IPOのタマゴ~磨けイノベーション

放送「MARKET COMPASS」内 不定期

未上場ながら、社会で注目される革新的な技術やサービスを持つスタートアップの経営者をゲストに招き、事業モデルやIPOも視野に入れた成長戦略について聞きます。イノベーション(技術革新)の最前線にいる起業家に「これから世の中はどう変わるか?どう変えたいか?」を聞き、未来の成長分野を探ります。

Kinish 橋詰 寛也CEO

2026年4月7日(火) 14:35~

「次世代の食料不足」
植物性食品技術のKinish。植物分子農業を活用し、牛乳タンパク質をコメに生成させることで、乳製品を完全に代替する新しい食品を開発しています。この技術により、従来の畜産を必要とせず、環境負荷を大幅に軽減した持続可能な食品を提供することが可能になります。コメから生成された代替牛乳のアイスクリームを沖縄で販売しています。「日本発のコメの技術で新しい乳製品を世界に広めたい」と語る橋詰寛也CEOに今後の戦略を聞きます。

find 高島 彬CEO

2026年3月17日(火) 14:35~

「落とし物のDX」
落とし物管理システムのfind。京浜急行電鉄や日本交通など約20社とともに駅や車内の落とし物を横断して検索できるサービスを始めます。同社が手がける「落とし物クラウドfind」は、駅などに届けられた落とし物情報のデータベースを構築し、利用者が素早く見つけられるようにします。まず駅員が保管している落とし物の写真を撮影してオンライン上に登録し、同社の担当者が利用者からの問い合わせにチャットで答える仕組みです。「民間で落とし物の社会インフラをつくっていきたい」と語る高島彬CEOに今後の戦略を聞きます。

IVRy 奥西 亮賀CEO

2026年3月12日(木) 14:35~

「人手不足とAI」
電話応対支援の人工知能(AI)サービスを提供するIVRy。同社は電話の自動応対システムを提供しています。AIで顧客の要望を聞き取り、定型文で回答できる内容であれば自動で応答します。AIでは対応できないもののみを選別して人間の担当者に回します。電話で顧客が話した内容は自動で記録、要約できます。電話応対に割く人手が足りない小規模な店舗などで導入されています。「働くことは楽しい、を常識に変えていく」と語る奥西亮賀CEOに今後の戦略を聞きます。

STRACT 伊藤 輝社長

2026年2月26日(木) 14:35~

「EコマースとAI」
電子商取引(EC)サイトでの商品購入支援アプリを手がけるSTRACT。同社のアプリ「PLUG(プラグ)」は、米アップルのブラウザー「サファリ」と連動し、消費者がECサイトを訪れた際、他のサイトを含めた最安値を提示したり、キャッシュバックやクーポンを表示します。アマゾンや楽天市場などあらゆるECサイトの上に、PLUGを重ねて使ってもらう構想を描いています。「10年以内に時価総額1兆円を実現したい」と語る伊藤輝社長に今後の戦略を聞きます。

Jiffcy 西村成城CEO

2026年2月18日(水) 14:35~

「コミュニケーションの未来」
ごく親しい友人とだけ交流するSNSを手掛けるJiffcy。同社のアプリ「Jiffcy」は会話したい相手を呼び出すと、語句変換など相手が入力しているところからリアルタイムに画面表示されます。電話に近い瞬時のコミュニケーションがとれるといいます。移動中や周囲に聞かれたくないときなどに利用されていて、利用者の7割が学生でトーク回数は3000万回を超えています。「コミュニケーションの可能性を解放する」と語る西村成城CEOに今後の戦略を聞きます。

matsuri technologies 吉田圭汰社長

2026年2月10日(火) 14:35~

「観光立国日本の課題」
民泊運営のmatsuri technologies。同社の民泊運営は首都圏を中心に14都道府県で約3700部屋に上ります。マンションを借り、民泊や短期賃貸を組み合わせた運用を手がけています。自社開発のソフトウエアで民泊運営を効率化・省人化し、部屋数を拡大中です。旅館・ホテルの人手不足が深刻化する中、インバウンド(訪日外国人)の宿泊需要を取り込んでいます。「意味ある新産業を創り続ける」と語る吉田圭汰社長に今後の戦略を聞きます。

StoryHub 田島 将太CEO

2026年2月3日(火) 14:35~

「コンテンツ産業の課題」
コンテンツ作成を人工知能(AI)で支援するStoryHub。AIでコンテンツを編集するサービスを提供しています。利用者がインタビュー内容や撮影した写真ファイルなどをサービスサイトに送信すると、AIがこれらを分析して記事を執筆したりタイトルを提案したりします。AIの出力に対して利用者が、意見や要望をフィードバックをする仕組みも取り入れています。AIの精度を継続的に高め、誤情報を出力するリスクを減らします。「面白いコンテンツを増やしていきたい」と語る田島将太CEOに今後の戦略を聞きます。

FinT 大槻 祐依CEO

2026年1月20日(火) 14:35~

「デジタルの新潮流」
SNSマーケティング支援を手掛けるFinT。花王やミツカンなどの大手企業を中心に400社超のSNSマーケティング支援を戦略設計から実行まで一気通貫で担っています。現在は東南アジア諸国連合(ASEAN)地域に進出する日本企業のマーケティングや電子商取引(EC)サイトの運用のサポートも手掛けています。「みんなの強みを生かして日本を世界を前向きに」と語る大槻祐依CEOに今後の戦略を聞きます。

カエカ 千葉 佳織社長

2026年1月16日(金) 14:35~

「AI時代のコミュニケーション」
話し方トレーニングを提供するカエカ。ビジネスパーソンなどに人前での話し方を学んでもらいます。トレーナーが声の出し方や話す速さ、論理構成などを教え、グループワークも活用しています。AI(人工知能)の評価を踏まえて人間の講師が身ぶりや表情を含めたトレーニングを行います。「話し方教育を広げ、誰もが言葉を磨く社会をつくる」と語る千葉佳織社長に今後の戦略を聞きます。

ASTRA FOOD PLAN 加納 千裕社長

2026年1月7日(水) 14:35~

「隠れフードロス」
規格外野菜などのフードロスを粉末に加工する装置を製造・販売するASTRA FOOD PLAN。高温の水蒸気を用いて野菜などを加工する「過熱蒸煎機」の販売やリースと共に、同機で生まれた粉末の流通も手掛けています。すでに吉野家など大手での導入実績があります。富士見市などと産官学で地元でロスとなった野菜を生かした商品開発に取り組んでいて、地域連携の輪は埼玉県外にも拡大しています。「隠れフードロスをゼロにする」と語る加納千裕社長に今後の戦略を聞きます。

C2C Platform 薛 悠司社長

2025年12月17日(水) 14:35~

「スタートアップとDX」
プラットフォームの受託開発を手掛けるC2C Platform。個人事業主と消費者をマッチングするシステムに強みを持っています。予約管理や決済管理など基本システムをベースに顧客ごとに改良します。ベトナム拠点で開発することでコストを抑えています。これまでにネイリストやマッサージ師のマッチングサイトなど約30件を開発。東南アジアなど海外企業向けの受託開発を始めています。「100の業態でプラットフォームを生み出せば世界は変わる」と語る薛悠司社長に今後の戦略を聞きます。

LiNKX オサムニア・モハメッドCEO

2025年12月9日(火) 14:35~

「AI時代の銀行システム」
金融機関の基盤を支えるシステム開発を手掛けるLiNKX。 ふくおかフィナンシャルグループやCCIグループなどの金融機関において、勘定系システムやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を一元管理するシステム「APIゲートウェイ」と呼ばれる低コストで汎用性が高い方式、そしてデータ基盤といった領域を支えています。 「テクノロジーで高度生産性社会のその先へ進めたい」と語るオサムニア・モハメッドCEOに今後の戦略を聞きます。

ソーシャルペンタゴン 吉沢 宏充社長

2025年12月2日(火) 14:35~

「利用規約」
利用規約を要約するサービスを提供するソーシャルペンタゴン。サービスは、オンラインで商品やサービスを提供する事業者向けです。同社が利用規約やプライバシーポリシーを要約し、購入前の規約同意画面で要約の表示を選べるようにしています。利用規約は長文で、一般消費者が読んで理解するのは簡単ではなく、規約を理解しないまま同意し、途中解約しても返金されないことを契約後に気がつくなどのトラブルもあります。「未読同意をなくす」と語る吉沢宏充社長に今後の戦略を聞きます。

トグルホールディングス 伊藤 嘉盛社長

2025年11月17日(月) 14:35~

「AIと不動産業」
不動産スタートアップのトグルホールディングス。人工知能(AI)を活用して土地の価値を算出するシステムを強みに不動産開発を手がけるほか、このシステムの一部を不動産開発会社向けにウェブサービスとして提供しています。ウェブサービスでは土地情報を入力すると、その土地に建築できる最大の建物の3Dデータを自動生成でき、AIを使って都市計画や条例などを反映します。「不動産業界のAI活用を進めて業務の効率化をはかりたい」と語る伊藤嘉盛社長に今後の戦略を聞きます。

グローバルトラストネットワークス(GTN) 後藤 裕幸社長

2025年11月14日(金) 14:35~

「多様性と地方経済」
外国人向けの家賃保証を手掛けるグローバルトラストネットワークス(GTN)。在留外国人に家賃保証や不動産賃貸仲介、25言語に対応する生活相談サービスなどを提供し、累計70万人の顧客基盤を持っています。在留外国人向けの金融アプリもサービスを開始する予定です。「外国人に長く働いてもらえるよう、福利厚生に力を入れる企業が増えてきた」と語る後藤裕幸社長に今後の戦略を聞きます。

Opt Fit 渡辺 昂希社長

2025年11月7日(金) 14:35~

「AIカメラの可能性」
人工知能(AI)を活用した画像解析サービスを手掛けるOpt Fit。スポーツジム内の状況をリアルタイムで解析し、利用者の転倒などのトラブルを検知するシステムを手掛けています。介護施設内に設置したカメラ映像を解析して業務効率化や安全性向上につなげるサービスも展開しています。「異常をリアルタイムで分析して発見するのが我々の強みだ」と語る渡辺昂希社長に今後の戦略を聞きます。

LATRICO 浜口 友彰社長

2025年10月28日(火) 14:35~

「オンライン診療の利活用」
美容皮膚科に関連した医薬品を手掛けるLATRICO。医師がオンライン診察で処方した治療薬を郵送するサービスを手掛けています。2020年10月のサービス開始から累計で約25万人が利用しています。美容皮膚科が少ない地方の需要を開拓しています。「肌荒れやシミなど肌の悩みに対して、医療や医薬品を使ったソリューションを提供したい」と語る浜口友彰社長に今後の戦略を聞きます。

Terra Charge 徳重 徹社長

2025年10月20日(月) 14:35~

「スタートアップとインフラ事業」
電気自動車(EV)充電サービスを手がけるTerra Charge。同社は、公共施設や商業施設を中心にEV充電器の設置を進め、利便性を高めています。EVにプラグを差し込めば自動で充電・決済までできる「プラグアンドチャージ」などの技術開発も加速させています。またタイやインド、そしてインドネシアなど海外でもEV充電網を拡大させています。「全ての人とEVにエネルギーを」と語る徳重徹社長に今後の戦略を聞きます。

コミューン 高田 優哉CEO

2025年10月15日(水) 14:35~

「カスタマーレッドグロース」
企業向けにコミュニティーサイトの構築・運営を支援するシステムを手掛けるコミューン。同社のコミュニティーサイトは企業と顧客、または顧客同士が商品やサービスの使い方などを情報交換できます。コミューンのシステムはシャープなど大企業にも導入されています。英語で使えるようにシステムを改良し、2022年に米国市場に進出しています。「企業と顧客のコミュニケーションを活性化させたい」と語る高田優哉CEOに今後の戦略を聞きます。

TRUSTART 大江 洋治郎社長

2025年9月10日(水) 14:35~

「日本の不動産業の課題」
不動産データベース事業などを手掛けるTRUSTART。同社は不動産登記簿を取得し、住所や所有者など属性別にリストを作成するシステムを持っています。不動産の登記情報を取得したい地域や期間などを入力すると、相続や売買による所有者の名義変更履歴などを閲覧できます。用途地域や最寄り地点の公示価格といった抽出条件も設定できて、法務局から登記簿を取得する手間が省けます。「人とデータの力で不動産業界のポテンシャルを開放する」と語る大江洋治郎社長に今後の戦略を聞きます。

ライナフ 滝沢 潔社長

2025年9月9日(火) 14:35~

「日本の物流の課題」
不動産管理システムを手がけるライナフ。同社のサービスは、スマホからインターホンの対応ができます。オートロックのエントランスにタブレットを設置し、入居者のスマートフォンを連携させます。タブレットから呼び出しがかかると入居者のスマホに着信が入り、音声やメッセージで対応したり解錠したりできます。利用者は出先でスマホから直接応答した上で解錠し、玄関先に荷物を置く置き配などに対応できます。「日本の物流を変える」と語る滝沢潔社長に今後の戦略を聞きます。

LDT 白石 和也社長

2025年9月2日(火) 14:35~

「葬祭業のDX」
葬祭ベンチャーのLDT。葬祭管理システム「スマート葬儀」を手掛けています。葬儀ごとに設けた専用ページに遺族や友人がアクセスすると、香典のカード決済や供花・供物の手配などができます。葬儀会社を通じて利用し、サービス開始から3年あまりで1万件以上の葬儀が執り行われた、といいます。「葬儀の簡素化とともにオンラインでも弔意を伝えたいという人は増えている」と語る白石和也社長に今後の戦略を聞きます。

アセンド 日下 瑞貴社長

2025年8月27日(水) 14:35~

「日本の物流の課題」
運送会社の業務を効率化するクラウドシステムを手掛けるアセンド。提供するシステムは、運送案件の受注や配車、従業員の労務管理といった一連の業務をクラウド上で処理します。そこからデータを自動で集め、運送ルートごとの売上高や車両の稼働率といった経営指標を算出し、不採算路線の運賃交渉などにも役立てられます。「運送現場を改善しながら、高度な経営管理を後押ししたい」と語る日下瑞貴社長に今後の戦略を聞きます。

天地人 桜庭 康人社長

2025年8月18日(月) 14:35~

「インフラの老朽化」
人工衛星のデータ解析を手がける天地人。同社のサービス「宇宙水道局」は衛星から得られる地表面の温度や地面のずれなどのデータと地方自治体が持つ水道管のデータを人工知能(AI)で解析します。すると100メートル四方の単位で5段階のリスク評価をし、水道管の漏水リスクがわかります。このサービスを活用する自治体の累計契約数は30を超えています。「地球の表面温度を観測する衛星を2027年までに打ち上げる」と語る桜庭康人社長に今後の戦略を聞きます。

ZAICO 田村 寿英社長

2025年8月6日(水) 14:35~

「在庫管理の未来」
クラウド型在庫管理システムを手掛けるZAICO。在庫管理アプリは人工知能(AI)・光学式文字読み取り装置(OCR)を活用して入出庫作業を効率化できるのが特徴です。月額約4000円〜5万円程度のプランが主力で、中小企業を中心に足元では約3500社の有料顧客を抱えています。AIを活用して在庫量を分析し、部品などを自動発注するサービスを本格的に始めました。「在庫管理する人を無くす」と語る田村寿英社長に今後の戦略を聞きます。

GROWTH VERSE  南野充則代表取締役CTO

2025年7月30日(水) 14:35~

「AI活用の課題」
AI(人工知能)を使ったマーケティング分析サービスを手掛けるGROWTH VERSE。クラウド経由でソフトウエアを提供するSaaS(サース)を展開しています。再春館製薬所やベネッセコーポレーションなどがサービスを導入。生成AIを活用して消費者の嗜好に合わせた商品を推奨する機能を開発しています。「AI活用で成果にコミットする」と語る南野充則代表取締役CTOに今後の戦略を聞きます。

Haul  平田拓嗣CEO

2025年7月23日(水) 14:35~

日本の労働市場の課題
企業の人材採用支援を手掛けるHaul。人事担当者が中途採用の内定者に労働条件などを伝えるオファーレター(採用通知書)を人工知能(AI)が作成するシステムを発売しました。アンケートから内定者の心境を読み取り、具体的な採用理由などを盛り込み、AIが採用段階ごとに心境の変化を分析。個別の候補者に対するメッセージをAIが採用段階に合わせて作成し、内定承諾率を高めます。「次の時代を創るキャリアクレジットを構築したい」と語る平田拓嗣CEOに今後の戦略を聞きます。

パートナープロップ 井上 拓海CEO

2025年7月15日(火) 14:35~

日本の営業の課題
販売代理店などの提携先企業を効率的に管理するソフトウエアを手掛けるパートナープロップ。ソフトやサービスを持つ企業が販売代理店の管理や教育、資料のやり取りなどを効率化できるクラウドサービス「PartnerProp」を手掛けています。代理店向けに製品知識を研修するeラーニングの講座を設けることもできます。今後は生成AI(人工知能)を活用して、アバター(分身)が製品を紹介する動画を自動で生成するサービスを始めます。「世界一の代理店管理システムを目指す」と語る井上拓海CEOに今後の戦略を聞きます。

匠技研工業 前田 将太社長

2025年7月8日(火) 14:35~

日本の製造業の課題
中小部品メーカー向けの見積もり支援システムを手掛ける匠技研工業。中小の部品加工会社が図面をアップロードすると人工知能(AI)が形状が似ている過去の図面を検索し、材料費、加工費の目安や設計が異なる部分などを示すシステムを手掛けています。3次元(3D)の図面に対応している他、今後は現場における様々なデータをAIに学習させ、部品の加工業務の支援に事業領域を広げます。「日本の製造業復権のカギは中小企業にある」と語る前田将太社長に今後の戦略を聞きます。

クララ 家本 賢太郎社長

2025年6月25日(水) 14:35~

福岡発のまちづくり
シェアサイクル事業を手がけるチャリチャリを運営するクララ。福岡や名古屋など9都市でシェアサイクル「Charichari(チャリチャリ)」を運営しています。スマホアプリの開発のほか、自転車の設計や開発も自社で手がけています。台湾の自転車大手が運営する同業との連携や三菱UFJ信託銀行と連携し、保有する電動アシスト自転車を証券化する取り組みも始めています。「九州から日本を変える」と語る家本賢太郎社長に今後の戦略を聞きます。

TOKIUM 黒崎 賢一社長

2025年6月12日(木) 14:35~

経理の無駄
経費精算システムなどを手掛けるTOKIUM。2012年に家計簿アプリで創業し、その後、法人向け経費精算システムや請求書受領サービスなどを展開。現在オペレーター約8000人の人力とクラウドシステムでサービスを支えています。2028年3月期から上場企業約3800社に義務付けられる新リース会計に対応するため、リースを含む可能性の識別や必要な情報の抽出、固定資産管理システムへの反映までを包括的に提供するサービスを始めました。「未来へつながる時を生む」と語る黒崎賢一社長に今後の戦略を聞きます。

クラウドローン 村田 大輔社長

2025年6月3日(火) 14:35~

銀行融資の課題
個人に銀行融資を紹介する事業を手掛けるクラウドローン。メガバンクや地方銀行など37の金融機関と提携していて、個人が同社サイトで登録すると事前審査を経て複数の銀行から提案が届く仕組みです。自動車ローンや教育ローンなどで利用されています。自動車ディーラーで紹介されるローンや信販系ローンなどより銀行融資の方が金利が低い場合が多いと言います。「資金の流れを最適化し、未来への挑戦と成長を支えたい」と語る村田大輔社長に今後の戦略を聞きます。

チケミー 宮下 大佑CEO

2025年5月19日(月) 14:35~

日本のエンタメ業界の課題
非代替性トークン(NFT)を用いて演劇などのチケット販売ができるプラットフォームを手掛けるチケミー。音楽ライブや演劇、スポーツ観戦などのチケットをNFT化して販売できます。主催者が転売を許可し、二次販売額の上限を設定すれば、購入者間での売買も可能。売り上げの一部は主催者に還元されます。人気のライブなどはインターネット上で高額転売されるケースがありますが、同社ではブロックチェーン(分散型台帳)を活用して不正転売を防止しています。「日本のエンターテインメントの価値を世界に伝えていきたい」と語る宮下大佑CEOに今後の戦略を聞きます。

BALLAS 木村 将之社長

2025年5月16日(金) 14:35~

労働力不足
建設工事に使う金属部材の調達代行サービスを手掛けるBALLAS。同社は建設会社の設計図を基に調達する部材の詳細を決めて提携工場に発注し、部材を納品する事業を展開しています。工場とのやり取りなどを担うことで建設会社の人手不足問題を軽減できるほか、できる限り同じ部材を使うようにすることで製造原価を下げられます。「建設業界の生産性を向上させたい」と語る木村将之社長に今後の戦略を聞きます。

TimeTree 深川泰斗社長

2025年5月8日(木) 14:35~

現代社会の時間的貧困
カレンダーアプリを運営するTimeTree。同社のアプリは、家族や恋人、職場の同僚などと予定を共有し、アプリ内で手軽にチャットできる機能が特徴です。登録ユーザー数は世界で6200万人で、このうち日本が2800万人、米国やドイツ、台湾、英国など海外が3400万人に上り、20〜40代の利用が多いということです。「あの人と共に生きる未来へ誘おう」と語る深川泰斗社長に今後の戦略を聞きます。

amptalk 猪瀬 竜馬社長

2025年4月22日(火) 14:35~

日本の営業の課題
オンライン商談の分析システムを販売するamptalk。テレビ会議システム「Zoom」と連携し録画から音声の書き起こしをしたり、誰がどのようなテーマを話題にしたか分析したりするソフトウエアをクラウド経由で販売しています。顧客を演じる人工知能(AI)と対話しながら商談の練習ができるサービスも開始しました。「人と人が向き合う時間を最大化する」と語る猪瀬竜馬社長に今後の戦略を聞きます。

RemitAid 小川 裕大CEO

2025年4月15日(火) 14:35~

海外送金の課題
企業間の決済サービスを支援するRemitAid。海外法人を設立することなく売上金受け取り用の現地の銀行口座を開設できるサービスを手掛けています。海外企業から現地の国内振込で売上金の受け取りが可能となる為、国内送金と同じ手間で海外送金でき、取引全体にかかる手数料が大幅に削減されます。「お金の国境を無くす」と語る小川裕大CEOに今後の戦略を聞きます。

リーディングマーク 飯田 悠司社長

2025年4月9日(水) 14:35~

日本の労働生産性
人事向けサービスを手掛けるリーディングマーク。営業やエンジニアを増員し、上司が部下と実施する人事面談を分析し、改善案を提示するサービスを強化しています。人工知能(AI)を使って面談の議事録を自動作成し、今後やるべきことを提案します。「性格や心の状態を踏まえながら、人が仕事の生産性を上げる方法を提示したい」と語る飯田悠司社長に今後の戦略を聞きます。

ガクシー 松原 良輔CEO

2025年3月17日(月) 14:35~

日本の教育の課題
奨学金情報サイトを運営するガクシー。学生が自分に合った奨学金を見つけられるプラットフォームを運営しています。事業者向けには、奨学金の業務管理システムを販売しています。同社のサイトは国内最大の約1万7000件の奨学金情報を掲載し、学生や保護者ら約30万人が登録しています。「若者が諦めなくていい社会をつくる」と語る松原良輔CEOに今後の戦略を聞きます。

MOSH 籔 和弥CEO

2025年3月13日(木) 14:35~

クリエイターエコノミー
英語講師や栄養士といった様々な分野の個人事業主のオンライン講座の開設を支援するMOSH。スマートフォンで簡単に予約・決済機能付きのホームページを開設できるほか、ビデオ通話アプリ「Zoom」と連携して顧客ごとにオンラインレッスンを手配できます。月額費用などは無料で、登録事業者数は8万人を超えています。「情熱がめぐる経済をつくる」と語る籔和弥CEOに今後の戦略を聞きます。

Skillnote 山川 隆史CEO

2025年3月4日(火) 14:35~

製造業の人材育成
製造業を中心に従業員のスキルを管理するデータベースの構築ソフトを手掛けるSkillnote。作業員データと生産管理システムを連携させ、工程ごとに適した候補者を提示するサービスを提供しています。一定以上の資格を必要とする作業をシステムから指示する際に、作業者のスキルデータに基づいて実施の可否を判定して無資格者による作業を防ぎ、品質管理の徹底や安全性の向上につなげます。「つくる人が活きる世界を実現したい」と語る山川隆史CEOに今後の戦略を聞きます。

KOMPEITO 渡辺 瞬CEO

2025年2月21日(金) 14:35~

企業の福利厚生と食
企業のオフィスに野菜販売設備を置くKOMPEITO。同社の「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、オフィスに設置した専用の冷蔵庫からサラダや旬の果物、総菜などが好きな時に食べられる社食サービスです。企業は月額数万円からの利用料金を払い、従業員は1品100円で購入できます。既存の社員食堂よりも設置・運用コストが安く、手軽に従業員に健康に配慮した食事を提供できます。「つくり手とつかい手を豊かにする」と語る渡辺瞬CEOに今後の戦略を聞きます。

リチカ 松尾 幸治社長

2025年2月13日(木) 14:35~

日本のデジタル人材
AI(人工知能)を使ったデジタル広告の制作を支援するリチカ。SNS(交流サイト)や動画投稿サイトなどで配信する動画広告を簡単に制作できるツールを販売しています。業種や目的に合わせた2000種以上のフォーマットから、最適なタイプを選んで動画などを作れるもので、2000社超を支援しています。最近では、企業向けに研修プログラムや広告の自動生成技術の開発などを進めています。「専門職のノウハウを民主化したい」と語る松尾幸治社長に今後の戦略を聞きます。

ランディット 藤林 謙太CEO

2025年2月4日(火) 14:35~

駐車場の課題
企業向けに駐車場手配を手掛けるランディット。全国の駐車場の情報を収集し、ゼネコンや物流会社など企業向けに駐車場を手配するサービスを手掛けています。企業からの問い合わせに従業員が駐車場の候補を探して提案する仕組みです。最近では衛星データを基にした土地情報の提供サービスも展開しています。「世の中に最適と豊かさを提供し、人々の営みに欠かせない存在になりたい」と語る藤林謙太CEOに今後の戦略を聞きます。

ベター・プレイス 森本 新士社長

2025年1月29日(水) 14:35~

働く女性の資産形成
企業年金サービス運営のベター・プレイス。2018年に立ち上げた確定給付企業年金「福祉はぐくみ企業年金基金」の導入推進が主力です。主に医療や保育、介護などの従事者を念頭に置き、給与の一部を積み立てると老後だけでなく、退職時や休職時に積立金と利息を受け取れます。スマートフォン経由で申し込みなど一連の手続きが出来ます。「子育て世代と子供たちが希望を持てる社会をつくる」と語る森本新士社長に今後の戦略を聞きます。

コノセル 田辺 理社長

2025年1月21日(火) 14:35~

日本の教育の課題
小中学生向けの学習塾を展開するコノセル。タブレットを使った学習と講師による個別指導を組み合わせた「コノ塾」を都内中心に82教室運営しています。生徒がタブレット端末で授業の動画を視聴するなどデジタルを使った教育サービスを提供しているのが特徴で、一方通行になりがちなオンライン教育の課題解決に取り組んでいます。「勉強したら成長するという成功体験をもつ子供を増やしたい」と語る田辺理社長に今後の戦略を聞きます。

Linc 仲 思遥CEO

2025年1月15日(水) 14:35~

日本の労働力不足
外国人採用支援のLinc。日本で働きたい外国人と企業の採用仲介を手掛けています。人工知能(AI)が外国人材を採用したい企業の求人と人材紹介会社が持つ外国人求職者の情報をマッチングして選考を効率化するシステムを運営しています。内定後に電子メール作成や上司と接する際のマナーを教える研修を提供する点が特徴です。「外国人が日本で直面する働きにくさや学びにくさを解決したい」と語る仲思遥CEOに今後の戦略を聞きます。

FastLabel 鈴木 健史CEO

2024年12月17日(火) 14:35~

AI開発の課題
人工知能(AI)システムの開発に使うデータの加工事業を手掛けるFastLabel。日本人の顔画像や、人の怒りや悲しみなどの感情が分かるような音声、スポーツや作業をしている人の行動分類などのデータセットの販売を手掛けています。これらを生成AI開発に利用できるように被写体などから許諾を得た透明性の高いデータを企業に販売。さらにAI開発のためのデータを一元管理するためのクラウドシステムを構築しています。「AIインフラを創造し、日本を再び世界レベルへ」と語る鈴木健史CEOに今後の戦略を聞きます。

ゼロボード 渡慶次 道隆社長

2024年12月10日(火) 14:35~

日本企業の環境対応
温暖化ガス排出量を可視化するクラウドサービスを手掛けるゼロボード。サプライチェーン(供給網)全体の温暖化ガス排出量を把握する需要が国内外で伸び、足元の日本の利用社数は約1万社となっています。カーボンフットプリント算定の機能強化やAI(人工知能)の実装などを進めています。海外展開にも力を入れ、グローバルなプラットフォーマーを目指します。「気候変動を社会の可能性に変える」と語る渡慶次道隆社長に今後の戦略を聞きます。

talentbook 大堀 航共同代表

2024年12月5日(木) 14:35~

変化する企業の採用
キャリア形成に関わる情報などをまとめたサイトを運営するtalentbook。ビジネスパーソンに焦点を当て、仕事の魅力やキャリア形成を発信する点が特徴です。興味のある業界・職種などに合わせてお薦めの情報を提示する機能を搭載します。「転職希望者1000万人全員をタレント化したい」と語る大堀航共同代表に今後の戦略を聞きます。

AstroX 小田 翔武CEO

2024年11月26日(火) 14:35~

日本のロケット開発
宇宙スタートアップのAstroX。気球を使って空中でロケットを発射する技術を開発しています。地上から20キロメートル程度の成層圏から飛ばすことで空気抵抗を減らし、ロケットを小型・低価格化します。小型人工衛星の運搬などの用途で、2028年度の実用化を目指します。「日本を宇宙開発におけるグローバルリーダーに押し上げる」と語る小田翔武CEOに今後の戦略を聞きます。

グランサーズ 筧智 家至社長

2024年11月19日(火) 14:35~

バックオフィスの人材不足
クラウドシステムと専門人材を組み合わせて、経理などのバックオフィス業務を一括受託するグランサーズ。200人ほどの専門人材を抱え、月次決算や給与計算などのバックオフィス業務をクラウド経由で提供します。公認会計士がスタッフの教育や管理をしているといいます。「専門人材を自前で採用するより安くサービスを受けられる」と語る筧智家至社長に今後の戦略を聞きます。

ドローンショー・ジャパン 山本 雄貴社長

2024年11月12日(火) 14:35~

空の新市場
ドローン(小型無人機)を使ったショーの企画・運営を手掛けるドローンショー・ジャパン。いま国内外でドローンショーの需要が高まっています。同社は飛行時間を長持ちさせるなどドローンショー専用の機体を改良、生産設備の強化も図り、ドローンの製造コストを引き下げることで低価格でのショー実施を目指しています。事業拡大に向けた高度人材の採用も強化しています。「日本中の夜空に新たな市場つくる」と語る山本雄貴社長に今後の戦略を聞きます。

MNTSQ 板谷 隆平CEO

2024年11月5日(火) 14:35~

法務と事業スピード
契約支援システムを手掛けるMNTSQ(モンテスキュー)。契約業務の交渉から書類作成、管理までを一括して人工知能(AI)を駆使してデジタル化できるサービスを提供しています。今年5月に国内最大手の西村あさひ法律事務所と資本業務提携するなど大手企業を中心に顧客を増やし、急成長中です。「世の中にある全ての合意をフェアにする」と語る板谷隆平CEOに今後の戦略を聞きます。

エニトグループ 小野沢 香澄CEO

2024年10月23日(水) 14:15~

マッチングアプリの現在地
マッチングアプリのwithと婚活アプリのOmiaiの2つを運営するエニトグループ。withは20代の「恋活真剣層」、Omiaiは30代の「婚活真剣層」に強みを持ちます。2つのアプリを合わせて年間15万人以上がカップルになって退会しているということです。「マッチングアプリは人間のウェルビーイングを育てる」と語る小野沢香澄CEOに今後の戦略を聞きます。

LAETOLI 武藤 弥CEO

2024年10月10日(木) 14:15~

不動産投資の民主化
不動産投資クラウドファンディング(CF)のLAETOLI。同社のサービス「COZUCHI(コヅチ)」は最低1口1万円の少額から不動産CFができます。不動産投資CFは、インターネットなどを通じ複数の投資家から資金を募り不動産の取得・運用を行い、取得した土地の価格が上がることなどで発生した利益が投資家へ分配されます。静岡県熱海市の老舗総合リゾート企業ACAO SPA & RESORTが約5億4000万円を2023年に調達して話題になりました。「不動産から新しいエコノミーをつくる」と語る武藤弥CEOに今後の戦略を聞きます。

インターステラテクノロジズ 稲川 貴大社長

2024年10月4日(金) 14:15~

日本の宇宙産業の課題
ロケット開発のインターステラテクノロジズ(IST)。小型人工衛星の打ち上げ用ロケットを開発しています。メタンを燃料にする最先端のタイプで、世界的に開発競争が進んでいます。米スペースXが開発を進める月旅行用の新型ロケットでも使われます。「打ち上げ費用を国産ロケットの10分の1に圧縮したい」と語る稲川貴大社長に今後の戦略を聞きます。

COUNTERWORKS 三瓶 直樹社長

2024年9月26日(木) 14:15~

商業不動産の未来
空きスペースを貸し出したい人と利用したい人をオンラインでマッチングさせるCOUNTERWORKS。百貨店や駅の空きスペースなどで行っていたポップアップ・ストアを、ネットで簡単にマッチングするサービスを展開しています。現在、このサイトは、全国2万3000カ所以上の空きスペースとつながっていて、駅やエリアと、業態など利用用途を入力すると簡単に条件にあった場所を探すことができます。「全ての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる」と語る三瓶直樹社長に今後の戦略を聞きます。

バカン 河野 剛進社長

2024年9月18日(水) 14:15~

混雑状況の可視化
混雑状況可視化サービスを手がけるバカン。商業施設などの混雑状況をカメラやセンサーを用いて可視化するサービスを展開しています。検知や解析、表示といった人工知能(AI)やIoTに関する一連の技術を統合することに強みを持っています。「いま空いているか1秒でわかる、優しい世界をつくる」と語る河野剛進社長に今後の戦略を聞きます。

KAKEAI 本田 英貴社長

2024年9月11日(水) 14:15~

上司と部下の関係
面談システムを手掛けるKAKEAI。上司と部下の対等な話し合いを支援する面談システムを2020年3月から企業向けに販売しています。部下は話したい内容や求める対応を事前に設定でき、面談後は匿名で内容や上司の対応を評価します。こうしたフィードバックをデータとして蓄積することで上司の傾聴力や助言力の向上につなげます。KDDIや住友商事など約400社が導入しています。「面談の質を高め、上司と部下のつながりを改善する」と語る本田英貴社長に今後の戦略を聞きます。

Sales Marker 小笠原 羽恭CEO

2024年9月4日(水) 14:15~

インテントセールス
インテントセールス支援ソフトの開発・運用を手がけるSales Marker。「インテントセールス」と呼ばれる新しい法人営業の手法が、日本でも広がる兆しを見せています。ウェブ上で企業が集めようとしている情報を分析し、顧客ニーズを把握した上で営業をかける手法です。企業の部署・人物データを準備し、顧客にアプローチするための電話やメールなどのチャネル組み合わせも提案しています。「営業担当者の精神的な負荷を減らせる」と語る小笠原羽恭CEOに今後の戦略を聞きます。

フォロフライ 小間 裕康社長

2024年8月27日(火) 14:15~

EV普及の課題
商用電気自動車(EV)を開発するフォロフライ。海外メーカーの車体をベースに追加開発し、商用EVトラックを売り出す独自のビジネスモデルです。自前で工場を持たないファブレス方式で商用EVを生産します。生産は中国の工場に委託し、企画開発と販売に集中することで、効率的な開発を目指します。「街の景色を変える」と語る小間裕康社長に今後の戦略を聞きます。

UPWARD 金木 竜介CEO

2024年8月5日(月) 14:15~

営業の労働生産性
営業支援サービスのUPWARD。スマートフォンの全地球測位システム(GPS)と顧客情報を活用して商談時間を自動で記録し、営業活動を効率化するアプリを提供しています。訪問回数や対面した相手の役職などから営業の進捗状況を色分けし、場所や進捗に応じて効率のいい訪問経路を提案。営業の結果は声でも入力でき、スマホやタブレットを片手に外回り中に使えます。クボタやダイハツ工業など約430社がサービスを導入しています。「営業担当者をクリエイティブにしたい」と語る金木竜介CEOに今後の戦略を聞きます。

Shippio 佐藤 孝徳CEO

2024年8月1日(木) 14:15~

海の2024年問題
貿易管理クラウドを手掛けるShippio。貿易手続きは証明書や商品情報と言った数十に及ぶ書類を作成し、紙やメールで国境を超えてやり取りするのが通例です。国や会社ごとに形式が異なり、手続きが煩雑になっています。同社のサービスは、貿易手続きの情報、書類、やり取りをクラウドで一元化して管理・共有できるため、貿易業務の時間を現状より大幅に減らせます。「国際物流を変える」と語る佐藤孝徳CEOに今後の戦略を聞きます。

Degas 牧浦 土雅CEO

2024年7月25日(木) 14:15~

アフリカから世界を変える
アフリカで農家の支援を手掛けるDegas。同社は2019年からガーナの農村でトウモロコシの生産支援に取り組んでいます。農家に肥料やタネなどの生産キットを提供し、対価として生産物を受け取り、生産物を食品メーカーに販売して収益化しています。各農家の生産性はデータベース化して管理。次のシーズンの収穫量を予測しやすくする他、生産性の低い農家には種のまき方などを助言します。最近では、人工知能(AI)チャットで農法を現場に伝えるシステムの開発を始めました。「小規模農家のデジタル化で貧困問題に歯止めをかける」と語る牧浦土雅CEOに今後の戦略を聞きます。

ZenGroup スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴCEO

2024年7月19日(金) 14:15~

越境ECの可能性
ウクライナ出身の起業家が立ち上げた越境EC(電子商取引)サービスのZenGroup。売上高の9割以上を占めるのは、日本の通販サイトの商品を代理で購入し、海外の顧客に配送する越境ECサービスの「ゼンマーケット」です。国内の小売事業者に代わって商品の海外配送や顧客対応を担うサービスも開始しています。「日本の越境ECには伸びしろがある」と語るスロヴェイ・ヴィヤチェスラヴCEOに今後の戦略を聞きます。

primeNumber 田辺 雄樹CEO

2024年7月10日(水) 14:15~

データ活用の課題
データ分析支援のソフトウエアを手掛けるprimeNumber。同社のソフトは、専門的なプログラミング知識を必要としない「ローコード」型です。商品の売れ行きやマーケティング効果を可視化するため、社内システムやインターネット上に点在するデータを自動で集約します。顧客はメルカリやリクルートなど1000を超える企業や団体に広がっていて、エンジニアの作業時間が9割以上減った企業もあるといいます。「あらゆるデータをビジネスの力に変える」と語る田辺雄樹CEOに今後の戦略を聞きます。

フライウィール 横山 直人CEO

2024年6月26日(水) 14:15~

日本企業のデータ活用
データ解析スタートアップのフライウィール。広告配信や需要予測ができるデータ活用基盤を提供しています。人工知能(AI)技術による機械学習やデータ同士をひも付けして扱いやすくする技術などに強みを持っています。エンジニア部門の人材の約3割がGAFAMの出身者といいます。これまでカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と本の売れ行き予測システムなどを開発したほか、アスクルやスマートニュースなどにもデータ基盤を提供しています。「データを人々のエネルギーに」と語る横山直人CEOに今後の戦略を聞きます。

クラス 久保 裕丈社長

2024年6月11日(火) 14:15~

耐久消費財と環境問題
月額制で家具や家電のレンタルサービスを展開するクラス。家具や家電を1点から月額制でレンタルできるサブスクリプション(定額課金)サービスを展開しています。「『暮らす』を着替える」というコンセプトの下、個人や法人を対象にライフスタイルに応じて柔軟に家具や家電を貸し出すことを目指しています。「新しい社会インフラをつくりたい」と語る久保裕丈社長に今後の戦略を聞きます。

アガサ 鎌倉千恵美社長

2024年6月5日(水) 14:15~

日本の新薬開発
医薬品の臨床試験(治験)文書の管理システムを手掛けるアガサ。治験の関連文書をクラウド上で保管・共有できるサービスを展開しています。データや文書を一括で保管できるようにして製薬会社や医療機関の負担を軽減する狙いがあります。新型コロナウイルス禍で医療現場のデジタル化が進み、足元の利用者数は約4万人と4年前の約10倍に膨らんでいます。「新薬開発の現場でペーパーレス化を実現したい」と語る鎌倉千恵美社長に今後の戦略を聞きます。

バイウィル 下村 雄一郎社長

2024年5月28日(火) 14:15~

脱炭素の波
企業の脱炭素を支援するバイウィル。温暖化ガス削減効果を日本政府が認証する「J―クレジット」の創出・売買支援を手掛けています。登録から審査、販売審査を一括して請け負い、地域金融機関の取引先企業が脱炭素を進めやすくします。地方自治体の中には排出量取引を地域内で完結させたいという需要があり、例えば、省エネ設備や再生可能エネルギーの導入で生まれたJークレジットを、その地域の企業に購入してもらう考え方です。「地域脱炭素と地方創生を実現させる」と語る下村雄一郎社長に今後の戦略を聞きます。

ABABA 久保 駿貴CEO

2024年5月22日(水) 14:15~

新卒採用の課題
新卒採用支援サービスを手掛けるABABA。企業はまず、最終面接で落とした学生にメールを送り、学生はメールをもとにアプリに登録すれば、最終面接まで到達した実績をほかの利用企業に示せる仕組みです。企業は学生の実績をもとにスカウトのメッセージを送り、内定が成立すれば同社が成功報酬を受け取る収益モデルです。「採用を見送った人材を応援する行動こそ、今後企業が選ばれるきっかけにもなる」と語る久保駿貴CEOに今後の戦略を聞きます。

Saleshub 江田 学CEO

2024年5月15日(水) 14:15~

セールステック
法人顧客開拓ツールのSaleshub。企業の顧客開拓を支援するサービスを手掛けています。専用ウェブサイトに商談を希望する相手企業や部署、役職などを入力してもらい、そこにツテを持つ個人をマッチングする仕組みです。現在、定年退職後に企業の顧問をしている人や現役のビジネスパーソンなど約4万人が副業として登録しています。「テクノロジーは発達しているのに、なぜ根性論のままなのか」と語る江田学CEOに今後の戦略を聞きます。

eiicon 中村 亜由子社長

2024年5月8日(水) 14:15~

日本のイノベーション
オープンイノベーション支援のeiicon。総合人材サービス会社のパーソルグループからスピンアウトする形で発足しました。インターネットを活用し、老舗企業と新興企業を結びつけています。同社が手掛けるのは「オープンイノベーション」と呼ばれる手法です。外部の技術やアイデアを取り込み、自社の商品開発などに生かします。「イノベーションは意図的に生み出せる」と語る中村亜由子社長に今後の戦略を聞きます。

ヒュープロ 山本 玲奈社長

2024年4月23日(火) 14:15~

専門職と情報格差
「士業」の求人サイトを運営するヒュープロ。税理士や会計士などの士業、経理や人事などの管理部門の採用に特化した人材仲介サービス「HUPRO」を展開しています。企業の人事担当者が「いいね」のボタンを押すだけで求職者にスカウトを直接送信できる機能も追加しました。「将来は女性の妊娠・出産とキャリアの両立を支える仕組みをつくりたい」と語る山本玲奈社長に今後の戦略を聞きます。

meleap 福田 浩士CEO

2024年4月18日(木) 14:15~

スポーツ業界の未来
拡張現実(AR)を使ったスポーツ対戦などを手掛けるmeleap。「HADO(ハドー)」というテクノスポーツを2016年に開発しました。ヘッドマウントディスプレーとアームセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを発動させ、仲間と連携しながら対戦する競技で、ビデオゲームやアニメのような世界でプレイできます。現在、世界39カ国に140カ所の常設フランチャイズ施設があり、日本でも専門施設のオープンが相次ぎ、プレーヤーは累計540万人へと成長しています。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」と語る福田浩士CEOに今後の戦略を聞きます

マークス不動産 花原浩二社長

2024年4月12日(金) 14:15~

事故物件
不動産業のマークス不動産。「事故物件」市場の活性化を目指して、高齢者の孤独死などで空き家になった物件を専用の売却・賃貸情報サイト「成仏不動産」で紹介しています。事情を明示し、必要に応じて清掃などの支援も行います。投資家向けの会員制情報サービスも開始しました。「不動産の可能性を追求し、世の中の困りごとを解決する」と語る花原浩二社長に今後の戦略を聞きます。

Vook 岡本 俊太郎社長

2024年4月4日(木) 14:15~

映像業界の課題
映像クリエーター育成を手掛けるVook。プロの映像クリエーターを育成する事業や制作会社向けに紹介する事業を展開しています。現実と仮想空間を融合した「クロスリアリティー(XR)」映像の制作技術を教える講座も始めます。全体の年間受講者数は2026年9月期に1500人以上と現状の6倍を目指しています。「映像クリエイターを無敵にする。映像によって社会を変える」と語る岡本俊太郎社長に今後の戦略を聞きます。

Yoii 宇野 雅晴CEO

2024年3月28日(木) 14:15~

スタートアップの資金調達
スタートアップ向け資金調達支援のYoii。同社のサービスは、「レベニュー・ベースド・ファイナンス」と呼ばれるもので、顧客企業の将来の売上高を予測し、その売上高を使って資金調達する手法です。株式による資金調達と異なり、創業者や役員などの保有株式が希薄化しない利点があります。必要な手続きはすべてオンラインで完結します。「資産の流動性を上げ、挑戦する起業家・企業の成長を後押しする」と語る宇野雅晴CEOに今後の戦略を聞きます。

Woodstock ブライアン・ユンCEO

2024年3月18日(月) 14:15~

ソーシャルトレーディング
金融スタートアップのWoodstock。同社の投資アプリ「woodstock.club(ウッドストッククラブ)」は米国の株式や上場投資信託(ETF)など約600銘柄をリアルタイムで売買できます。投資に詳しいインフルエンサーが投資銘柄(ポートフォリオ)を公開するなど、初心者が経験者から学びやすくする交流機能を充実しています。米国株式などを日本円で1000円から売買できる投資アプリの提供もしています。「次世代の資産形成を応援したい」と語るブライアン・ユンCEOに今後の戦略を聞きます。

ミラティブ 赤川 隼一社長

2024年3月13日(水) 14:15~

ゲーム実況の可能性
スマートフォンゲームを実況配信できるアプリを手掛けるミラティブ。同社のゲーム実況アプリ「Mirrativ(ミラティブ)」は、配信者がアバター(分身)となり、スマホで手軽に実況できるのが特徴で、累計配信者数は500万人を超えています。そして今、実況配信者と視聴者が一緒に遊べるゲームを拡充しています。視聴者が配信者を手助けしたり、ポイントを送れます。「ゲーム実況の進化は、ゲーム市場を今後さらに拡大させる」と語る赤川隼一社長に今後の戦略を聞きます。

THIRD 井上 惇社長

2024年3月7日(木) 14:15~

不動産管理のDX
不動産管理システムを手掛けるTHIRD。同社の不動産管理システム「管理ロイド」は、大手の不動産管理会社などが管理するマンションや商業施設などに導入されています。ビルの管理や点検実績、修理修繕にかかった費用などのデータを蓄積していることが強みです。また物件オーナーが建物を修繕する際の費用を人工知能(AI)が自動査定するサービスも展開。AIを活用した不動産管理業務の効率化に注力しています。「建物管理を労働集約型のビジネスから情報集約型のビジネスに変革する」と語る井上惇社長に今後の戦略を聞きます。

アルバトロス・テクノロジー 秋元 博路社長

2024年2月19日(月) 14:15~

洋上風力発電の未来
洋上風力発電を手掛けるアルバトロス・テクノロジー。低コストで沖合に設置しやすい浮体式の風車を開発しています。開発するのは風車を垂直に配置し、支柱そのものが浮体と一緒に回転する「浮遊軸型」と呼ぶ風力発電機です。重心が低く、風や波に強い。クレーンを使わず海上で組み立てられるため、従来型に比べ建設費用を半分程度に抑えられます。「洋上風力のゲームチェンジャーになりたい」と語る秋元博路社長に今後の戦略を聞きます。

ジーフィット 阪根 信一共同代表

2024年2月15日(木) 14:15~

為替リスクと経営戦略
為替変動リスクを人工知能(AI)で予測するサービスを手掛けるジーフィット。導入企業の財務データのほか、経済指標や機関投資家の見通しなど400超の情報から自動的に為替変動リスクを分析しています。システムは数カ月先の為替変動リスクを予測し、為替予約の金額や時期を導入企業に助言します。契約済みの為替予約で差損が見込まれる際に、影響緩和策も提案できます。「世界の為替の常識を変える」と語る阪根信一共同代表に今後の戦略を聞きます。

坂ノ途中 小野 邦彦社長

2024年2月7日(水) 14:15~

農業の持続可能性
有機野菜の流通改革に取り組む坂ノ途中。主力事業は有機・無農薬農業野菜のネット通販ですが、仕入れ先である野菜生産者の8割は他業界から農業に新規参入してきた若手の生産者です。一般的に若手生産者の栽培規模は小さく、こまめに集荷しなければならないため手間がかかりますが、やる気にあふれた生産者が多く高品質の有機野菜を出荷してくるといいます。「新規就農の経営のハードルを下げることで環境負荷の小さい農業をひろげたい」と語る小野邦彦社長に今後の戦略を聞きます。

サグリ 坪井 俊輔CEO

2024年1月31日(水) 14:15~

宇宙から農業を変える
人工衛星データを活用した農業支援アプリを手掛けるサグリ。人工知能(AI)を使って衛星画像データから農地の作付け状況や土壌の状態を調べたり、「AIポリゴン」と呼ばれる農地の区画情報を自動生成したりする技術に強みを持っています。どこの農地にどのような作物が植えられているかを判別する「デタバ」、作物の育ち具合や土壌の栄養状態をモニタリングできる「サグリ」というサービスも提供しています。「農業を営むために必要な情報がまとまったデジタル地図の実現にすべてを懸ける」と語る坪井俊輔CEOに今後の戦略を聞きます。

デジタルグリッド 豊田 祐介社長

2024年1月24日(水) 14:15~

電力取引の未来
電力取引のプラットフォームを運営するデジタルグリッド。発電事業者と需要家が自由に電力を取引できるシステムで、電源も識別し「再生可能エネルギー由来の電力を調達したい」という個社の要望にも対応します。電力の需給調整などの業務をAI(人工知能)が担うことで取引のコストを抑える強みがあります。再生エネの普及を促すシステムとして期待され、同社にはソニーや京セラなど大手企業が相次ぎ出資しています。「電気代を無料にしたい」と語る豊田祐介社長に今後の戦略を聞きます。

EX-Fusion 松尾 一輝CEO

2024年1月19日(金) 14:15~

レーザー核融合
大阪大学発スタートアップで核融合発電を目指すEX-Fusion。同社は、レーザーの制御や照射技術に強みを持っています。実用化を目指す「高速点火方式」と呼ばれる核融合発電は、燃料に強力なレーザーを照射し、原子核同士が融合する際に発生するエネルギーを取り出す仕組みです。そこで使うレーザー機器の実用化に向け、大学や民間企業などの協力を得ながら開発を進めています。「レーザー核融合で次世代の産業基盤をつくる」と語る松尾一輝CEOに今後の戦略を聞きます。

ARAV 白久 レイエス 樹社長

2024年1月10日(水) 14:15~

建機のDX
建設機械向けの遠隔操作装置を手掛けるARAV。同社は建機を遠隔操作する「ウェブコントローラー」を開発しています。通信用SIMを内蔵した装置を建機に取り付ければ、パソコンやスマートフォンで動かせます。今後は建機に加え、農業機械や港湾機械などの分野にも装置を売り込んでいく計画です。「人手不足が深刻な現場の課題解決を目指す」と語る白久レイエス樹社長に今後の戦略を聞きます。

ファストドクター 水野 敬志CEO

2023年12月27日(水) 14:15~

医療DX
救急医療関連サービスを提供するファストドクター。救急電話相談や、受診が難しい夜間や休日のオンライン診療、往診を手掛けています。365日・24時間体制で電話、インターネット、LINEなどで急病やケガの相談を受け付けて、「トリアージ(重症度や緊急度に応じた患者の振り分け)」の結果に応じ119番との連携、患者への地域の救急病院紹介、さらに通院が難しい患者には提携医療機関の医師の往診など、適切な選択肢を示しています。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」と語る水野敬志CEOに今後の戦略を聞きます。

NOVARCA 浜野 智成CEO

2023年12月18日(月) 14:15~

日本発世界企業の条件
越境電子商取引(EC)のプラットフォーム事業を手掛けるNOVARCA。日本の化粧品・日用品メーカーと商品販売を行う中国の個人事業主をつなぐオンラインプラットフォームを運営しています。今後、中国以外のアジアにもサービスを拡大し、成長する世界の市場に日本企業の販路を広げて、日本企業に活力をもたらしたい考えです。「世界的なプラットフォーム事業をつくる」と語る浜野智成CEOに今後の戦略を聞きます。

カルディオインテリジェンス 田村 雄一CEO

2023年12月12日(火) 14:15~

心房細動
不整脈をAI(人工知能)が診断するサービスを手掛けるカルディオインテリジェンス。これまでは専門医や臨床検査技師が読み取っていた心電図を自動で解析できます。新機能では、発作を起こしていない状態の心電図をディープラーニング(深層学習)でAIに学ばせることで兆候を検出できるようになりました。「AI医療機器で心房細動を早期発見し、脳梗塞を撲滅したい」と語る田村雄一CEOに今後の戦略を聞きます。

フルカイテン 瀬川 直寛CEO

2023年12月6日(水) 14:15~

小売りの在庫の課題
アパレル業向けのクラウドサービスを提供するフルカイテン。アパレル商品の在庫を分析するソフトウエアを提供し、現在約200ブランドが導入しています。商品ごとの販売データを基に売れ行きをAI(人工知能)を使って予測し、早く売れる商品は「ベスト」、売れ残るリスクが大きい商品は「バッド」とするなど4分類。企業は「バッド」の商品を中心に割引率を決めることで在庫を消化できます。「予測モデルを使うことで在庫不足による販売の機会損失と余剰在庫の発生を同時に防げる」と語る瀬川直寛CEOに今後の戦略を聞きます。

Acompany 高橋 亮祐CEO

2023年11月29日(水) 14:15~

次世代暗号技術
名古屋大学発スタートアップのAcompany。「秘密計算」と呼ばれる暗号化技術を使った情報保護システムを開発しています。秘密計算はデータを暗号化したまま分析する技術です。従来、個人情報などのデータはサーバーに保存するときに暗号化しますが、同社の技術はデータを断片に分けて暗号化した状態で複数のサーバーで分析できます。個々のサーバーがサイバー攻撃を受けてもデータ漏洩を防げます。「2035年までに世界一の偉大なプライバシーテックカンパニーになる」と語る高橋亮祐CEOに今後の戦略を聞きます。

リセ 藤田 美樹社長

2023年11月24日(金) 14:15~

中小企業の法務DX
AI(人工知能)契約審査サービスのリセ。契約書の内容をAIで審査して、企業の法務担当者などが契約に必要な条項の抜け落ちがないかなどを瞬時にチェックできるサービスを展開しています。今夏に弁護士ドットコムと資本業務提携し、同社の電子契約サービス「クラウドサイン」上で、AI審査ができる機能の提供を開始しました。「紛争のない滑らかな企業活動を実現したい」と語る藤田美樹社長に今後の戦略を聞きます。

ドクターメイト  青柳 直樹代表取締役医師

2023年11月14日(火) 14:15~

日本の介護の課題
介護施設向けに医療相談サービスを提供するドクターメイト。同社は夜間に、看護師の代わりに介護士からの連絡を受ける「オンコール」サービスを提供しています。高齢の入居者が急に体調を崩した際に、電話で状況を聞いて救急搬送の必要性を判断したり、病院に連絡します。対応後はFAXやメールなどで介護施設や病院に記録を送信。看護スタッフの負担を削減することで、人材のつなぎとめにつなげたい考えです。「全国の介護施設の従事者に活躍してもらいたい」と語る青柳直樹代表取締役医師に今後の戦略を聞きます。

AGRIST 秦 裕貴代表取締役CTO

2023年11月9日(木) 14:15~

日本の農業の未来
農作物の自動収穫ロボットを開発するAGRIST。同社のロボットはビニールハウス内に張ったワイヤを伝って空中を移動します。ピーマンやキュウリなどをカメラで認識すると手が動き収穫。AI(人工知能)を搭載し、作物の画像データを蓄積して深層学習し、利用すればするほど収穫の能力が向上する仕組みです。強みは空中移動に着目した点で、国際特許を一部取得しています。「100年先も続く、持続可能な農業をつくりたい」と語る秦裕貴代表取締役CTOに今後の戦略を聞きます。

AMI 小川 晋平CEO

2023年11月1日(水) 14:15~

200年変わらない聴診器
新しい聴診器を開発するAMI。2022年9月に医療機器として薬事承認を得た新しい医療機器器は、心音と同時に心筋が発生する電気信号を捉えて記録できます。足元では取得したデータを基に大動脈弁狭窄(きょうさく)症をはじめとした心臓弁膜症や心不全のリスクを提示し、医師の診断を支援する機能を開発中です。「聴診を再定義する」と語る小川晋平CEOに今後の戦略を聞きます。

メイキップ 柄本 真吾社長

2023年10月26日(木) 14:15~

アパレルECの課題
仮想試着システムのメイキップ。同社のシステム「ユニサイズ」は購入したい服を選ぶと事前に入力した身長や年齢、体重や身体に基づき、お薦めのサイズを提案します。導入企業では、購入された商品のサイズが合わないことも減り、返品率の改善にもつながっています。また、ECサイト利用者の身長、体重、BMIなどを可視化することで、効率的なサイズの品ぞろえにつなげられるといいます。「バーチャル試着を当たり前にしたい」と語る柄本真吾社長に今後の戦略を聞きます。

LexxPluss 阿蘓 将也CEO

2023年10月19日(木) 14:15~

物流インフラの再構築
荷物の搬送ロボットを手掛けるLexxPluss。製造工場や物流センターにおける搬送自動化の需要を捉えます。同社は開発した自動搬送ロボットの技術情報を無償公開し、産業パートナーとの協業を加速しています。「自律走行搬送ロボット向けソフトウエアのデファクトスタンダード(事実上の標準)を狙う」と語る阿蘓将也CEOに今後の戦略を聞きます。

シンカ 江尻 高宏社長

2023年10月11日(水) 14:15~

コミュニケーションDX
固定電話の通話内容をクラウド上で管理するサービス「カイクラ」を手掛けるシンカ。電話がかってくると、パソコン画面に顧客の情報や過去のやりとりが表示されます。メモを確認できるほか、必要に応じて録音データも再生できます。小規模なコールセンター機能を持ち、事務所にかかってきた電話を在宅でも受け取れ、電話の内容も音声やテキストで保存できます。「企業のあらゆる会話を面白くする」と語る江尻高宏社長に今後の戦略を聞きます。

京都フュージョニアリング 長尾 昂社長

2023年10月6日(金) 14:15~

核融合技術の可能性
京都大学発の核融合関連スタートアップ、京都フュージョニアリング。「ジャイロトロン」と呼ばれる加熱装置を含め、核融合炉の周辺装置で高い技術力を持ち、すでに英国原子力公社から装置を受注しています。2024年にも国内に核融合発電の実験プラントを設け、熱の取り出しから発電までの一連のプロセスを実証する予定です。「究極的なエネルギーソリューションである核融合の早期実現と産業化を目指す」と語る長尾昂社長に今後の戦略を聞きます。

スピークバディ 立石 剛史CEO

2023年9月25日(月) 14:15~

日本の英語学習の課題
AI(人工知能)英会話アプリのスピークバディ。音声認識や自然言語処理技術を使って英語の発音や英作文の添削などをするサービスを提供しています。利用者の会話データが蓄積され、AIとの高精度な雑談を実現し、発話時の文法の正確さなども測ることが出来るといいます。ビジネスで使える言い回しを中心に学べます。「今は社会人向けに提供するが、将来は学校教育向けにサービスを出したい」と語る立石剛史CEOに今後の戦略を聞きます。

カラーアンドデコ 加藤 望美CEO

2023年9月19日(火) 14:15~

家選びの課題
バーチャルインテリアサービスを手掛けるカラーアンドデコ。売買・賃貸物件の写真や図面から制作した3D(3次元)CG上に家具を配置し、インテリアイメージをビジュアル化するサービスを展開しています。今後は人工知能(AI)を活用し、家具の配置を自動化する方針です。「後悔のない暮らしをつくることが重要」と語る加藤望美CEOに今後の戦略を聞きます。

電脳交通 近藤 洋祐社長

2023年9月13日(水) 14:15~

タクシー業界の人材不足
タクシー配車サービスの電脳交通。全地球測位システム(GPS)を使った独自の配車システムを全国のタクシー会社に納入し、電話応対のコールセンター業務も請け負っています。これまでオペレーターと無線でやりとりしていた配車指示や迎車、目的地点までのルート案内などが全てタブレット上でできます。配車と給電管理システムを連携して効率的に電気自動車(EV)タクシーを運営する実証実験も始めています。「日本の地域社会が抱える移動・交通の課題解決に必要なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する」と語る近藤洋祐社長に今後の戦略を聞きます。

ペンマーク 横山 直明CEO

2023年9月6日(水) 14:15~

大学生活のDX
学生専用SNS(交流サイト)アプリを手掛けるペンマーク。時間割作成から履修管理、出席記録、授業のレビュー、学生同士のSNSまで、大学生活全般をカバーします。新型コロナウイルス禍でつながりを断たれた大学生の需要をとらえ、提供開始から4年余りで慶応義塾大学生の約9割、関連アプリを含めると全国の大学生の2人に1人にまで普及しています。「学生の一生を豊かにする」と語る横山直明CEOに今後の戦略を聞きます。

シンスペクティブ 新井 元行CEO

2023年8月29日(火) 14:15~

宇宙データとSDGs
小型衛星開発のシンスペクティブ。雲を透過する波長のマイクロ波を地表に当て、地形を観測する合成開口レーダー(SAR)衛星を開発しています。地上から反射波を観測するため、天候や時間帯に依存せずデータが取得できます。2030年メドに計30基の衛星を軌道へ投入し、広範囲で高頻度の地上観測を可能にするシステムの構築と運用を計画しています。「新たなデータとテクノロジーによって持続可能な未来を実現したい」と語る新井元行CEOに今後の戦略を聞きます。

Hubble 早川 晋平CEO

2023年8月21日(月) 14:15~

契約書のDX
契約書を管理するクラウドシステムを提供するHubble。同社のシステムはクラウド上で契約書の作成や管理ができ、編集履歴を確認する機能とチャット機能を備えている点が特徴です。500点以上の契約書のひな型を利用でき、自動的に最新の法改正が反映されるため、導入企業は契約書の作成や更新作業を効率化できます。「新しい契約のカタチをつくり、繁雑な業務を効率化したい」と語る早川晋平CEOに今後の戦略を聞きます。

プライシングスタジオ 高橋 嘉尋社長

2023年8月7日(月) 14:15~

適正な価格
「値決め」のコンサルティングサービスを手がけるプライシングスタジオ。適正価格を割り出すサービスを法人向けに提供しています。競合の状況や従業員数、価格に対する顧客の反応などを調べ、価格帯ごとにどれくらい集客できるか、顧客の満足度が変わるかを分析し、最も利益が大きくなる水準を割り出すのが特徴です。「あらゆるビジネスパーソンにプライシングという武器を与えたい」と語る高橋嘉尋社長に今後の戦略を聞きます。

グラファー 石井 大地CEO

2023年8月2日(水) 14:15~

日本のDXの現在地
行政のデジタル化を支援するグラファー。煩雑な手続きをスマートフォン(スマホ)などでわかりやすく説明し、必要書類の作成を簡単にするサービスを提供しています。住民票の請求や転出届の提出などの手続きをスマートフォンで完結させるソフトウエアを開発。ITを活用し、行政手続きの非効率さの解消に取り組んでいます。「行政手続きにかかる膨大な時間を市民にお返ししたい」と語る石井大地CEOに今後の戦略を聞きます。

NUProtein 南 賢尚社長

2023年7月26日(水) 14:15~

高価格のたんぱく質
名古屋大学発のバイオ系スタートアップ、NUProtein。再生医療などで細胞の培養に使うたんぱく質「細胞増殖因子」を生産しています。植物由来の原料を使う独自技術で安くつくり、現状の高価格のたんぱく質の置き換えを狙います。製造期間も大幅に短くでき、iPS細胞などの研究コスト削減につながる可能性があるといいます。「たんぱく質合成の特許技術で食と医療の課題解決に挑む」と語る南賢尚社長に今後の戦略を聞きます。

スマートバンク 堀井 翔太CEO

2023年7月19日(水) 14:15~

未来の家計管理
プリペイドカード付きの支出管理アプリを手掛けるスマートバンク。カップルが生活費の支払いなどを共同管理する「ペアカード」サービスは、スマートフォンアプリから1つの口座で入出金を管理し、その口座にひも付く2枚のプリペイドカードを使える仕組みです。婚姻関係がないためにクレジットカードの「家族カード」を使えないカップルの需要を取り込んでいます。「人々が本当に欲しかったものをつくる」と語る堀井翔太CEOに今後の戦略を聞きます。

estie 平井 瑛CEO

2023年7月11日(火) 14:15~

商業用不動産のDX
オフィスビルの空室情報や募集賃料のデータベースを提供するestie。全国のオフィスビル約8万棟のデータを持ち、大手デベロッパーや不動産仲介会社向けに提供、物件の賃料を設定する際などに活用されています。賃貸契約の管理システムを提供し、不動産業界の営業や経営戦略をデジタル化します。「商業用不動産は社会の価値創造の中心地だ。会社の基盤を次の100年の産業インフラにしたい」と語る平井瑛CEOに今後の戦略を聞きます。

Thinkings 吉田 崇社長

2023年7月5日(水) 14:15~

日本の採用の課題
採用活動の進捗管理システムを手がけるThinkings。自社開発した採用管理システムを製造業からサービス業まで幅広い業界、様々な規模の約1500社に提供してきました。同社のシステムは求人サイトや適性検査サービスなどの採用業務ツールをデータ連携の仕組みであるAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)で連携させることができます。「採用を再定義したい」と語る吉田崇社長に今後の戦略を聞きます。

Creww 伊地知 天CEO

2023年6月30日(金) 14:15~

日本のイノベーション
スタートアップ支援のCreww。新規事業の創出を目指す大企業とスタートアップをオンライン上で繋ぐサービス「Creww Growth」(クルーグロース)」を展開し、オープンイノベーションを支援しています。1万社程度といわれる国内のスタートアップのうち7000社超が登録しており、これまで大企業や自治体との間で1000を超える共同事業を生み出してきました。「大挑戦時代をつくる」と語る伊地知天CEOに今後の戦略を聞きます。

SHE 福田 恵里CEO

2023年6月20日(火) 14:15~

日本の働く女性の課題
女性向けのキャリア支援を手掛けるSHE。20~30歳代の「ミレニアル世代」と呼ばれる女性向けに、キャリアスクールを運営しています。デザインやマーケティングなどのオンライン講義を受けられる主力事業の「SHElikes(シーライクス)」に加え、資産運用など金融を学べる「SHEmoney(シーマネー)」を展開しています。「女性のキャリアのインフラになる」と語る福田恵里CEOに今後の戦略を聞きます。

パワーエックス 伊藤 正裕社長

2023年6月14日(水) 14:15~

再生エネルギー普及の条件
再生可能エネルギー関連スタートアップのパワーエックス。蓄電池を搭載した電気運搬船で再生可能エネルギーを海上輸送する新たな電送網を構築する構想を掲げ、岡山県に蓄電池工場を建設中です。同社が計画する世界初の電気運搬船は、長さ約100メートルの船にコンテナ型蓄電池を100個搭載し、22万キロワット時の電力を蓄えるようにするもので、初号船は2025年の建造を目指しています。「海のテスラを目指す」と語る伊藤正裕社長に今後の戦略を聞きます。

バニッシュ・スタンダード 小野里 寧晃社長

2023年6月8日(木) 14:15~

店舗スタッフのDX
オンライン接客支援のバニッシュ・スタンダード。同社が展開する「STAFF START(スタッフスタート)」は、小売店の販売員が専用アプリから自身の着こなし写真やコメントなどを複数のECサイトやSNSに一斉に投稿できるサービスです。投稿したコーディネート写真経由でEC上の商品が売れた場合、店舗スタッフ個人の売り上げ評価として可視化できます。導入ブランドは2千を超え、利用者も20万人に迫っています。「つまらない常識を改め、おもしろく生きる人を世界中に」と語る小野里寧晃社長に今後の戦略を聞きます。

ハッカズーク 鈴木 仁志社長

2023年5月30日(火) 14:15~

アルムナイ
人材系スタートアップのハッカズーク。企業とアルムナイ(英語で「元社員」を意味する)が情報交換するプラットフォームを手掛け、ネット上のアルムナイ組織の構築支援サービスを展開しています。転職が多い米国では「アルムナイ(卒業生)ネットワーク」と呼ばれる交流組織が重視されていますが、日本でも今「アルムナイ」という言葉が企業の同窓会組織に使われ始めています。「辞め方改革で日本を変える」と語る鈴木仁志社長に今後の戦略を聞きます。

テックタッチ 井無田 仲CEO

2023年5月23日(火) 14:15~

日本のDXの現在地
ソフトウエアの操作ガイド作成サービスを手掛けるテックタッチ。提供するサービスは、ソフト使用時の画面に「この項目をクリックしてください」「電話番号はハイフン不要です」などの吹き出しやコメントを付け、利用者に操作法を分かりやすく伝えられ、プログラミングの知識がない担当者でも操作ガイドを作成できます。これまでの顧客は大企業中心でしたが、官公庁や地方自治体を新たな注力領域に据えています。「全てのユーザーがシステムを使いこなせる世界にしたい」と語る井無田仲CEOに今後の戦略を聞きます。

AIメディカルサービス 多田 智裕CEO

2023年5月17日(水) 14:15~

日本の内視鏡AIの実力
胃がんの診断を支援する人工知能(AI)システムを手掛けるAIメディカルサービス。腫瘍性の可能性をAIが判定し、パーセンテージで表示。近く国内で薬事承認が得られる見込みで、東南アジアや米国展開を目指します。2030年に海外売上高比率を5割以上に高めたい考えです。「内視鏡AIで世界中の患者を救いたい」と語る多田智裕CEOに今後の戦略を聞きます。

フィッシュ・バイオテック 右田 孝宣社長

2023年5月11日(木) 14:15~

陸上養殖の可能性
サバの完全養殖を手掛けるフィッシュ・バイオテック。自社の研究、飼育設備での選抜育種を経て、優良な親サバの卵から育成する人工種苗を開発しています。しかも、寄生虫の一種であるアニサキスのリスクが極めて低く、生で食べられるのでより高い栄養を取れます。2020年5月にはNTTドコモと業務提携し、スマート養殖事業に乗り出しています。「サバ文化を守り、漁業を活性化したい」と語る右田孝宣社長に今後の戦略を聞きます。

グリーンモンスター 小川 亮社長

2023年5月1日(月) 14:15~

日本の金融教育のDX
個人の投資学習アプリを提供するグリーンモンスター。東証から取得した本物の株価データに基づく株式投資や積み立て投資、外国為替証拠金(FX)取引を無料で体験できるアプリを提供しています。新規株式公開(IPO)銘柄にも対応するなど本格的です。「資産形成の着実な一歩を踏み出せる支援をしていきたい」と語る小川亮社長に今後の戦略を聞きます。

Siiibo証券 小村 和輝CEO

2023年4月24日(月) 14:15~

債券市場の民主化
社債特化ネット証券のSiiibo証券。オンラインでの少人数私募債の発行・購入が可能なプラットフォーム「Siiibo」を手がけています。少人数私募債は勧誘する投資家の数を50人未満に限定するなど一定の条件を満たせば、有価証券届出書を提出せずに発行できます。銀行借り入れや株式発行に比べて柔軟な資金調達手段として需要があるといいます。「私たちが目指すのは債券市場の民主化」と語る小村和輝CEOに今後の戦略を聞きます。

CogSmart 樋口 彰社長

2023年4月18日(火) 14:15~

認知症との向き合い方
東北大学発スタートアップのCogSmart。頭部の磁気共鳴画像装置(MRI)画像を人工知能(AI)で解析し、記憶をつかさどる脳の「海馬」部分の状態を分析するソフト「BrainSuite」(ブレインスイート)を開発し、2021年から医療機関向けに提供しています。通常使われるソフトでは10時間弱かかる海馬の解析を2分以内にできる強みがあり、30~70代に生活習慣の改善など認知症の予防策を提案できます。「認知症予防のためだけではなく、脳の働きを高めたい働き盛りの世代にも利用してほしい」と語る樋口彰社長に今後の戦略を聞きます。

sustenキャピタル・マネジメント 岡野 大CEO

2023年4月12日(水) 14:15~

投資の民主化
ロボットアドバイザー(ロボアド)サービスを提供するsustenキャピタル・マネジメント。顧客がスマートフォン(スマホ)などで入力した運用方針を基に、国内外の様々な金融商品に自動で分散投資するサービスです。毎月の手数料は発生せず、利益が出た時だけユーザーから手数料を徴収する「完全成果報酬型」を採用しているのが特徴です。2023年1月末の預かり資産残高は約30億円。今後1年で残高の倍増を目指します。「投資を始める時のデファクトスタンダードになりたい」と語る岡野大CEOに今後の戦略を聞きます。

アイデミー 石川 聡彦社長

2023年3月28日(火) 14:15~

DX人材の育成
オンライン教育サービスを手掛けるアイデミー。2017年にインターネットでデジタル技術や人工知能(AI)について学べるサービスを始め、現在は20万人以上が利用し、400社以上で導入されています。経団連の関連団体と組み、事業戦略の立案を担う経営幹部向けプログラムも実施しています。今後は法人顧客の獲得に力を入れる方針です。「誰もがデジタルトランスフォーメーション(DX)やAIを学べる場をつくりたい」と語る石川聡彦社長に今後の戦略を聞きます。

ナッジ 沖田 貴史社長

2023年3月22日(水) 14:15~

日本のキャッシュレス化
クレジットカードの発行運営を手掛けるナッジ。大手カード会社だと審査が通りにくいフリーランスやアルバイトでもクレカを使えるようにしました。指定信用調査機関CICとナッジの人工知能(AI)などで発行審査して、勤務先の情報は不要にしています。ナッジのアプリで申し込むとカードが郵送されます。利用限度額は10万円と低く設定しています。「金融弱者をなくしたい」と語る沖田貴史社長に今後の戦略を聞きます。

パラダイムシフト 牟礼 知仁社長

2023年3月14日(火) 14:15~

日本のM&Aの課題
M&A(合併・買収)仲介のパラダイムシフト。ネット通販サイトの構築やシステムを手掛けるIT(情報技術)関連企業を軸に、M&Aを仲介するサービスを提供しています。買い手と売り手の特性を詳しく把握し、M&A成立後は経営のフォローも手がけています。IT分野に特化して、関東圏や中部圏などに約1万4000社の紹介候補を持つといいます。「テクノロジーの力で常に新しい価値観を創造する」と語る牟礼知仁社長に今後の戦略を聞きます。

EVモーターズ・ジャパン 佐藤 裕之社長

2023年3月9日(木) 14:15~

EVのメリット
商用の電気自動車(EV)を開発するEVモーターズ・ジャパン。充電1回当たりの航続距離を左右するEV基幹装置などを開発しています。独自の電池充放電技術により消費電力の削減とバッテリーの劣化を抑制します。2023年にも北九州市で完成車の組み立て工場を稼働する計画です。「2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)で日本オリジナルのEVバスを走らせたい」と語る佐藤裕之社長に今後の戦略を聞きます。

Kyash 鷹取 真一社長

2023年3月1日(水) 14:15~

日本の金融の課題
スマートフォン決済のKyash。国内外7000万店の店舗やネットショップで使えるチャージ式のカードサービスが主なサービスです。アプリを使って決済や送金ができるほか、本人確認済みの利用者はアプリ内の残高をATMなどから現金として引き出せるため、バーチャルウォレットとして存在感を高めています。「新しいお金の文化を創る」と語る鷹取真一社長に今後の戦略を聞きます。

CureApp 佐竹 晃太社長

2023年2月21日(火) 14:15~

「治療用アプリの可能性」
スマートフォンの「治療用アプリ」の事業化で先陣を切るCureApp。2020年に日本初の治療用アプリをニコチン依存症向けで実用化しました。その後、食生活などを見直して高血圧を治療する、世界初とされるアプリの提供を開始。現在は、アルコール依存症治療用アプリの最終段階にあたる治験を始めていて、2025年にも実用化したい考えです。「アプリで治療する未来を創造する」と語る佐竹晃太社長に今後の戦略を聞きます。

Sanu 福島 弦CEO

2023年2月14日(火) 14:15~

「新しい生活様式」
別荘を個人に貸すサブスクリプション(定額課金)サービスを手掛けるSanu。八ケ岳や山中湖など7拠点、計50棟の別荘を保有・運営し、月額5万5000円で全国の拠点を繰り返し利用できます。会員の中心は30~40代のファミリー層です。2024年末までに別荘を20拠点200棟に増やす目標を掲げています。「新しい暮らしのスタンダードをつくっていきたい」と語る福島弦CEOに今後の戦略を聞きます。

クラスター 加藤 直人CEO

2023年2月6日(月) 14:15~

「メタバースの未来」
メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター。日本におけるメタバースの先駆けで、仮想空間上に東京・渋谷の街を再現した「バーチャル渋谷」はKDDIの依頼で2020年5月に開設し、話題になりました。企業やライトユーザーを呼び込むため、スマートフォンからの利用を容易にしています。「ゲーム技術でメタバースを一大産業に」と語る加藤直人CEOに今後の戦略を聞きます。

データミックス 堅田 洋資社長

2023年2月3日(金) 14:15~

「DX人材の育成」
データ分析の専門人材を育成するデータミックス。様々なデータを分析するデータサイエンティストの育成から就職までを一貫して請け負う教育サービスを手掛けています。6カ月間の研修でスキルを身につけ、同社の取引先やデータサイエンティストを探している企業への就職を仲立ちします。また法人向けにデータ分析やデータサイエンスチーム構築をサポートする事業も展開しています。「DX人材の育成で日本の事業創造力を高めたい」と語る堅田洋資社長に今後の戦略を聞きます。

MaaS Tech Japan 日高 洋祐社長

2023年1月24日(火) 14:15~

「MaaSの可能性」
次世代移動サービス「MaaS(マース)」の社会実装を推進するMaaS Tech Japan。複数の交通機関を横断して移動データを解析し、交通網設計や都市設計に生かせるシステムに強みを持ちます。公共交通の利用状況や利用者の移動実態を把握するためのデータ取得・可視化に特化したサービスを提供しています。「100年先の移動基盤をつくる」と語る日高洋祐社長に今後の戦略を聞きます。

スペースBD 永崎 将利社長

2023年1月19日(木) 14:15~

「日本の宇宙ビジネス」
宇宙関連ベンチャーのスペースBD。米起業家イーロン・マスク氏率いるスペースXなどが打ち上げるロケットから衛星を搭載できる枠を買い取り、事業者に販売しています。これまでに国内外で67機の打ち上げを受注し、今では大型ロケットの空きスペースに衛星を乗せる事業や衛星をつくる際の部品の輸入販売も手がけています。企業が「早く、安く、簡単に」宇宙を利用できるための「宇宙商社」を標榜し、「誰もが宇宙に挑戦できる土壌をつくる」と語る永崎将利社長に今後の戦略を聞きます。

クラダシ 関藤 竜也社長

2023年1月11日(水) 14:15~

「日本の食品流通の課題」
食品ロス削減を目指すウェブサイトを運営するクラダシ。賞味期限が迫った商品や季節外れになった商品など通常のルートで販売が難しい商品を買い取って割引販売しています。仕入れ先となる食品メーカーなど協力企業は約1000社に上り、これまでに1万トンの食品ロスを削減したといいます。最近は自治体や金融機関とも連携し出品者を増やしています。「日本で最もフードロスを削減する」と語る関藤竜也社長に今後の戦略を聞きます。

ClipLine 高橋 勇人社長

2023年1月5日(木) 14:15~

「サービス業の生産性」
研修動画の配信システムを手掛けるClipLine。同社の研修動画は1つ1分程度と短時間なのが特徴です。従業員は業務の空き時間にスマホなどで適切な教材を視聴します。すでに吉野家など大手を中心に約1万5000店で使われています。小売りや外食の経営改善を支援する新しいシステムを開発。「客の声に応じた研修を提供して経営改善効果をさらに高める」と語る高橋勇人社長に今後の戦略を聞きます。

助太刀 我妻 陽一社長

2022年12月21日(水) 14:15~

「日本の建設業の課題」
建設会社と大工など職人のマッチングアプリを手掛ける助太刀。工事の発注先を探している建設会社や工務店と大工などの職人をマッチングします。職人が職種や居住地などを登録すると職人を募集する建設会社の情報を検索できます。これまで建設業界は、知り合いを通じて電話で仕事を受発注することが多かったといいます。「建設現場を魅力ある職場に革新したい」と語る我妻陽一社長に今後の戦略を聞きます。

TERASS 江口 亮介社長

2022年12月13日(火) 14:15~

「日本の不動産取引の課題」
不動産売買などをオンライン上で手掛けるTERASS。家を探す人と不動産エージェントをマッチングするオンラインサービス「Terass Offer」を提供しています。利用者は希望する地域や価格帯などを入力すると、テラスと業務委託契約を結ぶ不動産エージェントから物件の提案を受けられます。不動産エージェントにとっても在宅勤務をしながら顧客を獲得できるため、利用に弾みがついているといいます。「完全リモートでも実力があれば売り上げを立てることができる」と語る江口亮介社長に今後の戦略を聞きます。

ハッチ・ワーク 増田 知平社長

2022年12月8日(木) 14:15~

「駐車場の未来」
月決め駐車場の仲介サイトを運営するハッチ・ワーク。不動産会社向けに月決め駐車場のオンライン管理システム「アットパーキングクラウド」を提供。顧客企業の月決め駐車場に空き区画が出ると、ハッチ・ワークが運営する仲介サイトに自動的に掲載される仕組みです。利用者はサイトから希望に合う駐車場を検索でき、契約はオンライン上で完結します。「これから駐車場は重要な社会インフラになる」と語る増田知平社長に今後の戦略を聞きます。

ナイル 高橋 飛翔社長

2022年11月28日(月) 14:15~

「日本のDXの現在地」
インターネット上で契約できる個人向けカーリースを手掛けるナイル。新車リース「定額カルモくん」は実店舗を持たずオンラインや電話で契約が完結するのが特徴で、利用者は国内メーカーの新車を対象に月1万円台からの低価格で使うことができます。2018年にサービスを始め、これまでに18万件の申し込みを受けています。「産業のDXを通じて日本を元気にしていきたい」と語る高橋飛翔社長に今後の戦略を聞きます。

iCARE 山田 洋太CEO

2022年11月24日(木) 14:15~

「企業の健康経営」
社員の健康情報を管理するクラウドサービスを提供するiCARE(アイケア)。健康診断やストレスチェックなど社員の健康情報をクラウド上で管理するサービス「Carely」を開発しています。今後は社員の働きがいや生きがいなどを確認できる新システムを開発する考えです。従来の健康データだけでは分からない心の状態を可視化し、企業の健康経営を後押しします。「健康データを活用して組織の健康課題を解決していく」と語る山田洋太CEOに今後の戦略を聞きます。

ゼスト 伊藤 由起子会長

2022年11月14日(月) 14:15~

「在宅介護の2025年問題」
在宅医療向けシステムを手掛けるゼスト。レセプト(診療報酬明細書)のデータと看護師や介護士の勤務予定などを組み合わせ、効率的に患者の自宅を訪ねるスケジュールを5~10分で作成できます。導入時には膨大なデータを手入力する必要がありましたが、これを自動で読み込む機能を開発し、客の利便性を高めます。「販売が軌道に乗れば、再び米国に挑戦したい」と語る伊藤由起子会長に今後の戦略を聞きます。

Beatrust 原 邦雄CEO

2022年11月10日(木) 14:15~

「個の時代の到来」
社内SNS(交流サイト)ソフトを開発するBeatrust。主力のソフトは、各社員が個人ページを開設し、業務内容やスキルを登録しておくと、業務上の質問などが投稿された場合、登録情報からキーワードを抽出し、対応できそうな社員とマッチングする仕組みです。国内の導入はコニカミノルタやAGCなど大企業が中心ですが、米国の現地法人に使ってもらい、そのつながりを基に米企業を開拓する方針です。「これからは個の時代、誰もが最高の自分を実現できる世界をつくりだす」と語る原邦雄CEOに今後の戦略を聞きます。

シューマツワーカー 松村 幸弥CEO

2022年11月2日(水) 14:15~

「激変する日本の働き方」
ITエンジニアなどの副業を仲介するシューマツワーカー。副業したいエンジニアやデザイナー、Webマーケターなどが登録して、人材を求める企業とマッチングします。双方を橋渡しするだけではなく、企業の解決したい課題を聞き取ったり、副業人材に担当者が付いて管理や経費面を支援します。「働くを自由化し、人生の可能性を広げる」と語る松村幸弥CEOに今後の戦略を聞きます。

PETOKOTO 大久保 泰介社長

2022年10月25日(火) 14:15~

「ペット産業の課題」
犬用の栄養食を手掛けるPETOKOTO。野菜や肉などの国産食材をメーンに調理し、急速冷凍した犬用栄養食をインターネットで販売します。保存料や着色料は使っていません。飼い主は届いた栄養食を解凍して温めるだけです。サービスでは、スマートフォンで愛犬の健康も管理できます。愛犬の誕生日や性別など基本情報を登録。体重が増えると、最適なダイエットプランを提案します。「ペットを家族として愛せる世界をつくる」と語る大久保泰介社長に今後の戦略を聞きます。

hacomono 蓮田 健一社長

2022年10月21日(金) 14:15~

「ヘルスケア市場の未来」
スポーツジム向けの会員管理システムを主力事業とするhacomono。会員情報や予約、決済を一括管理できるシステムを提供しています。入退会用紙や月謝を管理する手間を省けるほか、会員の利用状況などをリアルタイムで把握できます。システムの導入実績は足元で1700施設に達し、今後は公共施設の需要開拓に注力する方針です。「健康を維持できることが当たり前の世界をつくる」と語る蓮田健一社長に今後の戦略を聞きます。

ACALL 長沼 斉寿社長

2022年10月19日(水) 14:15~

「ハイブリッドワークと労働生産性」
オフィス業務の管理システムを手掛けるACALL。業務管理システム「ワークスタイルオーエス」は、社員間で互いの業務時間や仕事場などを把握でき、オフィスの会議室予約などの機能も備えています。新型コロナウイルス禍で需要が高まり、大企業からスタートアップまで幅広く導入されています。シンガポールの拠点から東南アジア諸国に売り込み、新規顧客を開拓する方針です。「暮らしと働くを自由にデザインできる世界を実現する」と語る長沼斉寿社長に今後の戦略を聞きます。

Carstay 宮下 晃樹CEO

2022年10月12日(水) 14:15~

「キャンピングカーの未来」
キャンピングカーや車中泊できる場所のシェアリングサービスを提供するCarstay。キャンピングカーや車中泊スポットを貸したい個人や事業者がサイトに登録し、情報を掲載。利用者はサイトから予約を申し込みます。同社はシェア代金から一定の手数料を取る仕組みです。2025年までにシェアリング事業の会員数100万人を目指しています。「時間と場所に縛られない自由なライフスタイルをつくる」と語る宮下晃樹CEOに今後の戦略を聞きます。

ブルーイノベーション 熊田 貴之社長

2022年10月6日(木) 14:15~

「人とドローンの共生」
ドローン(無人航空機)関連サービスを手掛けるブルーイノベーション。ドローンやロボットを遠隔制御するソフトウエアを持ち、複数のロボットやセンサーを協調させるソフトウエアプラットフォームに強みがあります。「災害が多い日本でドローンを用いた支援サービスが確立されれば世界に輸出できる可能性もある」と語る熊田貴之社長に今後の戦略を聞きます。

M&Aクラウド 及川 厚博CEO

2022年9月27日(火) 14:15~

「日本のM&Aの課題」
M&A(合併・買収)の買い手と売り手を仲介するオンラインサイトを運営するM&Aクラウド。専用サイトでは、買い手側はM&Aの希望業界などを、売り手側は自社の業種などをそれぞれ掲載。その情報を基に両者が直接やり取りできます。仲介手数料はM&Aが成立した際に、買い手側が支払う仕組みです。「時代が求める課題を解決し、時価総額10兆円企業を目指す」と語る及川厚博CEOに今後の戦略を聞きます。

Mellow 森口 拓也社長

2022年9月12日(月) 14:15~

「移動型店舗の未来」
移動型店舗の配車サービスを手がけるMellow(メロウ)。飲食物の移動販売車とビルの空きスペースを仲介するサービス「SHOP STOP(ショップストップ)」は、20都道府県で680カ所の拠点を持ち、海鮮丼やカレーなど一品料理に特化した1600店のキッチンカーと提携しています。2024年10月をめどに拠点数を1000カ所に広げる方針です。「移動型店舗の市場そのものを拡大し、社会インフラにしたい」と語る森口拓也社長に今後の戦略を聞きます。

ラピュタロボティクス モーハナラージャー・ガジャンCEO

2022年9月6日(火) 14:15~

「ロボットの社会実装」
ロボットシステム開発のラピュタロボティクス。主力事業は倉庫内の商品のピッキング作業に使う自走ロボットとその司令塔となるソフトウエアを組み合わせたシステムです。ロボが受信したデータを基に対象の商品の保管棚まで移動し、近くの作業員を呼び出し、ケースに積み込むものです。作業員の移動距離などを短縮でき、同じ人数で2倍の仕事量をこなせるといいます。「マシンとマシンを繋げて、人々の生活を豊かにする」と語るモーハナラージャー・ガジャンCEOに今後の戦略を聞きます。

オーディオストック 西尾 周一郎社長

2022年8月30日(火) 14:15~

「音楽流通の未来」
個人の音楽作品を配信・販売するオーディオストック。クリエイターが制作した音源のライセンスを個人や法人の顧客が購入でき、顧客はBGMをイベントやウェブ動画制作などに自由に使えます。クリエイターは売り上げに応じた印税を受け取れ、オーディオストックは手数料を得る事業モデルです。「近い将来、1000万円を稼ぐクリエイターを輩出したい」と語る西尾周一郎社長に今後の戦略を聞きます。

モルゲンロット 井上 博隆社長

2022年8月29日(月) 14:15~

「スパコンの民主化」
データ処理ソフトを手掛けるモルゲンロット。複数のデータセンターを連携させてデータを分散処理するソフト技術を持ち、電力効率を最適化するソフト開発などを手掛けています。また再生可能エネルギーや余剰電力を使ったコンテナ型データセンターの販売事業も展開しています。「電気のもったいないを解決し、データ処理の最適化につなげる」と語る井上博隆社長に今後の戦略を聞きます。

エイターリンク 岩佐 凌社長

2022年8月25日(木) 14:15~

「ワイヤレス給電の実力」
ワイヤレス給電を手掛けるエイターリンク。開発する製品は、20メートル先のデバイスに対して、数ミリワットの給電ができます。送電機側で電気を高周波(マイクロ波)に変換し、電波を使って遠隔の受電機に送ります。受電機側は、アンテナで受信したマイクロ波を再び電気に変換し、対象となる機器に給電する仕組みです。「マイクロ波無線給電の市場は2025年に1兆6000億円になる」と語る岩佐凌社長に今後の戦略を聞きます。

TRUSTDOCK 千葉 孝浩CEO

2022年8月4日(木) 14:15~

「オンライン本人確認」
オンラインで完結する本人確認のサービス「eKYC」を提供するTRUSTDOCK(トラストドック)。「eKYC」とはelectronic Know Your Customerの略。購入者や利用申込者の身元をオンラインで確認するという意味で、決済や人材関連など100以上のサービスのオンライン手続きで利用されています。利用者の顔の画像と身分証の画像を照合して確認するツールやマイナンバーカードのICチップを読み取って確認するツールなど十数種類のサービスを展開しています。「お財布から身分証をなくす」と語る千葉孝浩CEOに今後の戦略を聞きます。

雨風太陽 高橋 博之社長

2022年7月26日(火) 14:15~

「都市と地方の分断」
農産物の生産者と消費者を直接つなぐ産直サイト「ポケットマルシェ」を運営する雨風太陽(あめかぜたいよう)。サイトでは出品した農家や漁師に調理方法を相談したり、味の感想を伝えたりしながら関係を深められます。生産者側にとっては消費者と直接取引できるため、採算を高められる利点もあります。「消費に価格以外のものさしをつくりたい」と語る高橋博之社長に今後の戦略を聞きます。

シェアリングエネルギー 上村 一行社長

2022年7月19日(火) 14:15~

「太陽光発電の課題」
太陽光パネルを設置して電力を供給するサービスを住宅向けに提供するシェアリングエネルギー。太陽光パネルを無償で住宅に設置し、電力を供給するサービス「シェアでんき」を展開しています。設置から15年間は同社が太陽光パネルを保有し、発電した電力を住宅のオーナーや一般送配電事業者に売ります。住宅のオーナーは安く電気を購入でき、16年目以降は太陽光パネルを保有できます。「分散電源の創出によりエネルギーシステムを変革する」と語る上村一行社長に今後の戦略を聞きます。

ソーシャルインテリア 町野 健社長

2022年7月13日(水) 14:15~

「家具の環境負荷」
家具のサブスクリプション(定額課金)サービスを手掛ける、ソーシャルインテリア。主力事業は法人顧客を中心に家具を月額払いで貸し出すサービスです。支払いが定価に達したら、貸出品を所有することも出来ます。顧客にオフィス向けの家具を提案し、注文を受けて定価の5割程度でメーカーから商品を買い取り、それを貸し出す仕組みです。「良いものが長く循環する社会をつくりたい」と語る町野健社長に今後の戦略を聞きます。

アキュリスファーマ 綱場 一成社長

2022年7月6日(水) 14:15~

「睡眠不足による経済損失」
ソフトバンクグループ傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドが初めて出資した国内スタートアップとして注目されているバイオベンチャーのアキュリスファーマ。睡眠障害の問題に積極的に取り組んでいて、まずは欧米で製造販売が承認されている睡眠障害の治療薬「ピトリサント」の国内での販売を目指しています。将来的には、自社による創薬を目指すとしています。「睡眠不足が引き起こす経済損失は15兆円。社会課題を解決したい」と語る綱場一成社長に今後の戦略を聞きます。

Varinos 桜庭 喜行CEO

2022年6月28日(火) 14:15~

「ゲノムの医療実装」
ゲノムテクノロジーを用いた遺伝学的検査を開発・臨床実装するVarinos (バリノス)。子宮内の善玉菌を検査するサービスを世界で初めて実用化しました。子宮内にどのような菌が含まれるのかを調べ、善玉菌や悪玉菌の比率を割り出します。菌環境が不妊の原因と判明した場合、専用のサプリメントで菌の環境改善を目指せます。「ゲノム解析技術を通じて、家族の未来をつくる」と語る桜庭喜行CEOに今後の戦略を聞きます。

アスエネ 西和田 浩平CEO

2022年6月23日(木) 14:15~

「日本の脱炭素の課題」
二酸化炭素(CO2)排出量を計測するソフトウエアを手掛ける、アスエネ。再生可能エネルギーの小売事業も手掛けています。CO2排出量を管理するサービスを通じて顧客接点を拡充し、再エネの販売量増加にもつなげたい考えです。2024年にはアジアで現地法人を立ち上げる方針で、現地企業のCO2排出量の削減を支援します。「次世代により良い世界をつくる」と語る西和田浩平CEOに今後の戦略を聞きます。

UPDATER 大石 英司社長

2022年6月13日(月) 14:15~

「顔の見える電力」
100%再生可能エネルギー由来の電力を販売する電力小売事業者のUPDATER。再エネを販売する家庭向け電力プランを新しく販売するなどして、顧客獲得を急いでいます。現在約7500世帯の家庭に対して電力を販売。将来的には50万人の家庭向け電力販売を視野に入れて、企業向けよりも利益を得やすいとされる家庭向けへの販売を拡大させる狙いです。「電力をきっかけに顔の見えるライフスタイルを実現したい」と語る大石英司社長に今後の戦略を聞きます。

いちご研究室 志賀 守会長

2022年6月8日(水) 13:10~

「高級フルーツを身近に」
「季節限定の高級フルーツを庶民が1年中楽しめるように」というのが、いちご研究室の目標だといいます。LEDを活用した国内施設で、いちごを種から水耕栽培することに成功、一年中、廉価ないちごを量産できる体制が整ったそうです。収穫したいちごは、スーパー、ケーキメーカーなどに出荷するほか、ジュース、シャンパン、パウンドケーキ、ボディーソープ、石鹸などにも活用しているといいます。2025年の株式公開を目指すいちご研究室の志賀会長にその取り組みについて聞きます。

AuB 鈴木 啓太社長

2022年6月7日(火) 14:15~

「腸内細菌の重要性」
サッカーJリーグ・浦和レッズの元選手で、日本代表としても活躍した鈴木啓太氏が経営するAuB(オーブ)。アスリートの「うんち」に含まれる腸内細菌を研究し、サプリメント開発などに生かす事業を展開しています。ラボを設けて新しいビフィズス菌を発見し学会で発表したり、人工知能(AI)でアスリートの便を解析したりするなど、サッカー選手時代のプレー同様「攻め」の研究を進めています。「人間は腸が一番大事」と語る鈴木啓太社長に今後の戦略を聞きます。

Magic Moment 村尾 祐弥CEO

2022年5月30日(月) 14:15~

「LTV経営」
営業支援ソフトのMagic Moment。営業職の業務を支援するシステムをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供しています。ウェブサイトの利用動向や閲覧度合いを解析し、営業活動の適切なタイミングを提示する点が特徴です。営業電話やメールのタイミングを最適化して効果を高めます。「2022年内に大企業の顧客数を100社程度に増やしたい」と語る村尾祐弥CEOに今後の戦略を聞きます。

manebi 田島 智也CEO

2022年5月25日(水) 14:15~

「企業のサスティナビリティー」
法人向けにオンライン研修を提供する、manebi(マネビ)。オンラインで研修や教育を行えるプラットフォームの「playse.」と派遣業界特化型eラーニングの「派遣のミカタ」を手掛けています。2016年にサービスを開始し、現在は約1600社が利用。2022年内に対面を含む講座数を4200本と現状の1.4倍に増やします。「個人と組織の幸せを育む技術で世界一になる」と語る田島智也CEOに今後の戦略を聞きます。

サイカ 平尾 喜昭CEO

2022年5月17日(火) 14:15~

「テレビCMの価値」
広告効果の分析サービスを手掛けるサイカ。2016年に商品の売り上げデータから、媒体別の広告効果を分析するサービスを始めました。今後は過去のデータを基に最適な広告プランを自動提案するシステムを開発します。2021年に本格参入した広告代理店事業を拡大し、主力事業に育てる狙いです。「メディアを再評価することで日本経済を活性化させられる」と語る平尾喜昭CEOに今後の戦略を聞きます。

アソビュー 山野 智久CEO

2022年5月10日(火) 14:15~

「レジャー産業の課題」
レジャー施設向けシステムを手掛けるアソビュー。レジャー体験の予約などができるウェブサイトが主力事業でしたが、コロナ禍で需要が低迷し、売り上げが95%減に。このため、レジャー施設向けの電子チケット発行や顧客管理といった業務システム開発に注力し、業績をV字回復させました。同システムの導入数はコロナ禍前に比べ3倍強の2600施設に増えたといいます。「衣食住に遊をプラスした衣食住遊を社会実装していきたい」と語る山野智久CEOに今後の戦略を聞きます。

フォトラクション 中島 貴春CEO

2022年4月20日(水) 14:15~

「建設業の生産性」
建設会社向けに施工管理サービスをクラウドで提供する、フォトラクション。鉄筋の配置をみる検査や施工計画の施工計画の作成を担う人工知能(AI)システムの開発を請け負うサービスにも乗り出し、ビジネスモデルを変革中です。2023年をメドにAIを活用したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を稼ぎ頭に育てる方針です。「建設の世界を限りなくスマートにする」と語る中島貴春CEOに、今後の戦略を聞きます。

oVice ジョン・セーヒョンCEO

2022年4月14日(木) 14:15~

「未来の働き方」
インターネット上の「仮想オフィス」大手のoVice(オヴィス)。仮想オフィス上で各社員はアバターと呼ばれる自身の分身で表示され、ドラッグすることで自由に動かせて、話したい相手がいる時にアバターを近づけると音声通話を始められます。利用企業は約2000社にのぼり、在宅勤務の課題だったコミュニケーションの低下を補い、地域や部門の垣根を越えた共同作業にも活用されている、といいます。「人々の生活から物理的制約をなくす」と語るジョン・セーヒョンCEOに今後の戦略を聞きます。

HIKKY 舟越 靖CEO

2022年4月6日(水) 14:15~

「メタバースの可能性」
仮想現実(VR)イベントを手掛けるHIKKY(ヒッキー)。3D映像を制作するVRクリエーターが作品を展示したり、企業が商品を販売したりする国内最大級のVRイベント「バーチャルマーケット」や同人誌即売会「コミックVケット」を運営しています。NTTドコモ、メディアドゥと資本業務提携し、70億円を調達。仮想世界「メタバース」の普及に本腰を入れています。「将来的には地方自治体や個人商店なども気軽にメタバースを活用できるようにしたい」と語る舟越靖CEOに、今後の戦略を聞きます。

400F 中村 仁社長

2022年3月23日(水) 14:15~

「新時代の資産形成」
金融相談サービスを手掛ける、400F(フォーハンドレッド・エフ)。ネット上で30程度の質問に答えると無料で年収や支出について同世代と比較した結果を示します。入会して相談内容を投稿すると複数の専門家から連絡があり、簡単な助言を得られ、この中から信頼できる専門家を選び、より具体的な運用相談ができる仕組みです。「調べるより相談することが楽な時代が来る」と語る中村仁社長に今後の戦略を聞きます。

Sparty 深山 陽介社長

2022年3月17日(木) 14:15~

「モノのパーソナライズ化」
パーソナライズシャンプー「メデュラ」を展開する、Sparty (スパーティー)。現在の髪の長さや色、なりたい髪質などの10の質問に回答すると、数万通りの成分の組み合わせから最も適したシャンプーやリンスが毎月届くサブスクリプション型です。自分だけの商品という特別感が若者を中心に支持を集め、既に累計で40万人を超える顧客が登録しています。「世界で通用する大きなトレンドとなるため、アジアで市場シェアを高めたい」と語る深山陽介社長に今後の戦略を聞きます。

MICIN 原 聖吾社長

2022年3月10日(木) 14:15~

「オンライン診療の未来」
オンライン診療サービスを手掛ける、MICIN(マイシン)。受診希望者がスマートフォンを持っていればすぐに使えます。アプリをインストールする必要もなく、医療機関の検索、予約、問診、ビデオ通話による診察、決済、治療薬または処方箋の配送まで全てオンラインで完了します。「全ての人が納得して生きて最期を迎えられる世界を」と語る原聖吾社長に今後の戦略を聞きます。

インフキュリオン 丸山 弘毅社長

2022年3月9日(水) 14:15~

「エンベデッド・ファイナンス」
金融基盤の開発を手掛ける、インフキュリオン。事業会社向けに、国際ブランド「VISA」に対応した法人カードの発行を支援するサービス「Xard(エクサード)」を手掛けています。システムを改良し、セキュリティー性能を高め、提携先を拡大中です。「あらゆる企業がフィンテック企業になる」と語る丸山弘毅社長に今後の戦略を聞きます。

CBcloud 松本 隆一社長

2022年3月1日(火) 14:15~

「日本の物流の課題」
物流スタートアップのCBcloud (シービークラウド)。貨物ドライバーと荷主企業のマッチングサービスを手がけています。企業向けが主体ですが、2022年から消費者向けの電子商取引(EC)の配送事業に参入。登録する3万人以上のドライバーを活用し、商品を購入した当日に届けます。5年以内に30社と契約し、年間売上高100億円を目指しています。「大手宅配の手の届かないところで需要を掘り起こす」と語る松本隆一社長に今後の戦略を聞きます。

ABCash Technologies 児玉 隆洋社長

2022年2月24日(木) 14:15~

「日本の金融教育の課題」
20~30代の女性向けに金融教育を手掛ける、ABCash Technologies (エービーキャッシュテクノロジーズ)。コンサルタントがテレビ会議やスマートフォンのチャットで全50回、マンツーマンで指導します。資産運用などにおカネを回せるよう、毎日チャットで支出の内容を報告してもらいながら家計の改善法を指導。株式など金融商品の投資の仕方や上手な住宅の購入法などを詳しく教えます。「日本の金融リテラシーを向上させたい」と語る児玉隆洋社長に今後の戦略を聞きます。

ガレージバンク 山本 義仁CEO

2022年2月22日(火) 14:15~

「リユース市場の可能性」
スマートフォンのカメラで所有物を撮影し、価値に応じた資金を受け取れるサービスを手掛ける、ガレージバンク。所有物の査定がオンラインで完結し、利用者は査定金額をセブン銀行のATMや銀行口座を通じて受け取れます。通常の質屋と違い所有物を預ける必要が無く、利用者は月々一定の金額を3カ月間、ガレージバンクに支払い、期間終了後に買い戻しや期間延長、売却を選べます。「モノの価値をみんなの挑戦に変える」と語る山本義仁CEOに今後の戦略を聞きます。

STANDAGE 足立 彰紀CEO

2022年2月16日(水) 14:15~

「新興国貿易の課題」
ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使った貿易支援サービスを手掛ける、STANDAGE (スタンデージ)。日本企業とアフリカなど新興国の貿易業務管理システムを運営し、企業間の交渉や契約、送金、発送にかかる手続きが一括で完了できます。特徴はブロックチェーン技術と暗号資産を使った決済取引の仕組みで、信用リスクが高い新興国との貿易でも透明性と安全性が担保できるといいます。「世界のデジタル商社になる」と語る足立彰紀CEOに今後の戦略を聞きます。

センシンロボティクス 北村 卓也社長

2022年2月15日(火) 14:15~

「日本が抱える社会課題」
ドローン関連ソフトを開発する、センシンロボティクス。主にドローンを活用した設備点検や災害発生時の現場調査などを手掛けていて、太陽光発電施設や石油プラントなどの点検に強みがあります。ドローンで撮影し、クラウド上に保存した画像の分析の需要も高まっているといいます。「日本の社会インフラをアップデートする」と語る北村卓也社長に今後の戦略を聞きます。

テーブルチェック 谷口 優CEO

2022年2月4日(金) 14:15~

「飲食業界の課題」
飲食店の予約・顧客管理サービスを手掛ける、テーブルチェック。複数のグルメサイトから流入する予約を一元管理できるシステムを提供。2021年12月末時点で25カ国約6500店が利用しています。「飲食業界のエコシステム(生態系)を構築したい。5年後には海外向け売上高が国内を上回るようにしたい」と語る谷口優CEOに今後の戦略を聞きます。

カウシェ 門奈 剣平CEO

2022年2月2日(水) 14:15~

「消費の未来」
約8000品目の日用品や食料品、家電を共同購入できるアプリを手掛ける、カウシェ。2人以上そろうと共同購入が成立し、最大で70%の割引を受けられます。中小の食品メーカーなどがカウシェに出品し、注文を受けると出品者が発送。カウシェは手数料として10%を受け取る事業モデルです。「世界一楽しいショッピング体験をつくる」と語る門奈剣平CEOに今後の戦略を聞きます。

Ginco 森川 夢佑斗社長

2022年2月1日(火) 14:15~

「ブロックチェーンの社会実装」
ブロックチェーンの開発を手掛けるGinco (ギンコ) 。暗号資産(仮想通貨)を保管する電子財布(ウォレット)システムを事業者向けに提供するサービスに加え、非代替性トークン(NFT)のシステムなど新たなブロックチェーンの活用例に対応する基盤づくりをしています。「ブロックチェーンはインターネットに次ぐインフラとなる可能性が高い」と語る森川夢佑斗社長に今後の戦略を聞きます。

ELYZA 曽根岡 侑也CEO

2022年1月28日(金) 14:15~

「AIの言語処理の可能性」
東大松尾豊研究室発の人工知能(AI)スタートアップのELYZA (イライザ)。テキストでは国内最大級の学習データと高度なアルゴリズムを備えたAIエンジン「ELYZA Brain」を開発。契約書やメールから重要な情報を抽出したり、大学入試レベルの穴埋め問題を解いたりできます。AIに大量のテキストデータを学習させることで高い精度を実現しました。「AIの言語処理の世界はいま驚くべき進化を遂げている」と語る曽根岡侑也CEOに今後の戦略を聞きます。

souco 中原 久根人社長

2022年1月26日(水) 14:15~

「日本の物流の課題」
物流スタートアップのsouco(ソウコ)。倉庫の空きスペースと荷物の保管場所を探す荷主のマッチングを手掛けています。登録数は2000社、拠点数は1300を超え、2021年夏には利便性を高めようと全国一律料金で荷物を預けられる仕組みに変更し、冷凍・冷蔵の荷物対応や輸送サービスの提供などメニューを充実させました。「トラック輸送の中継拠点に倉庫を使えるサービスにしたい」と語る中原久根人社長に今後の戦略を聞きます。

日本クラウドキャピタル 柴原 祐喜CEO

2021年12月13日(月) 14:15~

「未上場株の民主化」
株式型クラウドファンディングを手がける日本クラウドキャピタル。未上場株を売買できるオンライン市場「ファンディーノマーケット」を12月8日に開設。株式型クラウドファンディングは2015年に解禁された少額資金の調達手法で、個人投資家が年間50万円を上限に未上場株を購入できます。「新規株式公開を目指すベンチャー企業だけでなく、地域を支える中小企業などにも利用してもらいたい」と語る柴原祐喜CEOに今後の戦略を聞きます。

Schoo 森 健志郎社長

2021年12月10日(金) 14:15~

「社会人教育の重要性」
オンライン学習サービスのSchoo(スク―)。2012年から学習動画の配信を始め、ビジネススキルに関する内容を中心に約7400本提供しています。累計の法人導入は約2300社で、個人を含めた会員数は約66万人。授業中に学びを共有できるチャット機能が強みです。「インターネット学習で人類を変革する」と語る森健志郎社長に今後の戦略を聞きます。

Luup 岡井 大輝社長

2021年12月8日(水) 14:15~

「日本の公共交通の課題」
電動キックスケーターのシェアリングサービスを手掛けるLuup(ループ)。時速15キロメートル前後で走り、徒歩なら10~30分程度かかる距離を移動する際などに利用されています。東京都心周辺のほか大阪市や横浜市などにも進出し、ポートをコンビニやマンション中心に500カ所以上に増やしています。「街中を駅前化する」と語る岡井大輝社長に今後の戦略を聞きます。

スカイドライブ 福沢 知浩CEO

2021年12月6日(月) 14:15~

「空の移動革命」
「空飛ぶクルマ」を開発するスカイドライブ。「空飛ぶタクシー」として2025年の実用化を目指しています。物流ドローンは、サブスクリプション(定額課金)サービスを採用し、2021年9月からはデリバリーを開始。飛行データを得ることで、「空飛ぶクルマ」の開発に生かしたい考えです。「空を自由に移動できる時代が来る」と語る福沢知浩CEOに今後の戦略を聞きます。

Telexistence 富岡 仁CEO

2021年12月1日(水) 14:15~

「労働の自動化」
遠隔操作ロボットを手掛けるTelexistence (テレイグジスタンス)。操縦者が仮想現実(VR)端末とグローブを装着し、離れた場所からロボットを操作できます。人工知能(AI)により一部の動作の自動化を実現。スーパーやコンビニの商品補充などの作業を現場にいなくても可能にします。「全ての惑星上の全ての人々にロボット革命の恩恵を届ける」と語る冨岡仁CEOに今後の戦略を聞きます。

ストックポイント 土屋 清美社長

2021年12月1日(水) 13:15~

「株価連動ポイント投資を運用の入り口に」
金融ベンチャーのストックポイントは、買い物でたまったポイントを株価と連動させて運用するサービスを提供しています。ポイント数が連動する銘柄の株価の1株相当以上になれば、本物の株式と交換することができるといいます。株式投資の入り口にもなり、若年層が多く利用しているという「株価連動型ポイント」とはどういった仕組みなのでしょうか。土屋清美社長に聞きます。

WED 山内 奏人CEO

2021年11月30日(火) 14:15~

「購買データの課題」
レシートの買い取りアプリを手掛けるWED。レシートを撮影しアプリ上にアップロードすると1枚最大10円で買い取ってくれるサービス「ONE」を展開しています。電子商取引(EC)サイトで買い物をすると購入額の1~30%が還元されるサービスも開始。ファッションや家電など約30のブランドと提携し、新たな事業の柱に育てたい考えです。「消費の未来を追求する」と語る山内奏人CEOに今後の戦略を聞きます。

オープンエイト 高松 雄康CEO

2021年11月24日(水) 14:15~

「AIと情報流通革命」
動画生成サービスのオープンエイト。人工知能(AI)を使って手軽に動画をつくり、企業の販売促進や採用活動を後押しするサービス「ビデオブレイン」は、最短5分程度で動画を生成できます。利用者が画像や映像、文字情報をアップロードすると、AIがあらすじを考え、それに沿って画像などを自動で並び替える仕組みです。「コンテンツテクノロジーカンパニーを目指す」と語る高松雄康CEOに今後の戦略を聞きます。

スタディスト 鈴木 悟史CEO

2021年11月17日(水) 14:15~

「マニュアルと労働生産性」
企業向けに電子マニュアル作成サービスを提供する、スタディスト。業務マニュアルをスマートフォンなどで手軽に作成できるシステムを手掛けています。国内では小売りや外食大手など約2000社が導入。今後は東南アジア向けの販売を拡大したい考えです。「マニュアルの再発明で知的活力みなぎる社会をつくる」と語る鈴木悟史CEOに今後の戦略を聞きます。

イークラウド 波多江 直彦社長

2021年11月16日(火) 14:15~

「ベンチャー投資の民主化」
株式型クラウドファンディングを手掛ける、イークラウド。インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資するサービスを展開しています。個人が投資できるのは1社あたり年50万円以下で、企業は年1億円未満なら資金調達可能です。「日本も暗号資産(仮想通貨)でリスクマネーを払い込めるようになる」と語る波多江直彦社長に今後の戦略を聞きます。

MyRefer 鈴木 貴史社長

2021年11月11日(木) 14:15~

「日本の人材市場の問題点」
リファラル採用を支えるアプリケーションを開発する、MyRefer(マイリファー)。自社の社員からの紹介や推薦を受けて他社の人材を選考する「リファラル採用」のサービスを手掛けています。登録企業の社員が自社の求人情報やイベントをSNSで拡散し、優れた人材が見つかれば会社に紹介できます。「繋がりで日本の働くをアップデートする」と語る鈴木貴史社長に今後の戦略を聞きます。

BitStar 渡辺 拓社長

2021年11月8日(月) 14:15~

「エンタメ業界のDX」
ユーチューバーをはじめとするクリエイターの支援事業とコンテンツ制作事業を手掛けるBitStar(ビットスター)。30万件以上のクリエイターのビッグデータを収集・解析し、クリエイターのマネタイズや企業によるユーチューブ向けのコンテンツ制作を支援しています。「個が活躍する時代に才能が輝ける仕組みを構築し100年後に名前が残る産業・文化をつくる」と語る渡辺拓社長に今後の戦略を聞きます。

Heartseed 福田 恵一社長

2021年10月26日(火) 14:15~

「iPS細胞の可能性」
慶応大学医学部発の再生医療スタートアップ、Heartseed(ハートシード)。iPS細胞から心筋細胞を作製し、移植して治療する方法の確立を目指しています。2021年6月、デンマーク製薬大手ノボノルディスクと提携し、iPS細胞を使った重症心不全治療を開発すると発表。海外での開発や製造販売の権利をノボノルディスクに供与し、国内外での早期実用化を目指します。「日本発の治療法が世界の心臓病患者を救う」と語る福田恵一社長に今後の戦略を聞きます。

ファンズ 藤田 雄一郎社長

2021年10月19日(火) 14:15~

「新時代の資産形成」
融資型クラウドファンディングを手掛ける、ファンズ。上場企業を中心に独自のファンド案件を募集し、企業が個人投資家から直接資金を集められるサービスを展開。企業は見学会の開催やクーポンの発行など個人投資家への優待を設けることができます。2019年1月にサービスを始め、利用企業は累計41社、運用総額は100億円を超えています。「株式投資と債権の間の空白地帯を埋めたい」と語る藤田雄一郎社長に今後の戦略を聞きます。

スマートドライブ 北川 烈社長

2021年10月14日(木) 14:15~

「移動データと未来のクルマ」
自動車の走行データ分析を手掛けるスマートドライブ。法人向けの車両管理サービス「SmartDrive Fleet(スマートドライブフリート)」は、登録した車両の位置がリアルタイムでクラウド上に表示されます。車両から離れた場所にいる管理者が運転者に行き先の指示を出したり、車を利用して働く時間を管理したりできます。「移動の進化を後押しする」と語る北川烈社長に今後の戦略を聞きます。

SUPER STUDIO 林 紘祐CEO

2021年10月13日(水) 14:15~

「EC事業者の生産性」
電子商取引(EC)の基幹システムを手掛けるSUPER STUDIO(スーパースタジオ)。基幹システム「ecforce」は顧客企業のEC立ち上げをサポートし、決済や顧客管理の仕組みを一括で構築できます。インターネットを通じて消費者に直接販売するD2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)ブランドの立ち上げと運用も手掛け、物流やコールセンターに関わるノウハウも提供できる点が強みです。「コト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化する」と語る林紘祐CEOに今後の戦略を聞きます。

Wovn Technologies 林 鷹治社長

2021年10月7日(木) 14:15~

「分断されるインターネットの世界」
ウェブサイトを外国語に翻訳するソフトウエアを提供する、Wovn Technologies(ウォーブンテクノロジーズ)。企業向けに、ウェブサイトを多言語表示に変えられるソフトウエアを提供。利用者がソフトウエアにサイトのURLを入力し、言語を設定すると、自動的に英語や中国語などに翻訳されます。間違った表現はユーザーが手元で修正することも可能です。「全てのデータに母国語でアクセス出来るようにしたい」と語る林鷹治社長に今後の戦略を聞きます。

リーガルフォース 角田 望CEO

2021年10月4日(月) 14:15~

「契約リスクのマネジメント」
人工知能(AI)を使った契約書の審査と管理のサービスを提供するリーガルフォース。契約書に抜け漏れがないかAIがチェックしてフィードバックしたり、契約書の管理を自動化するシステムを提供しています。2021年秋に契約書の案件受付サービスを開始。案件の受付から作成、審査、管理まで一貫して行えるようになります。「全ての契約リスクを制御可能にする」と語る角田望CEOに今後の戦略を聞きます。

atama plus 稲田 大輔CEO

2021年9月21日(火) 14:15~

「日本の教育の課題」
人工知能(AI)を活用した学習教材を手掛ける、atama plus (アタマプラス)。学習塾や予備校など計2500教室超に教材を提供しています。まずはタブレット端末で問題を解き、AIが正誤や理解度を基に苦手分野を推定し、克服するための問題や講義動画を出題する仕組みです。「教育を通じて社会の真ん中を新しくする」と語る稲田大輔CEOに今後の戦略を聞きます。

Hacobu 佐々木 太郎社長

2021年9月14日(火) 14:15~

「物流ビッグデータの活用」
物流関連のシステム開発を手掛ける、Hacobu (ハコブ)。企業間物流システム「MOVO (ムーボ)」でトラックの入出荷や配送の情報を管理し、そのデータの分析を通じて、運送各社に最適な共同配送を提案しています。人手不足が課題の物流業界の効率化を図るとともに、多業種の大企業と手を組み、物流データを集め活用する戦略を加速します。「物流ビッグデータの活用で全体最適を実現したい」と語る佐々木太郎社長に今後の戦略を聞きます。

AnyMind Group 十河 宏輔CEO

2021年9月13日(月) 14:15~

「サプライチェーンのDX」
SNS (交流サイト)を使った広告事業を展開するAnyMind Group (エニーマインド・グループ)。インターネットを通じて消費者に直接商品を売るD2C (ダイレクト・ツー・コンシューマー) 支援にコア事業をシフトしています。インフルエンサーを軸とした事業に加えて物販を強化し、ブランド展開を一貫支援する機能を構築。現在は、アジアを中心に13カ国で事業を展開しています。「狙うは常にグローバル」と語る十河宏輔CEOに今後の戦略を聞きます。

ACES 田村 浩一郎社長

2021年9月9日(木) 14:15~

「人の知見を数式化する」
東大松尾豊研究室発の人工知能(AI)スタートアップのACES(エーシーズ)。主な事業は「ヒューマンセンシング」という動画像解析技術で人の活動をデジタル定量化し、仕事の現場などの効率化・最適化を図るサービスです。プロ野球選手の打撃や投球の特徴を分析し、能力の強化やけがの予防を支援。陸上自衛隊のAI活用にも協力するなど幅広く事業を展開しています。「アルゴリズムで社会をもっとシンプルに」と語る田村浩一郎社長に今後の戦略を聞きます。

ビットバンク 広末 紀之社長

2021年9月3日(金) 14:15~

「お金の未来」
暗号資産 (仮想通貨) 交換業者のビットバンク。暗号資産取引所「bitbank」は、個人投資家向けの取引所と販売所を中心に、個人投資家が保有する暗号資産を取引所に貸し出して金利を受け取るレンディングサービスも展開しています。日本暗号資産ビジネス協会 (JCBA) の会長も務める広末紀之社長は「新しい産業を創出する」と語り、暗号資産の幅広い活用に意欲的です。広末社長に今後の戦略を聞きます。

OUI Inc. 清水 映輔社長

2021年8月26日(木) 14:15~

「世界で失明が減らない理由」
スマートフォン(スマホ)で眼科診療ができる機器を開発した、慶応大学医学部発スタートアップのOUI Inc.(ウイインク)。レンズを組み合わせた樹脂製の小さなカメラ型機器を開発、スマホに取り付けると眼科の遠隔診療が可能になります。「2025年までに世界中で失明する人を現在の半分にまで減らしたい」と語る清水映輔社長に今後の戦略を聞きます。

アドダイス 伊東 大輔社長

2021年8月18日(水) 13:15~

「デジタルヘルスケアがひらく新市場」
コロナ禍の今、体調の変化を常に把握できるデジタル機器が注目されています。アドダイスが開発した「ResQ Band」は、腕時計型の機器で体温や血圧、血中の酸素濃度、心拍数などを測定して送信することにより、体調の変化を把握することができます。既に、高齢者やタクシー運転手などの健康管理に活用されているといいます。「将来はアルツハイマーやがんの早期発見なども可能になる」と語る伊東社長に、拡大が期待されるデジタルヘルスケア市場の今後を聞きます。

IGS 福原 正大社長

2021年8月16日(月) 9:45~

「AI人材評価の可能性」
教育関連ベンチャーのIGS(Institution for a Global Society)は企業などを対象に、人工知能(AI)で人材評価を行えるツールを提供しています。スマートフォンのアプリなどを使って質問に答えていくと個人の能力や気質をAIが診断。本人だけでなく上司や同僚、部下の評価も総合し、客観的でバランスのとれた診断につなげるといいます。イノベーションに向いている「とがった人材」を発掘したい企業などが同社のツールを活用。人事版の「芝麻(ゴマ)信用」を目指したいという創業者の福原正大社長をゲストに迎え、成長に向けた青写真を聞きます。

イングリウッド 黒川 隆介社長

2021年8月6日(金) 14:15~

「小売りのDX」
小売業界に特化してデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を手掛ける、イングリウッド。商品開発から電子商取引(EC)全般、物流、カスタマーサポートに至るまで小売りのビジネスに必要な機能を一気通貫で支援します。ECに不慣れな企業を手厚くサポートする点が支持され、これまでに500社超が導入しています。「日本の小売りにDXは欠かせない」と語る黒川隆介社長に今後の戦略を聞きます。

ユニファ 土岐 泰之CEO

2021年7月19日(月) 14:15~

「保育施設のDX」
テクノロジーで保育施設の業務を効率化する、ユニファ。あらゆるモノがネットにつながるIoTや人工知能(AI)を駆使して子供の安全管理や保育士の負担軽減を図る「スマート保育園」などの普及に取り組んでいます。保育に関する情報プラットフォームをいち早く拡大し、子供の教育や医療の支援につなげたい考えです。「保育士の負担を軽減して離職率の低下につなげ、保育士不足を解決したい」と語る土岐泰之CEOに今後の戦略を聞きます。

ジャストインケース 畑 加寿也社長

2021年7月14日(水) 14:15~

「保険の新しい価値」
保険スタートアップのジャストインケース。手ごろな保険料とスマートフォンのアプリで申し込める手軽さが特徴で、日常の様々なトラブルに備える「少額短期保険(ミニ保険)」を開発しています。保険金の支払いを契約者が割り勘で賄う「ピア・ツー・ピア(P2P)」のがん保険を国内で初めて発売しました。「保険には新しい価値がある」と語る畑加寿也社長に今後の戦略を聞きます。

テラドローン 徳重 徹社長

2021年7月2日(金) 14:15~

「ドローンの可能性」
ドローン(小型無人機)の開発を手掛ける、テラドローン。海外拠点を7カ国に設け、レーザーを使った高性能センサーとドローンを組み合わせた測量事業の海外展開を進めています。2021年には光の反射を利用して物体との距離を測るレーザー計測の技術を用いたドローンを開発しました。「空から次の革命を起こす」と語る徳重徹社長に今後の戦略を聞きます。

エクサウィザーズ 石山 洸社長

2021年6月29日(火) 14:15~

「AIの社会実装」
人工知能(AI)事業を手掛ける、エクサウィザーズ。介護やロボット、人事など、幅広い分野でAIを使ったサービスを展開。2021年3月にはアフラック生命と業務提携、4月にはデロイトトーマツコンサルティングと協業するなど、様々な領域で大手企業との連携を進めています。「世界で高齢化が一番進んでいる日本は地球の研究室」と語る石山洸社長に今後の戦略を聞きます。

RECEPTIONIST 橋本 真里子CEO

2021年6月22日(火) 14:15~

「受付のデジタル化」
iPadを使った無人受付システムを手掛ける、RECEPTIONIST (レセプショニスト)。iPadで来客が自分の名前や訪問先の社員名を入力すると直接社員に通知が届きます。内線電話などで来客を社員に取り次ぐ一般的な受付対応と比べて、周辺にいる同僚の手を借りずに済む利点があり、コロナ禍に導入企業数が急増しました。「受付のデジタル化で日本の生産性を上げる」と語る橋本真里子CEOに今後の戦略を聞きます。

スペースウォーカー 真鍋 顕秀CEO

2021年6月14日(月) 14:15~

「宇宙開発のサステナビリティ―」
有人宇宙飛行機を開発するスペースウォーカーは、宇宙空間まで飛行し、無重量状態を体験した後に地上に戻る飛行機を開発中です。水平離着陸が可能で、乗員2人、乗客6人で高度120キロメートルを飛行できるといいます。2029年に人を乗せた宇宙旅行の実現を目指しています。「宇宙がみんなのものになる」と語る真鍋顕秀CEOに今後の戦略を聞きます。

ジョリーグッド 上路 健介CEO

2021年6月8日(火) 14:15~

「VRが医療を変える」
仮想現実(VR)のコンテンツを開発するジョリーグッド。当初は映像業界向けにサービスを提供していましたが、現在は医療向けコンテンツに注力。コロナ禍で医療従事者向けの現場研修をVRで代替する需要が急増した、といいます。目下の課題はうつ病の治療に使えるVRの開発で、数年内の実用化を目指しています。「VRで人の成長を加速する」と語る上路健介CEOに今後の戦略を聞きます。

リノベる 山下 智弘社長

2021年6月4日(金) 14:15~

「リノベーションの可能性」
中古マンションのリノベーション(大規模修繕)を手がける、リノベる。物件探しから、間取りや設備を大幅に変えるリノベーションの設計、施工、アフターサポートなどを一貫してサポートするビジネスモデルです。リノベーションのノウハウを、テクノロジーを活用してパートナーである地元企業などにも展開し、累計施工件数は全国で3500戸以上。「日本の住宅市場を循環型にしたい」と語る山下智弘社長に今後の戦略を聞きます。

レブコム 会田 武史社長

2021年6月3日(木) 14:15~

「日本的経営と営業DX」
営業電話の効果を人工知能(AI)で測定するサービスを手掛ける、レブコム。話すスピードや間の取り方などから営業トークの巧拙を可視化できます。テレワークでも部下の様子が見えやすいと支持を集め、ユーザー数が急増。2021年からはビデオ会議の分析にも対応しています。「営業DXとコールセンターDXで日本の生産性を向上させる」と語る会田武史社長に今後の戦略を聞きます。

ユアマイスター 星野 貴之社長

2021年5月27日(木) 14:15~

「消費の未来」
修理をプロに依頼できる電子商取引(EC)サイトを運営するユアマイスター。靴やかばんの修理、ハウスクリーニングなどを手がける約4000の職人やプロが登録しています。修理を依頼したいユーザーと職人をつなぐだけでなく、出店ページの作成・運用や開業支援、さらに技術研修も行うのが特徴。「モノを大切にする心が雇用を増やす」と語る星野貴之社長に今後の戦略を聞きます。

akippa 金谷 元気社長

2021年5月24日(月) 14:15~

「駐車場の未来」
駐車場シェアリングサービス最大手のakippa。空き駐車場を15分単位でネット予約できます。会員数は現在210万人で駐車場は4万4000カ所を確保。SOMPOホールディングスの出資を受け入れ、実質的にSOMPOグループ入りし、2023年までに会員数1千万人、拠点数20万カ所という目標を掲げています。「人と人が会うことを手助けする会社を目指している」と語る金谷元気社長に今後の戦略を聞きます。

アクセルスペース 中村 友哉CEO

2021年5月14日(金) 9:45~

「宇宙のシェアリングエコノミー」
小型衛星を製造する宇宙ベンチャーのアクセルスペース。自社で製造開発した衛星の打ち上げに成功し、地球全体を高頻度で撮影する「アクセルグローブ」事業の商用サービスが6月にも始まります。従来の1基体制から5基体制となったことで、地球の同じ地点を観測できる頻度が2週間に1度から、2~3日に1度となります。農作物の生育状況、港湾のコンテナや鉱山の変化、道路の混雑状況、災害の被害状況などを観測するといった活用例を想定しています。データを必要なときだけ使い、複数の企業や自治体が衛星をシェアする「宇宙のシェアリングエコノミー」を提唱する中村友哉CEOに、成長シナリオを聞きます。

ソラコム 玉川 憲社長

2021年5月10日(月) 9:45~

「IoTの民主化」
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向け通信を手掛ける、ソラコム。専用SIMカードをセンサーなどの機器に差し込むだけで、様々なデータをやり取りできる通信サービスを世界140カ国以上で提供しています。通信費と初期費用を抑えたことで社会インフラや農業、スタートアップなど幅広く使われています。KDDI傘下で顧客基盤を固め、海外事業を拡大中です。「日本発のプラットフォームになりたい」と語る玉川憲社長に今後の戦略を聞きます。

MFS 中山田 明CEO

2021年5月7日(金) 14:15~

「住宅ローンの選び方」
オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営するMFS。金融機関の住宅ローンを金利や団体信用生命保険(団信)などをもとに比較できるサービス提供しています。これまで10以上の金融機関と連携してきましたが、投資家からの紹介などを通じて地方銀行との連携を強化します。「住宅ローンに正解はある」と語る中山田明CEOに今後の戦略を聞きます。

Voicy 緒方 憲太郎CEO

2021年4月30日(金) 9:45~

「いま世界で人気!音声メディアの可能性」
音声配信サービスを手がけるVoicy。同社が選抜した配信者の番組や新聞社の記事を解説する番組をネット上で聞けるサービスを提供。500以上のチャンネルが無料で楽しめます。番組につくスポンサー広告や月額制の手数料で収益を稼ぐビジネスモデルです。「音声の未来が来る」と語る緒方憲太郎CEOに今後の戦略を聞きます。

カミナシ 諸岡 裕人CEO

2021年4月13日(火) 15:15~

「身の丈DX」
工場や店舗の作業・点検などを記録するシステムを手掛ける、カミナシ。これまで紙で行っていた記録作業をタブレットで行いデータ化することで、集計・報告の自動化や正しい作業手順の徹底など、現場管理業務を効率化します。「誰一人取り残さない、身の丈にあった現場DXを推進したい」と語る諸岡裕人CEOに今後の戦略を聞きます。

ユートラスト 岩崎 由夏社長

2021年4月8日(木) 15:15~

「日本の転職市場の課題」
ビジネスパーソン向けのキャリアSNS(交流サイト)を運営する、ユートラスト。20代後半~30代を主な対象に転職・副業を仲介するサービスで、友人や、友人の友人といったつながりのある人間関係を生かしながら、必要な情報のやり取りができます。「転職予備軍」がいつでも自由に意見交換や情報収集ができる場を提供することで急速に利用者が増えたと言います。「フェアな転職市場をつくる」と語る岩崎由夏社長に今後の戦略を聞きます。

アンドパッド 稲田 武夫社長

2021年3月9日(火) 14:00~

「建設業のDX」
建設業の施工管理サービスを手掛ける、アンドパッド。職人や現場監督が施工現場の写真や工程表をネット上で共有しながらチャットで連絡が取れる。アナログなやり取りが多かった建設業界の施工管理を効率化する切り札として既に全国6万社、17万人が利用しています。「建設業界のDXの推進役になりたい」と語る稲田武夫社長に今後の戦略を聞きます。

カケハシ 中尾 豊社長

2021年3月8日(月) 14:00~

「日本の地域医療の課題」
調剤薬局向けシステムを手掛けるカケハシ。患者に薬を出す際にタブレット端末を使いながら飲み方などの注意点を指導し、そのままオンラインで記録もつけられることで事務作業などを効率化します。データを蓄積して薬局の経営改善に生かすこともできます。「日本の医療体験をしなやかにしたい」と語る中尾豊社長に今後の戦略を聞きます。

CAMPFIRE 家入 一真代表取締役

2021年3月4日(木) 14:00~

「資金調達の民主化」
起業家の家入一真氏が2011年に創業し、商品などの見返りがある「購入型」と呼ばれるクラウドファンディングで国内大手。2020年には取引金額が前年の3倍の約200億円、プロジェクトの掲載数は同1.6倍の約1万6000件まで拡大しました。コロナ禍で苦しむ飲食店やアーティストなどの利用が増えているといいます。「自分がどんな経済圏で生きるのかを、人々が選べるようになる」と語る家入代表取締役に今後の戦略を聞きます。

スカイマティクス 渡辺 善太郎社長

2021年2月26日(金) 14:00~

「AIが日本の農業を変える」
三菱商事のベンチャーとして2016年に設立され、MBO(経営陣が参加する買収)したスタートアップ企業、スカイマティクス。ドローンを使った農地の管理サービスやお米の等級判定アプリなど、AI(人工知能)を活用したユニークなスマート農業関連サービスを手がけ、全国の農家で実際に利用され始めています。「あらゆる産業の課題をAIで解決したい」と語る渡辺善太郎社長に今後の戦略を聞きます。

ビビッドガーデン 秋元 里奈社長

2021年2月24日(水) 14:00~

「農業のDX」
全国の農家や漁師から直接食材を購入できる産直通販サイト「食べチョク」を展開するビビッドガーデン。生産者が値決めし、手数料を除く8割が取り分になるシステムです。コロナ禍で売り上げが減るリスクに直面した生産者がネット販売に活路を求め、農畜水産物の新たな販売ルートを開拓する動きとして注目されています。「消費者には生産者を支援したい思いがある」と語る秋元里奈社長に今後の戦略を聞きます。

キャディ 加藤 勇志郎社長

2021年2月16日(火) 14:00~

「日本の製造業のポテンシャル」
金属加工部品の受発注を仲介するキャディ。装置一式の調達から組立まで、独自開発したシステムで原価計算し工程ごとに最適な町工場を選定し、サプライチェーンを構築できる強みを持っています。「製造業が本来持っているポテンシャルを解放したい」と語る加藤勇志郎社長に今後の戦略を聞きます。

グローバルモビリティサービス 中島 徳至社長

2021年2月9日(火) 14:00~

「金融包摂と社会的DX」
低所得層が自動車ローンを組めるサービスを東南アジアで提供する、グローバルモビリティサービス(GMS)。ローンを滞納したら車を遠隔で起動制御する仕組みと働きぶりをデータで可視化することで、銀行が融資できるようにしました。「貧困層から中間層にステップアップする仕組みをつくる」と語る中島徳至社長に今後の戦略を聞きます。

レンティオ 三輪 謙二朗社長

2021年2月4日(木) 14:00~

「ニューノーマルの消費行動」
家電レンタルのレンティオは、美容家電のニーズが強く、新型コロナ感染拡大後は運動不足に対応するフィットネス器具などが人気です。調理家電やロボット掃除機を、購入前に試しに使ってみるケースもあるといいます。「新しい消費行動をつくる」と語る三輪謙二朗社長に今後の戦略を聞きます。

リーフラス 伊藤 清隆社長

2021年1月19日(火) 14:00~

「スポーツ指導の職業化」
子供向けのスポーツスクール運営の最大手、リーフラス。あらゆる社会課題をスポーツにより解決するソーシャルビジネスを実践しています。「全国の学校の部活を民営化したい」と語る伊藤清隆社長に今後の戦略を聞きます。

タイミー 小川 嶺社長

2021年1月14日(木) 14:00~

「ギグワークで働き方が変わる」
単発アルバイトのマッチングアプリを手掛ける、タイミー。従来は飲食店の仕事が7割でしたが、外出自粛で電子商取引(EC)が伸びていることに着目し、物流施設の仕事にかじをきりました。飲食店の営業自粛で職を失った人の受け皿になり、登録者は約150万人とコロナ前から50万人増えました。小川嶺社長に今後の戦略を聞きます。

Ubie 阿部 吉倫共同代表医師

2021年1月13日(水) 14:00~

「持続可能な医療体制」
人工知能(AI)で医師の問診作業を効率化するシステムを手掛ける、Ubie(ユビ―)。患者が病院の受付でタブレット端末に症状などを入力すると、疑われる病気の候補を提示するほか、問診内容を医療用語に変換し、カルテ作成の負担を減らします。コロナ対応にも取り組み、患者が自宅からスマートフォンで入力できるようにして病院の滞在時間を減らしています。阿部吉倫共同代表医師に今後の戦略を聞きます。

10X 矢本 真丈社長

2020年12月10日(木) 14:00~

「スーパーに必要な2つのDX」
ネットスーパーなどの垂直立ち上げを可能にするサービスを展開する10X(テンエックス)。イトーヨーカ堂が導入し、100店舗以上で利用されています。顧客はアプリで生鮮食品などの宅配を注文できます。他の小売事業者での導入計画も進んでいると言います。「スーパーでの仕事がどんどん変わる」と語る矢本真丈社長に今後の戦略を聞きます。

エレファンテック 清水 信哉社長

2020年12月8日(火) 14:00~

「新しい製造業」
東京大学発のスタートアップ企業、エレファンテック。インクジェット印刷によって、プリント基板に金属を吹き付けて電子回路を作る技術に強みを持っています。従来の基板に比べて低コストで、製造工程で出る廃液や廃材を減らせる利点があります。「製造業に革命を起こしたい」と語る清水信哉社長に今後の戦略を聞きます。

XTIA 八木 貴郎社長

2020年12月3日(木) 14:00~

「科学技術大国ニッポンの課題」
ノーベル物理学賞を受賞した技術「光コム」の産業応用に世界で初めて成功したXTIA(クティア)。ものづくりの検査工程において高精度でチェックできる機器類を製品化、人手に頼っていた作業を置き換え、性能・品質の向上につなげます。「世界中のインダストリー4.0の実現に貢献したい」と語る八木貴郎社長に今後の戦略を聞きます。

ZENKIGEN 野沢 比日樹CEO

2020年12月2日(水) 14:00~

「動画×AIの可能性」
採用に特化したウェブ面接サービスを手がけるZENKIGEN(ゼンキゲン)。オンライン上での面接や動画でのエントリーが可能なほか、人事担当者が使用する採用情報の管理システムと連携。録画した面接動画をシステムにひもづけるなど動画の効率的な活用を強みとしています。人の表情などを解析する人工知能(AI)技術の研究開発を進める野沢比日樹・最高経営責任者(CEO)に今後の戦略を聞きます。

ヘイ 佐藤 裕介社長

2020年12月1日(火) 14:00~

「中小事業者のDX」
広告テクノロジーのフリークアウト、アプリ開発のイグニスの2社を創業し、30歳で上場に導いた起業家、佐藤裕介氏が2年前に立ち上げたのがヘイ。電子決済やインターネット通販サイト構築サービスを手掛けています。「中小事業者のデジタル化が日本の国力を決める」と語る佐藤氏に今後の戦略を聞きます。

Paidy 杉江 陸社長

2020年11月18日(水) 14:00~

「ニューノーマルの個人消費」
インターネットを使った買い物の後払い決済サービスを手掛ける、Paidy(ペイディー)。商品の到着後にコンビニエンスストアなどで代金を支払うサービスで、電話番号とメールアドレスがあれば利用できるのが特徴です。新型コロナウイルスの影響による電子商取引(EC)市場の伸びもあり、毎月20%を超えるペースで決済金額を伸ばしています。「アジア圏の後払い決済サービスのシェア首位を狙う」と語る杉江陸社長に今後の戦略を聞きます。

ゼノデータ・ラボ 関 洋二郎社長

2020年11月6日(金) 14:00~

「高まる不確実性と経済予測」
人工知能(AI)を使ったデータ分析を手がけるゼノデータ・ラボが国内40万社以上の未上場企業の業績を自動で予測するシステムを開発しました。新型コロナウイルスの感染拡大でマクロ経済や企業業績が見通しにくくなる中、AIなどを駆使した将来予測への需要が高まっていると言います。関洋二郎社長に今後の事業展開を聞きます。

POL 加茂 倫明社長

2020年10月27日(火) 14:00~

「今後求められる理系人材」
就職活動中の理系人材のデータベースを運営し、学生や研究者と企業のマッチングを手がけるPOL。大学の教授や共同研究の相手を探す企業を結ぶサービスも開始し、研究×テクノロジーの領域で事業を展開しています。現役の東大生でもある加茂倫明社長に今後の戦略を聞きます。

カンム 八巻渉社長

2020年10月5日(月) 14:00~

「金融包摂とフィンテック」
決済サービスを手掛けるカンムは、アプリで作ってすぐにネットショッピングで利用できるプリペイドカード「バンドルカード」を運営しています。本人確認や審査をせずに無料で始められる手軽さでいま若者を中心に広まっています。「全ての人に金融サービスを届ける」というミッションを掲げる八巻渉社長に今後の戦略を聞きます。

スタートバーン 施井 泰平CEO

2020年9月8日(火) 14:00~

「アート×ブロックチェーンの可能性」
絵画などの美術品をブロックチェーン(分散型台帳)で管理するスタートバーン。美術品の流通を一新しようとしています。ブロックチェーンでアートの世界をどう変えようとしているのでしょうか?現代美術家でもある施井泰平最高経営責任者(CEO)に戦略を聞きます。

クラウドリアルティ 鬼頭 武嗣社長

2020年8月20日(木) 14:00~

「金融市場の民主化」
インターネットを通じて不動産の資金調達や個人の投資機会を提供する、クラウドリアルティ。「京町屋再生プロジェクト」などで知られています。「国内には2400兆円の不動産があるのに、その1~2%しか証券化できていない」と語る鬼頭武嗣社長に今後の戦略を聞きます。

LayerX 福島 良典CEO

2020年7月28日(火) 14:00~

「デジタル化で生産性をあげる」
ニュースアプリ大手Gunosy(グノシー)を創業した福島良典氏がブロックチェーン(分散型台帳)技術の開発を手掛けるLayerX(レイヤーエックス)を2年前に設立しました。「金融・製造業・物流など幅広い領域が今後デジタル化される」と語る福島良典CEOが、次は何を目指すのか聞いていきます。

Crezit 矢部 寿明社長

2020年7月13日(月) 14:00~

「新しい時代の与信の在り方」
これまで銀行など既存の金融機関が機動的に対応できていなかった個人による少額の資金ニーズに、IT(情報技術)を使って応えようとするベンチャー企業が登場してきました。Crezit(クレジット)では独自の信用評価により、無担保・保証人なしで小口の融資を低金利で提供しています。貸し倒れリスクを低減するために、Crezitではどのように個人の信用を評価しているのでしょうか。矢部寿明社長に個人向け少額融資事業の勝算と今後の事業戦略を聞いていきます。

OLTA 沢岻 優紀CEO

2020年6月29日(月) 14:00~

「ウィズ・コロナ時代の資金調達法」
新型コロナウイルスの感染拡大で中小企業の経営環境が厳しくなる中、売掛債権を現金化するファクタリングサービスが注目されています。オンライン上で売掛債権を最短即日で現金化するフィンテック企業、OLTA(オルタ)の沢岻優紀CEOに、今後の事業展開や世界をどう変えたいかなどを聞きます。