原発事故を機に抜本的な見直しを迫れる日本のエネルギー政策。電力の経営改革をどう進めていくか、そしてこれからのエネルギーミックスをどう考えるかは、私たちの国の将来の姿を選択することでもあります。今回の「ザ・闘論」は、2部構成で各界のオピニオンリーダーが議論。インターネットを通じて寄せられた視聴者に意見も交えながら展開します。
地域独占、発送電一体、総括原価方式などの現状の電力経営の仕組みをどう変えていく必要があるのでしょうか。安定的で高品質な電力供給と国民や産業界が負担できるコストをどう両立させればよいでしょうか。 第1部は経済界や地方行政の視点を中心に、電力改革をどう進めるかを議論します。電力業界にとどまらず、日本の経済社会そのものが問われています。
猪瀬 直樹
(東京都副知事)
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@inosenaoki
宮内 義彦
(オリックス会長)
原発再稼働をどうするか、そして中長期的に日本のエネルギーをどう考えるか?経済成長や環境問題とのバランスをどう図るのか?第2部は政治の視点を中心に、当面の対応と中長期的なエネルギー政策の姿を議論します。私たちニッポンの将来を選択することにつながります。
河野 太郎
(自民党衆議院議員)
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@konotarogomame
近藤 洋介
(民主党衆議院議員)
近藤 洋介
(民主党衆議院議員、民主党国民運動委員長)慶大卒。日本経済新聞記者を経て、2003年から衆議院、現在3期目。経済・産業政策に詳しく、鳩山政権で経済産業大臣政務官を務めた。野田首相に近く、野田グループ(花斉会)の事務局長を務める。エネルギー政策では、日本経済の成長戦略とのバランスを重視する立場をとる。記者経験を生かした現場主義がモットー。
河野 太郎
(自民党衆議院議員、元法務副大臣)米ジョージタウン大卒、富士ゼロックスなどを経て1996年から衆議院。現在5期目。2009年の自民党総裁選に出馬した際などの歯に衣着せぬ発言で知られる。エネルギー問題に詳しく、原発事故が起きる前から原発反対の姿勢を明確にし、天然ガスと自然エネルギーの導入を訴えていた。2002年に、父の洋平に肝臓を移植したことでも話題を呼んだ。
猪瀬 直樹
(東京都副知事)「ミカドの肖像」で1987年の大宅壮一ノンフィクション賞受賞。小泉政権の行革断行評議会のメンバーに加わった後、道路公団民営化推進委員会の委員として公団の問題点をあぶりだした。2007年に地方分権改革推進委員会の委員に就任、石原都知事に請われて東京都副知事に就任した。2011年8月、都の横断組織「東京天然ガス発電所プロジェクトチーム」を発足し、「東京モデル」でエネルギー分野の規制打破を目指す。
宮内 義彦
(オリックス会長)関西学院大卒、米ワシントン大ビジネススクールでMBA取得。日綿実業を経て、オリックスの前身であるオリエント・リースの設立メンバーに名を連ねた。1990年代から一貫して規制改革を訴え、細川政権以降の各政権で政府の会議や委員会で積極的に提言している。小泉政権時は総合規制改革会議議長を務め、電力改革を含むエネルギー分野の大胆な規制緩和を求めた。日本取締役協会会長として企業統治改革にも取り組む。
池田 信夫
(アゴラ研究所所長)東大卒、慶大院博士課程修了。電子書籍出版会社やオピニオンサイト「アゴラ」開設を通じて、インターネット空間で積極的な言論活動を展開する。NHK勤務を経て、経済評論家、経済学者に。上武大学などで教鞭をとる。エネルギー問題では、民主党の温暖化対策をポピュリズムと批判した。
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コーディネーター:
西川 靖志(日経CNBC経済解説委員長)
キャスター:
政井 マヤ(日経CNBC「ザ・政治闘論」キャスター)
テレビで視聴される方
放送日時
2月1日(水)21:00~
[再放送]
2月1日(水) 25:18~、
2月4日(土) 20:00~21:25、
2月5日(日) 16:00~17:25
USTREAMで視聴される方
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