投資家サーベイ「ズバリ、今年年末の日経平均株価は?」結果発表

調査対象:日経CNBC視聴者
調査期間:2025年8月18日~2025年8月24日
日経CNBC調べ

■日経平均DI推移(※日経平均DI=買いー売り)

■ドル円DI推移(※ドル円DI=円高ー円安)

Q1. 日経平均 3カ月後の見通しは?

Q2. ドル円 3カ月後の見通しは?

Q3. 最も注目している業種は次のうちどれですか?

Q4. 「ズバリ、今年年末の日経平均株価は」
日経平均株価が史上最高値を更新し、初めて4万3000円台に乗せました。米国の利下げ観測、トランプ関税の緩和、自民党の総裁選前倒しの動き・・・などを材料にした買いが相場を押し上げました。年末までどこまで上がるのか、または下がるのか。年末の日経平均株価をズバリ予想してください。

Q4の理由をお書きください。

「5万円以上」を選択された方のコメント

・24年4月から25年7月までのもみ合いを抜けて新しい相場に変わった。日銀の利上げにより円高へ向かい外国人投資家が日本株に投資しやすくなる。企業の自社株買いも相場が上がる一因になる。(ねこ)

「4万7000円~5万円未満」を選択された方のコメント

・7月の参議院選挙の動向から、インフレを抑える政策は支持されにくいことが明らかになったと思う。そのうえ、企業にしろマンションや温泉地にしろ、海外からの資金も入ってくる状況にある。 現在の株価から15%上昇を想定して、49000円にします。(グレイクリスマス)

・金利が上昇し、関税も落ちつきを見せると思うから。(ソウルマン)

「4万5000円~4万7000円未満」を選択された方のコメント

・9月にアメリカが利下げして、日本は総理大臣が交代し、日米ともに株価は上昇すると思います。日経平均は45000円台まで上昇するのではと思っています。その後は、アメリカは関税の影響で景気が後退し、日銀が利上げして多少円高になり、42000円台で落ち着くと思います。(mj3288)

・不確実性が残るもののトランプ関税が落ち着いてきました。そして、ロシアとウクライナ問題がこの先、和平交渉へ進めばマーケットは更に落ち着くと思います。併せて米国の利下げが発表されれば45000円台の大台もあると考えます。(茶々)

・米国の景気悪化が鮮明になるが、利下げによりなんとか持ち堪える。よって米国株頭打ちで逃避的に日本株に資金が流れてくると見ています。(よしえどん)

・日経平均株価のPBRは長く続いたレンジを明確に上に突き抜けした。これまでの経験値が通用しない新状態に入ったのではないか。(B&B)

・金融引締め気味のアメリカと比べても割安感があり、自社株買いも急増しているので、しばらくは上がる公算が高いと予想します。株価が上がると買いたくなる我が国の特性と外国人買いの期待を合わせて、45000円は超えると思います。来年は夢の5万円が見られるかも・・・(シルビーヌ・アイザッハ・シュシュ)

・自民党の総裁選が、9月以降実施され「積極財政派」の総裁が選任され「国内株式相場」にとって願ってもない状況となる。日銀は年内0.25%の利上げをすると予想するが、国内経済(公共事業の底上げ等)の先行きが明るいと市場関係者は判断、外国人投資家からも日本株への「買い」が今後も継続的に入ると判断することから上記の株価になると予想する。(ac.miran (ACミラン))

「4万3000円~4万5000円未満」を選択された方のコメント

・8月18日に日経平均株価は43714.31円と最高値を更新しましたが、1989年のバブル経済に見られた「狂気のような熱気」は感じられません。高所恐怖症ですが、もう少し上はあるかなと思っていす。(ひまわり)

・①外国人から見てまだ日本株は割安感がある。②アクティビストの影響もあり企業改革を自ら実行する企業が増えてきた。(北岳のケルン)

・株価の超長期予想をする場合、私はよく年足チャートを見てます。日経平均の年足チャートを確認すると、戦後~1989年までの長期上昇局面、1990~2011年までの長期調整局面、2012~現在までの長期上昇局面の3つに分けることができると思います。というわけで、2011年末から2024年末までの平均上昇率12.68%が今年も維持されると計算し、2025年末の日経平均株価は44,950円と予想します。(バンコクっ子)

・ジャクソンホール会議のパウエル議長講演で幅はともかく利下げは確実になりました。当面米国株は堅調なので日本株も意外高が続きそうです。(やすゆみ)

「4万~4万3000円未満」を選択された方のコメント

・現在の株価は大幅高になる材料が特にないのに上昇している気がします。9月は急落することが多いので、今年もその可能性があるのではと考えています。急落後に再び上昇に転じ、43,000円程度に戻るのではと考えています。(アルファが大事)

・今の相場は経済実態を伴わないいわゆるバブル相場です。バブルが続くのはせいぜい数か月ですから年末には現状水準かそれ以下になっていると思います。(本野一言)

・今年度は減益予想での43000円に乗せて楽観に覆われていますが、暑い熱い夏を終えて秋風が吹くころには夢から覚めて、せっせと利確に入ります。とは言え、一時的に40000円を割れても買いに向かう資金はまだまだあるはずで、株価を買い支える動きから年末は40000円、26年3月は44000円と予想します。(james)

・自民党総裁選により石破内閣が退陣し、一時的に日経平均は44,000台半ばまで上昇も、年末にかけて国内の半期決算発表が進む中で、思いのほか関税影響による売上、利益減少を報告する企業が多く、またアメリカ企業も同様の決算発表となり、結局12月には42,000台を下回ることが想定される。(てつじい)

・トランプ関税の企業業績への影響は2026年3月期まで続く。日経平均寄与度上位のファストリ、SBG、アドバンテストにはこれ以上は望めないし円安も望み薄、銀行保険株が上がっても日経平均には影響が少ないと思う。が、かといって大きく下落するほど企業業績は悪くならない。40000円をかろうじて維持すると考えてます。予想は40218円(塩漬け一杯)!(大川さんが頼り)

・影響を与える米国市場は、政策金利引き下げをてこに、政権側が来年の中間選挙に向けてふかしまくることを想定。一方で日本は、関税の懸念が薄らいで、直近では下降気味のEPSが2500円を回復し、外国人買いは底堅く続くものの、日銀金利正常化を懸念してPER17倍に落ち着き(それでも高めの数値)、結果2500×17=42,500円で年末を迎えると思います。(笑ゥいんヴぇすたぁ)

「3万8000円~4万円未満」を選択された方のコメント

・現在の日経平均 EPS×16倍=39,000円前後。トランプさん、次の自民党総裁のお気持ちしだいですが、この辺りと考えて準備しています。(WASABI)

・日銀の利上げ、FRBの利下げ、円高方向に推移、外需系企業の利益圧縮、内需系企業は円高によるコスト削減などがあっても、トータルで現時点より日経平均は一旦下がる、というか調整すると予想。 日銀は、「『基調的な物価上昇率』がまだ物価目標に達していない」としていますが、消費者物価が高いといわれるうちに利上げをしたいのではと思います。(山田さん)

・トランプ関税の影響が本格的にでてくるのが、10月から12月になると思う。そうすると、来期の業績予想にも影響を与えるため日経平均は下がると思う。(おはぎやま)

「3万6000円~3万8000円未満」を選択された方のコメント

・トランプ政権の独善性、関税効果がこれからようやく効果(?)が表れ、いったんは4万4~5千円ぐらいまで上がって、そこから大暴落を予想します。(oldsugar)

など


前回の投資家サーベイ「米国株への投資を増やしますか?減らしますか?」の結果はこちらから