日経CNBCブログ
Caster's Voice

2018.06.01 (金) 佐藤 友香

はじめまして!

5月から「ビジネスヘッドライン」や「ハーフタイムリポート~前引け情報~」で
ニュースをお伝えしています。
1か月が経過しましたが、経済専門家の方々や素敵なスタッフの皆さんに囲まれて
学ぶことの多い、楽しい毎日を過ごしています!

以前は民放の24時間ニュースチャンネルでニュースを伝えていました。
そこでは、日々の自分自身への情報のアップデートやニュースの理解度によって
伝わり方が違うということを学びました。
「ビジネスヘッドライン」でも一つ一つのニュースと向き合って
丁寧に伝えることを心がけていきたいと思っています。

アナウンサーに転職する以前は総合商社で7年間働いていました。
2年間はロンドン駐在を経験しています。
当時は企業買収時の企業価値評価や、社内投資基準(どういった案件に投資をするのかを計る社内基準)改定プロジェクトなどを担当していました。
数字を追いかける毎日でしたが、結局、その数字の裏には人の行動や情熱、心理などが
反映していることを知り、「事業は人なり」と教えてもらいました。
ロンドン駐在中は、毎週のように欧州内を旅行していました。
見たことのない景色を見たり、価値観の違う人とお話ししたりすることが好きです。

子どもの頃はカルフォルニア州ナパバレーというところで過ごしました。
広大な自然と動物たちに囲まれてのんびりしていましたが、
なぜ言葉や肌の色が違うのだろう、違う国に生まれたらどんな人生なのかなと
ぐるぐる考えているような子どもでした。
その感覚は今も私のベースになっています。
そしてナパはワインの産地なのでワイナリーの雰囲気と、もちろんワインが大好きです!

見た目から落ち着いて見られますが、意外とアクティブです。
気になる人がいたらすぐに会いに行ったり、
最近では学生時代以来、久しぶりにダンスにはまったりしていて、
先日は仲間たちとステージに立ちました!

私は、あるアメリカ人ジャーナリストに憧れてマスコミに転職しました。
いつか、彼女のようにテクノロジーや数字の裏にある、人の情熱や思いに
迫れるキャスターになりたいです。
これからどうぞよろしくお願いします!

2018.05.01 (火) 金子 恵理子

あれから10年…

新年度がスタートしてから1か月が経ちました。

4月から新社会人になられた方。
職場にフレッシュな新入社員が入ってきたという方。
新しい分野のお仕事へのチャレンジが始まったという方。

4月から働く環境が変わったという方が多いかと思いますが、1か月が経ち、少し慣れてきたところでしょうか。
私が火曜日・水曜日を担当している「暁エクスプレス」は、番組編成に変化はありませんが、新しいメンバーが加わり、ちょっぴりリフレッシュ。

私自身はフリーランスという形態でお仕事をさせていただいているため、毎年、新年度と言っても特に大きな変化はないのですが・・・
今年度だけは少し特別です。

さかのぼること2008年4月1日は、前日に新卒で入社した会社を退職し、「伝える」仕事一本で生きていくのだ!と新しい生活がスタートした日。
そう、フリーランスになって、丸10年が経ったのです。
最初はポツポツとしかお仕事がなかったのが、少しずつ増えていき、「あー!今月はオフがない!」と嬉しい(?)悲鳴を上げることもあるように…。

10年。
これからも初心を忘れず、向上心を忘れず、一つ一つのお仕事を誠心誠意努めていきたい、と改めて思ったのでした。
ところで、先日、衣替えをしようとお部屋の整理をしていたら、こんな原稿…!
だいぶ昔、某ウェブサイトで東証大引けマーケットニュースのキャスターをしていたころの原稿です。

「米国でFOMCが開催されますが、FFレート先物市場は年内に最大で3回、合計0.75%の利下げを…」
「グリーンスパン前FRB議長がITバブル崩壊後の立て直しのために実施した超低金利政策による米住宅ブームのツケが…」
「NYダウが最高値を更新し、香港やインドの株式市場も最高値更新を続ける中…」

ちなみに、これらの日の日経平均の終値は、15,801円、16,475円、17,458円。

担当していたのは、2007年~2009年だったかな?
正直、当時は内容をキチンと理解しておらず、「原稿を読んでいる」だけでした。
それが約10年後、NY市場の一日の概況を自分で原稿に起こしてお伝えすることになるとは…。
なんだか感慨深いものがありました。

さて、このブログがアップされる頃はゴールデンウィーク真っただ中!
私は、GW中はほとんどお仕事のため、先日、一足早く、日帰り温泉&いちご狩りに行って、オフを満喫してきました。

どうぞ皆様も素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。

4月から「朝エクスプレス」の放送時間が拡大されました。
これまでの8:30から8:00に放送開始時間が早まり
朝エクチームはよりいっそう早起きに。早く起きることが一番の仕事である朝番組。
中でも最も出勤が早いチーフディレクターに早起きの秘訣を聞いてみました!
①平日は飲まない
②携帯のアラームは2つかける
意外と普通(笑)
隣で寝ている奥様とお子さんを起こさないように、というプレッシャーと毎朝戦っているそうです。私も平日は深酒をせず、アラームは複数個かけて今年度もがんばろうと思います。はい。

去年の大納会・オンエア終了後の1枚。
直居アンカー(右)と石井ディレクター(左)、井上ディレクター(左から2番目)と。

さて、リニューアルした朝エク、何が変わったのか?
放送時間が30分延びた分、取引を終えたばかりのニューヨーク市場の動向をこれまでより詳しくお伝えします。早朝に放送した「暁エクスプレス」で伝え切れなかったNYの動向もご覧いただけます。そして、より多くのゲストにお越しいただきます。曜日ごとにテーマをもうけ、気になるポイントを掘り下げていきます。聞き手は直居アンカー。さらに、個別銘柄の情報も盛りだくさん。日経新聞からの株価材料はもちろん、NQN記者やフィスコの注目銘柄も紹介します。私には強い見方が!!田村キャスターが「朝エクスプレス」のサブキャスターとしてレギュラー出演します。

今年はこのあとどんな相場になるんでしょうか。
2月の株価急落からおよそ2か月が経ちましたが、相場はなかなか上を向きませんね。日米ともに政治の先行きは不透明。これまで日本株を支えてきた好業績も、これ以上の円高には耐えられないのではとの声も多くなってきました。再び高値を捕らえにいくのはいつになるのか。相場の変化をいち早くキャッチできるように、市場関係者の力をお借りしながら、全力取材でがんばります。

早くなった「朝エクスプレス」、今後ともよろしくお願いします。

2018.03.02 (金) 田村 麻実

2017年度振り返り

早いものでもう3月、2017年度もあと1か月を切りました。

前回このブログを更新したのは、2017年4月…
ほぼ1年ぶりの更新です(笑)。

2017年度もあっという間の1年でしたが、
振り返ってみると、
マーケットでは、〇年ぶり、〇年ぶりという言葉が連呼され、
株価は歴史的な高値を付けたかと思うと
歴史的な急落と、
乱高下に踊った年でした。

私自身は、今年度は「朝エクスプレス」内で新たに、
午前9時の寄り付き(東証の取引スタート時間)前に、
東京証券取引所から中継でリポートを担当。

きょうの日経平均はどのようにスタートし、
日中はどういった動きをするのか、物色動向、注目セクターなどについて、
前日のアメリカ市場の動きや、為替の動向、
ファンダメンタルズ材料などを調べ、
市場関係者に取材する日々でした。

NYダウが過去最高値を更新し、日経平均も26年ぶりの高値更新となると
東証には、いつもの倍以上の報道陣が駆けつけました。
そういった現場の空気感を肌で感じられるのは、やはり刺激的で
中継が大好きな理由の1つです。
来年度も少しでも現場に足を運び、自分の言葉でお伝えしたいと思います。

プライベートでも、刺激いっぱいの1年でした^v^
その①ニューヨーク旅♪

毎日アメリカのマーケットと接する中で訪れたかったニューヨーク。
ウォール街の活気ある雰囲気。

そのすぐ近くにはウォール街の象徴である有名なチャージング・ブルの像。
写真を撮る多くの人たちにまぎれて私も1枚。

NY証券取引所を訪れた日は、ちょうどIPO(新規上場)の日に重なりました。
トランプタワーは空港並みの厳重な警戒態勢で、
手荷物検査、銃を持ったたくさんの警備員…
とピリピリした空気に驚きました。

おまけにCNBCのスタジオにも遊びに行き、
お馴染みのクジャクのロゴのクッションを購入♪

いつもは情報として届くNYマーケットが身近に感じられる旅となりました。

その②初めての特別審査員!

約2年前から続けている就職活動中の学生や声優を目指す学生への講師の仕事。
その御縁もあって、神奈川県総合文化祭で、
朗読部門の特別審査員を担当させていただきました。
特別審査員なんて偉そうな肩書で恐縮ですが、
実際は、決勝に勝ち進んだ約30人の朗読を次々と聞き、
その場で点数化し、評価するという審査。
基礎はしっかりできているか、内容が聞いている人にすーっと入るか、
個々の自由な音の表現を個性としてどう評価するか、など、
短時間にクセや特徴を聞き取る力が求められ、非常に難しい審査でした。
改めて、「聞く力」の大切さを痛感し、私自身もとても勉強になりました。

その③ダイビングライセンス取得!

年末年始のお休みを使ってボホール島(セブ島の隣の島)で、
ダイビングライセンスを取りました。

便利なもので、筆記試験は、事前にwebでeラーニングを受けられるので、
現地に着いたら最終の筆記試験を受けるだけでOK。
現地ではすぐに、実技試験に入れました。
水泳は幼少期から習っていたので得意な方ですが、
一番怖かったのは、海中でゴーグルを外す講習。
よくまわりが見えない海の中でボンベからの酸素だけが命綱と思うと
怖くて怖くて。。。
恐怖心を取り除くのに少々時間がかかりました汗。
が、無事、ライセンスを取得♪
なかなかまとまったお休みが取れないので、
しばらくは次のダイビング予定が立ちませんが、
来年度中に3か所は潜りに行くことが目標です♪

長くなりましたが
2018年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2018.02.01 (木) 瀧口 友里奈

シリコンバレー弾丸レポート

2018年がスタートして早くも1か月ですが、いかがお過ごしでしょうか?

昨年の11月からお送りしている「マーケッツのツボSP」が、今年から「日経Tech Live X」として、リニューアルしました。

スタートアップ企業や革新的なテクノロジーに迫る番組で、日経新聞の論説委員兼編集委員の奥平和行さんと共に司会を務めさせていただいています。

初回の放送では、世界最大の家電見本市「CES」が開かれた、アメリカのラスベガスを中継で結び、「ラスベガスと東京でスタートアップとクルマの未来を考えよう」というテーマでお届けしました。番組の見逃し配信はこちら










スタジオには、自動運転関連事業を手掛けるスタートアップ企業ティアフォーのCTO・加藤真平さんにお越しいただきました!

さて、前回のブログでは、「ずっと行ってみたかったある場所に行ってきます」と書きましたが、その旅行についてご報告したいと思います。

行ってきたのは、アメリカのシリコンバレーです。

弾丸で、3つのオフィスを見学してきました!
Apple, Google, Facebook です。

昨年、スマホが故障してしまい、かなりの写真が消えてしまって残念なのですが、簡単にご紹介させてください。

まず、Appleは、3つの中で一番、洗練されている印象を受けたオフィスです。
(この時は、まだ「宇宙船」と呼ばれる新社屋は完成していませんでした。)

こちらはエントランス。










そして、構内にはジョブズの写真が。










今回、案内してくれたアップルのエンジニアのJonは、なんと石田絵里奈キャスターのお友達です!
石田さん、繋いでくださって本当に感謝です!









一緒に社員食堂でランチを。

食堂の中は、多国籍の人々でいっぱい。多国籍料理も並び、活気付いていました。
そのdiversityに驚き!!

日本人の私がいても、ジロジロと見られることもなく。自然に馴染めて、とても居心地の良い空間なのです。

もちろん料理もとても美味しく、Jonイチオシの名物、生オイスターもいただきました。

ランチをしながら、Jonにインタビュー。
色んなことを話してくれました

・Apple社員は、Appleの一番のファンだからこそ、一番Appleに対して厳しい批評家である

・Appleには、生態系を担っているという自負がある。
自分たちの存続、発展のためにはこの生態系を持続させることが必要で、そのためにも環境に配慮しながらの成長が不可欠であり、100%リサイクル素材だけで物を作ることを目標として宣言している。

・自分は、日本の某企業のすごいファンだけど、その企業の物作りは、現在、“技術ベース”の発想で、誰がどう必要とする商品なのかということをあまり考えられていないように思う。
Apple はいつも“problem”からスタートする。
どういうことを解決したいか?という課題から物作りを始める。
その「技術」があるから作るのではなく、課題を解決するために作るのだ。

Jonと話していると、Appleで働く楽しさややりがいがとても伝わってきて、いかに社員の方達に愛されている会社なのかがよくわかりました。

続いてむかったのは、Googleのオフィスです。








構内は設置されている自転車で移動。










オフィスの中には、トレーニング用のプールが!!







他にも、ビーチバレー場があったり、まるで大学のキャンパスのように、社員の人たちが思い思いに過ごしていました。

こちらの広場では毎週木曜日に、創業者のラリーとセルゲイが社員の人たちの前で話す時間を設けているそうです。

まるで芸人さんの漫才かのようなとてもカジュアルな雰囲気だそうで、社員の方達とのQ&Aタイムも。

そして、最後はFacebookへ!

Facebookのオフィスは、ディズニーランドの設計者と同じ方が設計しているそうで、さながらテーマパークのような造り。







中にはゲームセンターもありました!








Facebookが2014年に買収したOculus のVRも体験させていただきました。








とてもリアル!!

Facebookのオフィスは、マーク・ザッカーバーグの専属カメラマンという、Chrisが案内してくれました!








なんと、マークに引き合せようとしてくれたChrisでしたが、この時間、ちょうどマークは社員Q&Aミーティングの最中だったそうで、、残念!!

続いて、Facebook傘下のInstagramの社屋にも。

















オフィスのエントランスをくぐると、そこには“インスタ映え”スポットが待ち受けていました!








と、こんな感じで続いていった旅で、、
数々の歴史を変えるようなスタートアップ企業やテクノロジーを生み出してきたシリコンバレーのエネルギーを直に感じられ、とても刺激的でした。
次はぜひ、それらが盛んな中国の深センや、イスラエルにも行ってみたいと思います。

いつになるかはわかりませんが、その時には、またレポートを楽しみにしていただけたら嬉しいです。

そして、新番組「日経Tech Live X」も、これからよろしくお願いします!

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