日経CNBCブログ
Caster's Voice

2013.10.09 (水) 曽根 純恵

秋の決断

だんだんと秋らしくなってきましたね。栗や金時の和菓子が美味しい今日この頃です。

来年には・・これらの和菓子も消費増税によって値上げされるのかしら。。。
小売りをはじめとする内需企業では価格転嫁がどれくらい進むことになるのでしょう。
一方で、賃金は上がっていくのか。。。消費マインドは冷え込まないか。。。

先日、安倍総理が来年春から消費税を3%引き上げることと、
5兆円の経済対策を正式に表明しました。

日本政府は、2020年には基礎的財政収支の黒字化を達成するとしていますが、
財源を消費税だけで賄うとすれば、消費増税8%や10%ではまだ足りません。
ではどこまで消費税を上げれば良いのか?
さらなる税収や歳出の見直しは?また、今後の金利上昇のリスクは?

10月11日(金)20時から初回放送の「ザ・金融闘論」では、
『 債務危機とデフレからの脱却へ向けて 』というテーマで、
みずほ総合研究所総合研究所常務執行役員チーフエコノミストの高田創さん、
BNPパリバ証券投資調査本部長チーフクレジットアナリストの中空麻奈さん、
早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問の野口悠紀雄さんの
お三方にこれからの日本に必要なことなどを議論して頂いています。

日本経済の歩むべき道は…。
財政再建に一歩踏み出したことをきっかけに改めて一緒に考えてみませんか?  
是非、ご覧ください!