投資の日ウィーク企画「金融教育事始め」

放送2025年9月29日(月)~10月3日(金) 各日 14:35~

新NISA(少額投資非課税制度)人気に止まらぬ物価高。そして乱高下する株式市場。環境変化が著しい金融市場を受けて、正しい金融リテラシーを身に付ける重要性が高まっている。高校の家庭科の授業では2022年度から、金融教育や投資教育が行われている。投資を始めた親世代が増えたのを背景に、株式投資に関心のある高校生などの若者が増えているという。こうした中、これまでの金融教育の在り方に一石を投じるサービスを企業側も打ち出している。日本の金融教育の現状と課題、そして新しい動きを追う。

①「日本人の金融リテラシーを向上させる」

金融経済教育の推進を目的に、中立・公正な認可法人として、金融経済教育推進機構(J-FLEC)が設立され、約1年半が経った。日本の金融教育の現状と今後の課題について聞く。

②「いま企業がすべき金融教育」

金融教育フィンテック事業を手がけるABCash Technologiesの辻侑吾社長に職場での金融教育、いわゆる職域金融教育の現状と課題を聞く。辻社長は、金融サービスを手掛ける企業が参画する「金融教育の未来を創る企業連合会」(今年3月発足)の代表理事。

③「資産形成に悩むファミリー層」

資産形成助言のブロードマインドの伊藤清社長に20~40代のファミリー層のお金に関わる現状と課題を聞く。お金の使い方や仕組みなどを親子で学べる仮想人生体験カードゲーム「ライフプロデュース」を提供。

④「若年層の投資家を増やせ!」

投資の未経験者層を中心に株式投資の「株たす」や外国為替証拠金取引(FX)の「FXなび」などの体験型の投資学習アプリを手掛けるグリーンモンスターの小川亮社長に投資初心者向け金融教育の課題と現状を聞く。

⑤「若い女性は良質な投資家予備軍!」

金融を学ぶ女性のコミュニティーを運営するきんゆう女子の鈴木万梨子会長に若い女性向け金融教育の現状と課題を聞く。