はグループ全体で60億ドルの取引を獲得したCEOのTan氏に、世界的な景気低迷をいかにして乗り切るのかを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:6月3日(水) 22:13~)
大手軍用品メーカーでもあるSTエンジニアリング社。多くのアナリストは、近い将来、アメリカ、中国、インドなどは防衛関連事業に関しては費用を縮小することはないという。STエンジニアリング社の各国政府に対するロビー活動や、取引国に対してどのように配慮しているかについて聞く。また、商業ビジネスに転用された軍需技術などについても聞く。


Kai Nargolwalal, CEO, Credit Suisse Asia Pacific
(クレディ・スイス アジア太平洋地域 最高経営責任者 カイ・ナゴルワーラ)

Nargolwalal氏は1969年デリー大学を卒業後、ロンドンのPeat Marwick Mitchell & Co.に6年間努めた後、バンク・オブ・アメリカに転職。その後、20年余りさまざまな部署で経験を積む。1999年にスタンダード・チャータード銀行に転職し、アジア部門の責任者兼グループのグローバルリスクを担当。2008年1月にクレディ・スイス アジア太平洋地域のCEOに就任。2006年よりシンガポールテレコミュニケーション社の取締役でもある。

前編放送内容 (初回放送日時:5月13日(水) 22:14~)
金融業界の混乱と景気後退の悪循環で、更に厳しさが増している銀行経営。業界の浮き沈みに長年対処してきたベテラン銀行家、Nargolwalal氏は、危機を恐れてはおらず、アジアでの仕事にこの上ないやりがいを感じているという。同グループは、金融危機が始まった当初は最悪の事態を回避していたものの、2008年通年で72億ドルの損失を計上。Nargolwalal氏にアジアにおける金融状況について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:5月20日(水) 22:14~)
未曾有の経済状況下で、クレディ・スイスのアジア太平洋地域におけるプライベート・バンキング、インベストメント・バンキング、アセット・マネジメント事業を任されているNargolwalal氏に日本やオーストラリアなどの新しい市場、そしてインドや中国などの新興市場での戦略について聞く。


4月29日(祝・水)、5月6日(祝・水)は祝日のため、お休みです。


Frank Appel, CEO, Deutsche Post World Net
(ドイツ・ポスト・ワールドネットCEO フランク・アペル)

1961年生まれ。ドイツのミュンヘン大学で科学修士過程を終了後、スイスのチューリッヒにあるSwiss Federal Institute of Technologyで神経生物学の博士号を取得。1993年、コンサルタント会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニー(ドイツ)に就職。2000年にドイツのボンに本拠地を置くドイツ・ポスト・ワールドネット社に転職。2002年にはボードメンバーとなり、2008年にはCEOに就任。50万人の社員を抱える巨大企業の経営の舵取りをしている。

前編放送内容 (初回放送日時:4月15日(水) 22:14~)
国際的に宅配便事業を手がける大手企業DHLを所有する世界最大の物流企業の一つ、ドイツ・ポスト・ワールドネット。過去15年の積極的な拡大路線を転換するかどうかの決断に迫られている。アメリカからの事業撤退や9500人にも上る人員削減計画など、厳しい決断を下しているドイツ・ポスト・ワールドネットが描く中長期の戦略に迫る。

後編放送内容 (初回放送日時:4月22日(水) 22:14~)
アメリカにおける事業の失敗、原油の高騰、そして世界経済の後退。厳しい状況下で、経営陣はボーナス返上の覚悟も必要だとまで言うフランク・アペル氏。世界最大の企業の一つの経営者に、各国政府が行っている景気後退対策や景気刺激策について聞く。


Christoper Pratt, Chairman, Swire Pacific
(スワイヤ・パシフィック会長 クリストファー・プラット)

クリストファー・プラット氏は1978年にスワイヤグループに就職。香港、オーストラリア、パプア・ニューギニアなどで活躍してきた。2006年2月よりスワイヤ・パシフィックの会長。同時に、キャセイパシフィック航空、香港エアクラフト・エンジニアリング、香港に拠点を置くジョン・スワイヤ&サンズの会長職も努める。また、スワイヤ・プロパティ、HSBCの執行役員でもある。

前編放送内容 (初回放送日時:4月1日(水) 22:14~)
140年前の精糖業の会社名である「太古」(Taikoo) が、今日も中国語の社名として残っているスワイヤ・パシフィック社。それを基盤にして事業を航空業、不動産業、飲料産業、海洋サービス業などに拡大し、香港で最も成功を遂げた複合企業の一つとなった。香港の最も古い外国商社の経営者であるプラット氏に世界金融危機下での事業戦略について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:4月8日(水) 22:14~)
スワイヤ・パシフィックグループ傘下のキャセイパシフィック航空の赤字転落からの回復戦略を聞く。現在、バンコクで空港が占拠され運航が完全に停止したり、ムンバイでテロ攻撃があったりと、アジアで深刻な事件が続いている。そしてキャセイパシフィック航空をはじめエアチャイナと提携し子会社化したドラゴン航空など、航空事業を抱える経営者として今後の事業戦略について聞く。


Ronnie Chan, Chairman, Hang Lang Properties
(ハン・ラン・プロパティーズ会長 ロニー・チャン)

香港の不動産会社で最大手の一つであるハン・ラン・プロパティーズの会長。米国南カリフォルニア州立大学でMBAを取得後、1960年に父親が創立した同社に入社。香港での高級住宅地や商業用不動産の開発で富を築く。最近は、中国本土の上海、天津、瀋陽(しんよう)、無錫(むしゃく)などの地方都市に積極的に進出している。現在、香港工科大学、中国外交学院大学などのアドバイザーも勤める。

前編放送内容 (初回放送日時:3月18日(水) 22:14~)
かつては好調だった香港の不動産にも、景気後退の波が押し寄せている。しかし、ハン・ラン・プロパティーズ会長のRonnie Chan氏は金融危機の中にもチャンスを見出していると言う。香港に限れば今回の危機はそれほど大きな問題ではないと言い切るChan氏に、その理由を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:3月25日(水) 22:14~)
1990年代のアジア金融危機と比較し、今回の金融危機の影響は少ないと強気に語るRonnie Chan会長。アナリストが厳しい兆候を指摘する一方、独自の経営戦略で強気の姿勢を崩さず、長期的展望で経営を考えるChan氏。現在の景気後退下で企業を成長させるための手段を聞く。


John Niermann, CEO, Electronic Arts, Asia
(EA アジア グループMD&CEO ジョン・ニアマン)

米・イリノイ州出身。MBA取得後ディニーに14年間勤務し、アジア太平洋地域の事業開発責任者を務める。ゲーム産業についての知識は全く無い一方、ゲームセンター通いをした「ゲーム世代」を自負し、2003年にEA社へ入社。娯楽の一種として子供は大好きにも関らず、大人が疑問視する「ゲーム」の問題に取り組むことに意欲を燃やしている。

前編放送内容 (初回放送日時:3月4日(水) 22:14~)
「FIFAサッカー」「ザ・シムズ」などの人気ゲームソフトを、ゲーム機、PC,モバイル機器向けに開発しているゲームソフト開発メーカーEA。世界経済が減速している中で、堅調に成長しているEA社の戦略について社長自ら語る。

後編放送内容 (初回放送日時:3月11日(水) 22:14~)
アジア市場の成長に合わせ、シンガポールと上海にスタジオを新設。日本とインドにも開発チームを設置するなど、アジア地域での開発拠点の拡充に力を入れている。一方、成長を続けるゲーム市場ではライバル社との競争激化もある。成長市場で生き残る為のサバイバル戦略について聞く。


Sunny Verghese, CEO, Olam International
(オラム・インターナショナル グループMD&CEO サニー・ヴェルゲーズ)

シンガポールに本拠を置く農産物サプライチェーン管理会社、オラム・インターナショナル。かつては、カシューナッツ1品目の小さな供給業者であったオラム社を、50億ドル規模のサプライチェーン大手管理会社へと成長させた功労者の一人であるVerghese氏は、2008年アーンスト・アンド・ヤング社が選ぶシンガポールの最優秀企業家にも選ばれている。

前編放送内容 (初回放送日時:2月18日(水) 22:14~)
カカオやカシューナッツ、コーヒーなどの農産物20品目を扱うサプライチェーン企業オラム社。現在商品は景気変動の直撃を受けながらも、オラム社の状況は他社ほど悪くは無いとVerghese氏は語る。世界的規模で経済危機の嵐が吹き荒れる中、一人の解雇者も出さないという経営判断をしたVerghese氏に、金融危機の影響を最小限に抑える秘策を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:2月25日(水) 22:14~)
オラム社が扱う商品の全てが新興市場の生産物である一方、差別化を計り競合他社に勝つ戦略をとっているVerghese氏。有機栽培やトレーサビリティの確保により、強制労働や児童労働商品とは関係ない商品のみを扱うことを徹底するなどの試みを聞く。また、環境に優しいアメリカの実現というビジョンを掲げているオバマ米大統領が率いる米国の農業政策が、世界の農業に与える影響についても聞く。


2月11日(水)は祝日のため、お休みです。


Peter Harris, President, Pedder Group
(ペダー・グループ社長 ピーター・ハリス)

Peter Harris氏はオーストラリアで生まれ育ち、大学では英文学を専攻。もともとファッション界にいたわけではなく、大学卒業後は一時教職に就いた。その後、イタリアのフローレンスにあるアクセサリーのコンサルティング会社へ転職。1993年にはペダー・グループの親会社である香港のレーン・クロフォード社にヘッドハントされる。中国で増大する中流階級を狙い、アジアに押し寄せる有名ブランドの波にのり、2003年ペダー・グループを設立。2004年には自社レーベルの「ペダーレッド」を立ち上げる。ペダーグループの収益は現在、世界40店舗合計で1億3000万ドル規模。現在45歳。

前編放送内容 (初回放送日時:1月28日(水) 22:14~)
人気米ドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)」の影響で生まれた高級ブランド靴の流行に乗り、高級デザイナーシューズのセレクトショップ「オン・ペダー」の立ち上げさせたHarris氏。大学ではビジネスやファッションとは全く関係のない分野を専攻し、教師をしていたこともあるというHarris氏に、ペダーグループの設立、そして当時の困難とその解決法を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:2月4日(水) 22:14~)
グローバルな流通・小売を展開する企業の宿命とも言える、「為替レート」「製造コスト」「店舗のリース」などの諸問題にどう対処してきたのか。拡大していくグローバル事業の問題点、対処法、そして今後の事業戦略について聞く。


Peter Sands, Group CEO, Standard Chartered
(スタンダード・チャータード銀行イギリス本社CEO ピーター・サンズ)

1962年1月8日生まれ。アジアで育ち、英オックスフォード大学を卒業後、ハークネス・フェロー(特待生)として米ハーバード大学にて、Public Administrationの修士を取得。1988年よりマッキンゼーにて、国際市場における銀行及びテクノロジー部門を専門とするコンサルタントとして活躍。1996年には、マッキンゼーの上級パートナー職員となり、2000年にはディレクターに就任。2002年5月にスタンダード・チャータード銀行グループのグループ・ファイナンス・ディレクターに就任すると同時にグループ・エグゼクティブディレクター職も兼任。その後2006年11月に同行グループCEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:1月14日(水) 22:14~)
イギリス3番手の銀行、スタンダード・チャータード銀行。サブプライム問題に端を発した金融危機が世界を席巻し大手金融機関がかつてない苦境に立たされている状況下で、比較的安定した経営を続けている。2006年より、世界で事業展開するスタンダード・チャータード銀行のグループCEOとして舵取りをしているPeter Sands氏は、イギリスの大規模な銀行救済計画の立役者とも言われている。Sands氏に、金融機関経営者の立場からみた金融危機について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:1月21日(水) 22:14~)
金融市場の混乱が個人消費者にも無関係ではない状況下で、リスクの高い商品を販売する際の銀行の責任問題が指摘されている。スタンダード・チャータード銀行は顧客保護のためにどのような対策をとっているのか。また、行員の能力開発・評価、モラル維持など、金融界で改めて見直しが必要といわれている内部体制はどうするのか。1997年のアジア金融危機、そして現在の世界金融危機を通して学んだことを、スタンダード・チャータード銀行が今後どのように生かしていこうとしているのかをCEOのSands氏自らが語る。

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S. Gopalakrishnan , CEO&MD, Infosys Technologies
(インフォシス・テクノロジーズCEO&MD S.ゴパラクリシュナン)

インフォシス・テクノロジーズの7人の共同創業者の1人。大手財閥が多いインドにおいて、インフォシスはベンチャーとして出発し成功した珍しいケースである。Gopalakrishnan氏は、インフォシスの北米事業担当、CTOなどを経て、2007年6月に社長に就任。インド国立インターネット取引所のボードメンバーなど政財界の要職も数多く兼務している。インド工科大学(IIT)卒。

前編放送内容 (初回放送日時:12月24日(水) 22:14~)
Gopalakrishnan氏は、インド、バンガロールに拠点をおく世界最大のITサービス企業の一つ、インフォシス・テクノロジーズを率いる。第一志望の医学部へ入学がかなわず、物理を専攻し出会ったコンピューターの魅力に取り付かれたからこそ、今があるという。1981年に友人らと立ち上げたベンチャー企業は、現在ではインド第二位のITサービス輸出業者に成長。収益は40億ドルにも上る。2007年に現職についたGopalakrishnan氏に今後の輸出戦略を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:2009年1月7日(水) 22:14~)
53歳で、インド工科大学でコンピューターサイエンスの修士号を取得し、政財界の要職を多く兼務し、インドやIT業界についての発言が常に注目を集めるGopalakrishnan氏。9万人以上の従業員を抱え、今後も早いペースで採用を目指すというGopalakrishnan氏の理想とするリーダー像とは。


Harish Manwani , Chief Executive Officer, Unilever Asia / Africa
(ユニ・リーバ (アジア・アフリカ部門)CEO ハリシュ・マンワニ)

イギリスとオランダに拠点を持つ消費財の大手、ユニリーバのアジア・アフリカ部門CEO。1976年に幹部候補の研修員として、ユニリーバのインドにある子会社、ヒンドゥスタン・ユニリーバに入社。以来一度も転職せず、ユニリーバ一筋に勤務。イギリス、中南米、北米などの要職を歴任した後、2005年にアジア・アフリカ地域の責任者に任命される。2008年にはCNBCの「アジア・ビジネス・リーダーズ・アワード」を受賞。

前編放送内容 (初回放送日時:12月10日(水) 22:14~)
新しい市場を築くことはたいへんエキサイティングだと語るManwani氏。シャンプーを使う人がほとんどいないインドで、シャンプーという新しい商品カテゴリーをどのように導入し、市場を「作り上げていくか」という「市場開発」に携わった経験を持つ。現在も異なる地域の市場開発に役立っているという、文化の異なる新興市場において、「新しい商品市場」そのものを作り上げていく際の苦労話などを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:12月17日(水) 22:14~)
「2008年CNBCアジア・ビジネス・リーダーズ・アワード」を受賞したManwani氏に、アジア、アフリカ、中央ならびに東ヨーロッパで働く8万8000人の従業員を抱える企業トップとして、理想とする企業経営者像について聞く。また、新興市場、巨大企業の合理化を押し進めるための人事面・ハード面双方の戦略を聞く。


Robin Li, Chief Executive Officer, Baidu
(百度会長 ロビン・リー)

Robin Li氏は、アメリカのシリコンバレーで検索エンジンの先駆けとなったインフォシークに数年間勤務した後、2000年に中国に帰国し自分のウェブサイトを立ち上げる。ベンチャーキャピタルの支援を受け「百度」を立ち上げる。2004年には黒字転換させ、翌2005年にナスダックに上場。世界の注目を浴びる。

<会社説明> 百度…中国検索サイト最大手。世界第3位の検索サービスサイト。Google、Yahoo!が圧倒的なシェアを誇る日本のインターネット検索に、2008年1月23日に「Baidu.jp」サービスを本格展開開始。「ウェブ検索」「画像検索」「動画検索」に新たに「ブログ検索」機能を追加し、日本の検索市場でのシェア拡大を狙う。

前編放送内容 (初回放送日時:11月26日(水) 22:14~)
中国ではGoogle、Yahoo!押さえ、ナンバー1検索サイトの座を確立した百度。しかし、一方で百度は検閲や著作権侵害を許容していると批判を受けている。また、広告費の金額順に検索結果を表示しているのではないか、と百度の収益モデルや広告主とユーザーのニーズのバランスが取れていない等の批判もある。中国のインターネット市場の成長と比例して、成長を続ける百度。百度の創立者でもあるLi氏に、CNBCレポーター、アーノルド・ゲイが成長の裏側で続く“批判”についても鋭く迫ります。

後編放送内容 (初回放送日時:12月3日(水) 22:14~)
幼年期を文化大革命の時期の中国で過ごし、米東海岸での大学生活、シリコンバレーでの米スタイルの企業勤務を経験したLi氏。そしてアジアの起業家としては若い世代のCEOの一人でもあるLi氏に、欧米と中国の産業・企業文化の違いや世代による違いなどアジアIT業界のニューリーダーとしての考えを聞く。


Marjorie Yang, Chairman, Esquel Group
(エスケル・グループ会長 マージョリー・ヤン)

Marjorie Yang氏は、マサチューセッツ工科大学で数学の学士取得後、ハーバード大学でMBAを取得。卒業後、2年間ニューヨークの投資会社に就職する。1978年に香港へ帰国し、家族が経営する衣服製造会社に入社。当初家族に「女性の仕事としてはハードだ」と反対されるが、持ち前の負けず嫌いの性格でさまざまな改革を提案、改善を続ける。20年後には、Yang氏の主張が正しかったことを家族だけでなく従業員にも証明した。現在もファミリービジネスからスタートした「エスケル・グループ」の会長として活躍中。

前編放送内容 (初回放送日時:11月5日(水) 22:14~)
トミーヒルフィガー、ヒューゴ・ボス、ポロをはじめとする有名ファッションブランドに商品を提供している会社「エスケル」。もともとYang氏のファミリービジネスとしてスタートしたこの「エスケル」が世界の一流ブランドと提携するに至った経緯とは?「究極の男性のための究極のシャツ」を作ることこそが社命というYang氏が、ファミリービジネスを一大企業にするために手がけた改革とその苦労を自ら語る!

後編放送内容 (初回放送日時:11月19日(水) 22:14~)
最大の輸出先であるアメリカの経済後退が顕著になってきた今日。アメリカ一国に売り上げの60%を依存している現状から、いかに引き続き利益拡大を目指していくのか。今後の世界の一流ブランドと提携する企業の世界不況下での世界戦略について聞く。


Tang Kin Fei, Chief Executive Officer, Sembcorp Industries
(セムコープ・インダストリー最高経営責任者 タン・キン・フェイ)

Tang Kin Fei氏は、セムコープ社勤続21年のベテラン。エンジニアとしてそのキャリアをスタートし、セムコープグループを公益事業、工業分野などの事業拡大に貢献。シンガポールに、グローバルウォーター事業、エネルギー事業を展開し、更には環境マネジメントビジネスの定着事業などを牽引してきたキャリアを持つ。CEOとしてのゴールを、水のリサイクル、石油掘削などグループのシナジー効果を生かした事業展開としている。

前編放送内容 (初回放送日時:10月22日(水) 22:14~)
シンガポールの政府系投資会社のテマセクが株式の47%を所有しているセムコープ・インダストリー。政府系企業のCEOとは実際にどのような権限を有しているのか?前任者の急死により、突然CEOに指名された経営者の苦労、そしてセムコープ社の主要収益部門になりつつある公益事業部門の立ち上げ、そして多くの海外取引にこぎつけるまでの道のりを聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:10月29日(水) 22:14~)
「2-UPポリシー」(ツーアップ・ポリシー)という独自の人事管理論を持つTang Kin Fei氏。「2-UPポリシー」とはどのような考え方なのか?またその手法を重要と考えるゆえんは何なのか?エンジニア出身の社長の独自の経営論、人事論など、急激な成長を率いるその秘訣にCNBCアンカー、クリスティン・タンが鋭く迫る。


Raphael le Masne de Chermonti, Chief Executive Officer, Shanghai Tang
(シャンハイ・タン最高経営責任者 ラファエル・ル・マン)

Raphael le Masne氏は、ピアジェやカルティエなどの高級ブランドを抱えるスイスのリシュモン社で10年以上キャリアを重ねた、ブランドのエキスパート。1994年に香港に移住し、現在に至る。

前編放送内容 (初回放送日時:10月1日(水) 22:14~)
1994年にデービッド・タンが小さな仕立て屋からはじめた事業を、「ファッション業界初の中国服の高級ブランドにする」と断言するle Masne氏。香港にルーツを持つこのブランドの15年あまりの歴史を振り返り、反省点を踏まえながら明確な戦略を描く。CNBCアンカーのクリスティン・タンが、フランス人にして「アジアブランド」を育てる意気込み、グローバルビジネス展開、そしてオリンピックを終えたばかりの中国本土におけるビジネス戦略について聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:10月8日(水) 22:14~)
ハリウッド女優のユマ・サーマンやモデルのナオミ・キャンベルなどのセレブリティを顧客に持ち、東京を含む世界主要都市におよそ30のブティックを展開する「シャンハイ・タン」。数百店舗をグローバルに展開する他の欧米系高級ブランドと、今後どのような競争をしていくのか。また売り場面積あたりの売り上げをどのように上げていくのか。アパレル業界共通の問題点に取り組んでいるle Masne氏に、今後の戦略を聞く。また、日ごろ注目を浴びる女性向けファッションではなく、アジアの男性へも新しいファッションスタイルを提案していきたいと、ファッションにかける思いを聞く。


Sonu Shivdasani, Chief Executive Officer, Six Senses Resorts & Spa
(シックスセンスリゾート&スパ最高経営責任者 ソヌ・シヴァダサニ)

Sonu Shivdasani氏は、イギリスの名門のひとつであるオックスフォード大学大学院を卒業。2000年にアジアでは初となるスパをモルディブにオープンし、シックスセンスリゾートが誕生した。現在はタイのバンコクに本拠地を置く。元モデルで服飾デザイナーとしても活躍するスウェーデン出身のエヴァ夫人とともに、アジア各地の自然をいかしたラグジュアリーリゾート帝国を築いている。

前編放送内容 (初回放送日時:9月17日(水) 22:14~)
「自然に囲まれてプライベートな休暇を楽しみたい」、と考えるマドンナやポール・マッカートニーなどのセレブリティが常連顧客に名を連ねるシックスセンスリゾート。モルディブで最初のリゾート開発を決意した時、アジアではラグジュアリーリゾートのコンセプトがまだ新しかった。Shivdasani氏は、「資金を集めることが最大の難関だった」と語る。アイディアを形にするためにどのようにして難関を乗り越えたのか。また、”ラグジュアリー=高級な=高額な”の安易なリゾート展開ではなく、各リゾート地の特長を生かしたブランド作りのコンセプトにも迫る。

後編放送内容 (初回放送日時:9月24日(水) 22:14~)
自然の中でプライベートを楽しむための空間を作り出す企業として、”カーボンニュートラルリゾート”を目指すShivdasani氏。設備投資や投資の回収などの経営戦略をどう考えているのか。また、富裕層をターゲットにしたニッチ市場でありながら、近年需要が高まっているラグジュアリーリゾートビジネス。今後の拡大戦略についても聞く。


Tony Tyler, CEO, Cathay Pacific Airways
(キャセイパシフィック航空CEO トニー・タイラー)

軍人の息子としてイギリスに生まれ、名門オックスフォード大学を卒業後、キャセイパシフィック航空の最大の株主、スワイヤー・グループの航空業界部門に就職。順調にキャリアを進め、同社一筋30年以上勤務した後、2005年にキャセイパシフィック航空のCEOに就任。

前編放送内容 (初回放送日時:9月3日(水) 22:14~)
1946年に設立され、香港を代表する航空会社となったキャセイパシフック航空CEOのトニー・タイラー氏。航空業界に大帝国を築き、今では37ヵ国130以上もの都市を結ぶ路線展開をしている同社は、イギリスの複合企業スワイヤー・グループのスワイヤー・パシフィック社が最大の株主。在アジアの欧州企業ともいえる同社が、次に狙う中国市場戦略にCNBCアンカー、クリスティーン・タンが鋭く迫る。

後編放送内容 (初回放送日時:9月10日(水) 22:14~)
キャセイパシフィッック航空CEO、トニー・タイラー氏インタビュー後編。ラグビー、スキー、そしてバンド活動とプライベートでは非常に多趣味な同氏。航空会社の経営はバンドでの演奏より難しく、ラグビーに似ていると、自分の趣味のひとつにたとえて言うタイラー氏が目指す経営論とは?CNBCアンカー、クリスティーン・タンが、巨大航空会社トップの経営論、人事論に迫る。


Frank Brown, Dean of INSEAD
(INSEAD欧州経営大学院学長 フランク・ブラウン)

フランスのフォンテンブローおよびシンガポールにキャンパスを持つビジネススクール・大学院であるINSEAD。Frank Brown氏は、2006年7月に同校の学長に就任した。INSEADがBrown氏を学長に指名した際、学界にかなりの騒ぎを引き起こした。アカデミックのバックグラウンドではなく、優秀な監査会計士として活躍していたBrown氏は、フランスが誇るビジネススクールの学長としては意外にもMBAや博士号といった学位も持たない。INSEADが迎える、史上二人目の「プロ」としてのビジネス経験を持つ学長に熱い期待が寄せられている。

前編放送内容 (初回放送日時:8月20日(水) 22:14~)
未経験業界ともいえるMBAスクール経営に挑む決心をするまでの経緯と、教員陣と円滑な関係を築くための組織論について聞く。また、米国の有名MBAスクールとの競争において、どのようにINSEADのブランド認知を高めるか、その方法論についても聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:8月27日(水) 22:14~)
昨今の景気停滞がMBA運営やブランド力強化に与える影響、それを乗り越えるための戦略を聞く。また、INSEADの特色でもある国際的な教員陣と学生を活かし、異文化に適合できるリーダーを育てるプログラムの構築に力を注いでいるBrown氏が目指すMBAスクール像にも迫る。


Alan Joyce, Chief Executive Officer, Jetstar Airways
(ジェットスター最高経営責任者 アラン・ジョイス)

子供のから大空に魅了され、パイロットを目指した頃もあったというAlan Joyce氏。大学卒業後すぐに航空業界に入り、以後およそ20年間、航空産業に魅了されるばかりという大の飛行機好き。アイルランドの航空会社エアー・リンガスで働いた後、1996年にオーストラリアのアンセット航空に入社。その後、カンタス航空へと移り、2003年からはカンタス航空の格安路線展開をする子会社でもあるジェットスターのCEOとして活躍中。その手腕は社内外で高く評価され、今年11月にはカンタス航空CEOの就任が予定されている。

前編放送内容 (初回放送日時:8月6日(水) 22:14~)
フルサービスの航空会社が格安航空会社を設立し、成功した前例が無い中、カンタスが展開する格安航空会社ジェットスターを率いることとなったAlan Joyce氏。激化する格安航空路線で成功を収めるための戦略に迫る。

後編放送内容 (初回放送日時:8月13日(水) 22:14~)
燃料をはじめ人的なコストにいたるまで徹底したコスト見直しを行うことで、競合他社に打ち勝つよう作戦を立ててきたというAlan Joyce氏に、アジアでの路線拡大を含む今後の計画について聞く。


Sandy Flockhart, Chief Executive Officer, Hongkong & Shanghai Banking Corp.
(香港上海銀行最高経営責任者 サンディー・フロックハート)

Sandy Flockhart氏は1974年に香港上海銀行に入行後、香港、メキシコ、サウジアラビア、中南米など世界各地の拠点で経験を積み上げた、同行一筋34年のベテラン銀行マン。過去の経験、そして成功を収めた数々のプロジェクトの業績から、「新興市場の専門家」と評されている。2007年に香港上海銀行のCEOに抜擢される。急成長を遂げる中国やインドを含むアジア太平洋地域を統括するべく、家族と共にイギリスから香港に移住し現在に至る。

前編放送内容 (初回放送日時:7月23日(水) 22:14~)
いまだ世界の金融界を揺るがし続けているサブプライムローン。グローバルに事業を展開するHSBCはどのように対応してきたのか。そしてHSBC経営陣の1人としてFlockhart氏は今回の事態をどう考えるのかを、詳しく聞いていく。

後編放送内容 (初回放送日時:7月30日(水) 22:14~)
中国本土への外資系銀行の参入の難しさ。そしてそれを克服した上で急成長を遂げる中国市場への参入や拡大を目指す香港上海銀行の戦略に鋭く迫る。


Christer Ekberg, Managing Director, Prosche Asia Pacific
(ポルシェ・アジア太平洋部門社長 クリステア・エクバーグ)

スウェーデン出身のChrister Ekberg氏は、スウェーデンの自動車メーカーSAABからキャリアをはじめ、GM、ポルシェと自動車業界で30年以上のキャリアを築いています。1996年、Ekberg氏はドイツのシュシュットガルトに本拠地を置くポルシェにヘッドハンティングされました。Ekberg氏自ら「夢の仕事」というポルシェでの仕事ぶりは高く評価され、スウェーデンでの売り上げを大きく伸ばしました。そしてアジア太平洋部門確立のリーダーとして活躍すべく、2001年にポルシェ初のアジア拠点シンガポールへ赴任しました。

前編放送内容 (初回放送日時:7月9日(水) 22:14~)
ポルシェ初のアジア拠点となるシンガポールに赴任し、ポルシェが世界の潜在的成長と見込むアジア市場の開拓を一から始めたEkberg氏。多様な民族や文化からなるアジアの個々の市場に対する考え方やそれぞれの対策などについて語る。また、ポルシェのブランドが確立しているヨーロッパと全く異なる文化圏での顧客のとらえ方、マーケティングなどの手法についても聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:7月16日(水) 22:14~)
世界的に高収益を上げているドイツに本拠地を置くポルシェが次に狙うのが、アジアの新富裕層。他の欧州産高級車ブランドにどのように対抗し、ポルシェブランドを確立し、アジア市場でシェアを拡大しようとしているのか、今後の戦略について聞く。


Tony Hambrook, Managing Director, Alloy Yachts
(アロイヨット社長 トニー・ハンブルック)

Tony Hambrook氏は空調業界で働いていたもののヨットに対する情熱を捨てきれず、1970年代に自身で作り上げたヨットで3年半かけて世界半周する。ニュージーランドへ帰国後すぐにヨット製造会社にコンサルタントとして就職し、数年後分社化してアロイヨットを設立。1989年にアロイヨットのトップに上り詰めた、根っからのヨット好き。

前編放送内容 (初回放送日時:6月25日(水) 22:14~)
ヨット文化が普及しているニュージーランドの小さなヨット製作会社が、世界のヨット市場でシェアを広げ、ニュージーランドを代表するヨットメーカーへと成長したアロイヨット。社長のTony Hambrook氏がヨットへの情熱と、その情熱を支えに経営難をいかに乗り越えていったかを語ります。また、原材料価格高騰の中で、いかにリスクヘッジをしていくのか。国際的に活躍する企業ならではの手法を明かします。

後編放送内容 (初回放送日時:7月2日(水) 22:14~)
市場規模がセーリングヨットよりも大きい大型モーターボートの製造をするのではなく、あくまでもセーリングヨットにこだわる理由をHambrook氏自らが明かします。また技術者不足を理由に顧客からの注文を断ったこともあるという、アロイヨットの人事戦略や人材育成にも迫ります。


Idris Jala, Managing Director and Chief Executive Officer, Malaysia Airlines
(マレーシア航空最高経営責任者 イドリス・ジャラ)

Idris Jala氏は母国マレーシアで学士を取得後、イギリスのワーウィック大学で修士を取得。1995年、シェル石油の人事部に配属され、同社でのキャリアをスタートする。20年以上勤め、最後はクアラルンプールに本拠地を置くShell Malaysia Gas & Powerのマネージングディレクター兼副社長を勤めた。シェル石油のスリランカでの事業業績回復に大きく貢献し、また2004年開催のアテネオリンピックでは、石油会社として唯一クリーンディーゼルの供給の権利を勝ち取った実績も持つ。その後、マレーシア政府に請われ、「故郷のため」という使命感から赤字経営の続くマレーシア航空の再建に着く。2005年12月1日にマレーシア航空のCEOに着任。

前編放送内容 (初回放送日時:6月11日(水) 22:14~)
3ヵ月半しか会社経営を続けられない程逼迫したキャッシュフロー状況のマレーシア航空を、いかにして業績回復対策をするための「時間稼ぎ」をしたのか?業績回復に定評のあるJala氏の対応策を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:6月18日(水) 22:14~)
2年間という短期間でマレーシア市場類を見ない劇的な業績回復を果たしたJala氏。現在の原油価格高騰などにどのように対応し、更なる成長を図って行こうとしているのか。競走が激化する航空業界の中で、いかにして成長路線を続けていこうとしているのかを聞く。


Seamus O'Brien, President, CEO, World Sports Group
(ワールドスポーツグループ最高経営責任者兼社長 シームス・オブライエン)

Seamus O'Brien氏は、友人の「ヨーロッパのサッカー界のためではなく、アジアのサッカー界発展のために、君は何ができるのか」という言葉に触発され、1992年に全私財を投じてワールドスポーツグループを創設。それまでに培った経験と人脈を基に、アジアのスポーツビジネス市場を開拓したパイオニアの1人である。現在、アジアに7つの拠点を置き、収益200億円の一大ビジネス圏を築いた。今後数年で数倍の市場拡大を目指している。

前編放送内容 (初回放送日時:5月28日(水) 22:14~)
友人の言葉をきっかけに、全私財を投じ出身地・イギリスから遠く離れたアジアで起業したO'Brien氏。文化や風土の異なるアジア地域でビジネスをする難しさ、困難に打ち勝つための方法などを聞く。また、アジアスポーツ市場の50%を占めるという日本市場におけるビジネスモデルについても詳しく語る。

後編放送内容 (初回放送日時:6月4日(水) 22:14~)
これからのアジアにおけるスポーツビジネスの有望市場に対するビジネスモデルや、欧米と比較し報道規制の残るアジアでの市場開拓の難しさ、そしてワールドスポーツグループの今後の展望について聞く。


Wolf Blass, Founder, Wolf Blass Wines International
(ウルフ ブラス ワイン インターナショナル創立者 ウルフ・ブラス)

第二次世界大戦直後の荒廃したドイツでワイン作りと出会ったWolf Blass氏は、27歳でわずかな資金と共にオーストラリアへ移住。ドイツで培ったワインの知識を糧に契約アドバイザーとして働き、やがてワイン業界の寵児と呼ばれる。1973年に独立後、ビール消費大国であるオーストラリアで苦労をしながらも、年間6万本ものワインを売り上げる、一大ワインメーカーとなった。73歳になった今でも、Wolf Blass Wines International社の親善大使として世界中を飛び回る。

前編放送内容 (初回放送日時:5月14日(水) 22:14~)
ワインメーカーの契約アドバイザーから、たった20万円を元手に独立したBlass氏。新規ワインメーカーとして独自性を模索しながら、ビール消費大国・オーストラリアで市場を開拓する決断や、マーケティングの重要さ、経営者としての信念を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:5月21日(水) 22:14~)
一世を風靡したキャッチコピーの誕生秘話や、ワインになじみがない市場でどのようなマーケティング手法をとり商品を浸透させていくのかなど、ワイン新興国だったオーストラリア市場での経験を糧に、中国を中心とするアジア市場へ参入を目指すBlass氏のビジネス戦略、今後の展望、そして経営理念を聞く。


Robert Morse, Chief Executive Officer, Citigroup Corporate and Investment Banking, Asia Pacific
(シティグループアジア太平洋マーケティング・バンキング部門CEO、マネジングディレクター ロバート・モース)

シティグループアジア太平洋マーケティング・バンキング部門CEO、マネジングディレクター ロバート・モースライフガードから、世界最大手金融機関のひとつであるシティグループのアジア太平洋マーケット・バンキング部門CEOへと異色のキャリアを持つRobert Morse氏は、1981年にハーバード大学を卒業後ウォール街へ向かい、リーマンブラザーズに就職。そして1985年ソロモンブラザーズにVice Presidentのポジションで入社し、1989年にディレクター職、1992年にはManaging Directorと着実にキャリアをのばしてきた。1997年から98年、Morse氏はソロモン・スミス・バーニー(アジア太平洋地域)でCEOを勤める。その後様々な投資銀行部門のマネジメント職を経験し、現在はシティグループアジア太平洋のマーケット・バンキング部門CEOとして活躍しながら、シティオペレーティング・コミッティーをはじめ多くのコミッティーメンバーやシティインターナショナル顧問役員も勤めている。

前編放送内容 (初回放送日時:4月30日(水) 22:14~)
業界全体が震撼したサブプライムローン問題。これまでも1997年の金融危機、ITバブルなどを乗り越えてきたMorse氏の経験が、世界中の金融機関を巻き込んだサブプライム問題で活かされたのか?メガ金融機関トップにクリスティン・タンが迫ります。

後編放送内容 (初回放送日時:5月7日(水) 22:14~)
アジアで長年活躍するMorse氏は、中国をはじめ今後のアジア市場にどのような展望を持っているのか?シティグループはアジア市場で何を目指しているのか?など、マネージメント職としての話に加え、個人的な「資産観」などもインタビューで明らかになります。


Sheldon G. Adelson, CEO, Las Vegas Sands Corp.
(ラスベガス サンズ最高経営責任者 シェルドン G.アデルソン)

ラスベガス サンズ最高経営責任者 シェルドン G.アデルソン世界有数の複合リゾート施設ディベロッパーであるLas Vegas Sands Corp.(NYSE: LVS)の最高経営責任者であるSheldon G. Adelson氏の人生は、まさにアメリカンドリームだ。

ウクライナ系移民とリトアニア系移民の子供として生まれ、少年時代は街角で新聞の販売もしていたというAdelson氏は、12歳で最初の会社を設立。City College of New Yorkを退学した後、ブローカー、投資アドバイザー、金融コンサルタントを経て、1988年にパートナーと共にラスベガスのSands Hotel & Casinoを買収。これまでに50以上もの会社の創設を成し遂げている。2007年10月、2番目のホテルとなるthe Sands Macao Hotelをマカオにオープン。アメリカで6番目に裕福な億万長者といわれている。

前編放送内容 (初回放送日時:4月16日(水) 22:14~)
周囲の誰もが危険すぎる賭けだといっていたマカオ進出を成功させ、進出から数年でマカオのベイエリアを一大カジノ都市にしたAdelson社長。周囲が回避するように進める「危険」は覚悟しなければならない、「リスク」ではなく自身が設定したゴールをいかに実現するかという「決意」に過ぎない、と言い切るAdelson社長にビジネス哲学を聞く。

後編放送内容 (初回放送日時:4月23日(水) 22:14~)
アジアには10のラスベガスを建設できる市場があると明言するAdelson氏。マカオでの成功、そしてシンガポールベイエリアでのカジノ建設の次に関心を抱くのは日本、韓国、台湾。75歳の同氏が立ち止まることなく大きな野望を抱くアジア戦略について、クリスティン・タンが鋭く迫る。


Peter Tan, President Asia Pacific, Burger King Corp.
(バーガーキング アジア・太平洋地域社長 ピーター・タン)

バーガーキング アジア・太平洋地域社長 ピーター・タン1954年にアメリカのマイアミに誕生したバーガーキング(NYSE : BKG)。2006年にはNYSEに上場し、拡大し続ける世界二番手のファーストフードチェーンである同社がアジア地域における成長の要として白羽の矢を立てたのが、Peter Tan氏だ。
Tan氏は、CITI BANKシンガポールの副社長を経て、世界最大のファーストフードチェーンレストランのマクドナルド社に入社。10年以上アジア地域(香港、台湾、マカオなどの地域)のエグゼクティブを勤めた後、同社のアジア地域における成長戦略責任者として活躍。2005年11月に、バーガーキングが新しく新設した「シニア・バイス・プレジデント兼アジア太平洋地域社長」に就任。今後は、バーガーキングのグローバル戦略チームの一員としても活躍が期待されている。

前編放送内容 (初回放送日時:4月2日(水) 22:14~)
店舗数で圧倒的に優勢なマクドナルド社に数で対抗するのではなく、まず「ブランドの拡大」を図ったTan社長。バーガーキング入社後、まず行ったのはフランチャイズ加盟店との関係の良好化。前経営陣在任中に悪化したともいわれた「本部」と「フランチャイズ加盟店」の関係をどのように修復したのか。マネージメント経験者の誰もが気になるその方法論にクリスティン・タンが迫ります。

後編放送内容 (初回放送日時:4月9日(水) 22:14~)
「バーガーキングの顧客層はマクドナルド社とは異なるため、戦略も違うものになる」としているというタン社長に、バーガーキングは今後どのような戦略でアジア市場での拡大をはかるのか、経営戦略、メニュー上の戦略などクリスティン・タンが詳しく聞いていきます。

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