
アンカー
大石 信行
Nobuyuki Oishi
早大政経卒、カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係専攻。日本経済新聞社入社後、シドニー支局長などを経て、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」マーケットキャスター。その後、日経電子版などデジタル事業にたずさわる。2020年4月より日経CNBC解説副委員長。著書に「イエロー・オーストラリア~アジア化に揺れる豪州~」
日経CNBCをご覧の方へのメッセージ
日経CNBCでは「マーケッツのツボ」のプロデューサー兼パーソナリティーを務めたほか、最先端のスタートアップ企業を紹介する「STARTUP X by NIKKEI」などの番組を担当してきました。最新のテクノロジーやグローバルマーケットの動きを踏まえ、ミライを先取りする番組作りを心掛けます。
最近のお気に入りの場所は
美術館。アタマのリフレッシュになるほか、新しい発想を得るきっかけを与えてくれます。海外では、ビジネスのヒントを求めて美術館に行くという人が増えているそうです。
疲れた時、のんびりしたい時の充電方法
「ローファイ・ヒップホップ(Lofi Hip Hop)」というジャンルの曲を音楽配信サービスで聴くことです。名前にヒップホップとありますが、パソコンなどで作業しながら聞く前提で作られているので、かなりリラックスできます。