投資家サーベイ「今年有望なのは米国株?日本株?」結果発表

調査対象:日経CNBC視聴者
調査期間:2024年5月1日~2024年5月7日
日経CNBC調べ

■日経平均DI推移(※日経平均DI=買いー売り)

■ドル円DI推移(※ドル円DI=円高ー円安)

Q1. 日経平均 3カ月後の見通しは?

Q2. ドル円 3カ月後の見通しは?

Q3. 最も注目している業種は次のうちどれですか?

Q4.今年有望なのは米国株?日本株?
2024年、株価パフォーマンスの面で有望なのは米国株?それとも日本株?

Q5. Q4の理由をお書きください。

「米国株」を選択された方のコメント

・日本株は半導体関連株に引っ張られているだけで、もうそれは上値のような気がします。かといって他の株は海外投資家からは目を向けられないだろうなあと思います。ということで同じようにマグニフィセント7株はまだまだ上がりそうな気配なので米国株有望ということです。(SMAT)

・日本株も有望だけど、それ以上に米国株はパフォーマンスが良い。理由は(1)投資人口の違い (2)100株単位でなくても取引できる (3)ストップ高安が無い。オセロで言うと米国がオセロの四隅を獲ってる事が強い。(ガブ蔵)

・米国はエヌビディア等、世界に冠たるIT企業が多い。過去30年間の株価のパフォーマンスも米国が高い。今後も日本が米国を上回るのは難しい。(KBOX)

・日米ともにマクロ環境の影響を受けますが、米国は人員削減を素早く実行するなどして、企業業績で踏ん張るので株価は下押ししても日本株より下値が堅く、上値は妙に強い米国景気に支えられて、日本株よりも米国株の方がパフォーマンスが有望だと思います。私的にはアップル株に早く復活してもらいたい。(マムシとスッポン)

・日本の企業はドルベースで成長しているのでしょうか?円ベース決算が良いのは当たり前です。ドルベースで成長してしてない企業やインデックスには投資できません。また日銀がETFを大量保有しているいびつなマーケットであること、また個々の企業の規模が小さすぎる。(ひろ)

・最近まで正直「日本株」だと思っていましたが、最近の為替動向と今年秋の大統領選挙を鑑みて、「米国株」一択だと思います。日本株は世界から見て割安だと思われていますが、それ以上に米国の景気上昇が堅調に進み、マグニフィセント7を中心に米国株全体を押し上げていくと予想します。(ACミラン)

・米国はほぼ確実に利下げ方向、対して日本はほぼ確実に利上げ方向である。かつ米国大統領選、円安是正を望む日本の事情、25年3月期の日本企業のEPS向上がそれほど見込めない等の要素も考慮の上、米国株優位は不動と思う。(頑張る投資家)

・アメリカ大統領選挙が行われるため、いずれの候補者も景気が悪化するような政策を発表することはないはず。「もしトラ」となれば、自分大好きトランプ氏が景気のいいことを沢山言うだろうから、そのたびにアメリカ株は上げていくだろう。(曾根さん大好き)

「日本株」を選択された方のコメント

・米金利の高止まりで米国株優位は薄れている。日本の金利は急に上がるとは思えないし、今年中に為替相場が急に円高が進むとは考えにくい。そうだとすると日本の輸出企業は引き続き決算に期待できそうで、日経平均4万円達成後調整している日本株の方が有望だと思ってます。ただし、来年も有望かは別ですが。(大川さんが頼り)

・それがわかれば苦労しないと言いたいところですが、株価上昇の最大の推進力である利下げが後ずれしそうな米国株より、利上げが難しそうな日本株に利がありそうです。(renbajinharuhi(れんばじんはるひ))

・米国株は割安でなくなった。ピークを打った可能性がある。他方、日本株は割安。(B&B)

・少なくとも米国はインフレが鎮静化せず、金利を引き下げられない状態が長引くと思われます。一方、日本は当面異常なほどの円安の恩恵を受けられますので日本株は相対的に米株よりもよいパフォーマンスを得られると思います。(本野一言)

・日本株はまだ割安と思うから。今後、日本企業の業績の向上が期待でき、海外からの投資も期待できるので。(まっちゃん)

・米国は今後、大統領選を控え非常に不透明で厳しい。日本も解散総選挙があるかもしれないが株価の反応は企業収益が好調なうえ悪くないと思う。仮に自民党が議席を減らしても株価への影響は限定的だと思う。(ピナレロトシ)

・円安に加えて低PBR、PER優良株が多い日本株を海外の投資会社が放っておくとは思えません。年末には日本株は新たな段階に昇華するかと。(ニーサユーツー)

・上がるとすれば断然日本株でしょう。CPIのほとんどの部分は原油相場に左右されるので、地政学リスクが続く限り原油は高止まりCPIも高止まる。利下げの遠のいたダウはもたつき、ないしは下降気味の中、介入効果も薄く円安基調が続き、日本企業の業績アップも続く。外資の流入もさらに加速すると予想します。米大統領選挙までの日本株優位はゆるぎないと見ています。(いつもいつも心に曽根キャスター)

・最近落ちたとはいえ年始から上がってる分もあるし、NISAで投資を始めた人が周りにも増えていることが実感できるから。その投資先は結局オルカンもしくは米国だけど。(佐久間さんのファン)

・私は株式銘柄は3年から10年先のコミットメントと社風を見て選びますから、詳細な情報は日本の会社のほうが入りやすく、評価の細かいニュアンスは日本語のほうがわかりやすいです。(匿名希望)

・日本株は全体に割安。プライム銘柄は売上利益とも順調。配当も米国株より良い銘柄が多々あり。(吉之助)

・日本は実質金利がマイナスなので日本株優位。ただし日本の半導体関連株は総じて割高なので日経平均も上値は重たい。TOPIX、バリュー株優位。(よしえどん)

「分からない・どちらでもない」を選択された方のコメント

・どちらが有望か分かりませんが、投資をするなら日本株です。なんと言っても情報量が違います。情報を持たずして戦うは、竹槍を持って戦に臨むのと同じです。勝てる訳がない!?・・・・と日本株でも苦戦している私は思うのであります。(ひまわり)

・日米の金融政策の行方、それに伴う為替の変動が不透明で地政学リスクもあるので臨機応変に今年はなりそうです。ただし中長期には変革著しい日本株優位と思いますのでコツコツ日本株に投資するのがいいと考えてます。(REY)

・米国の各種統計はスタグフレーションを示している様に見える。元々足腰の弱い日本経済は、インフレの好影響よりもダメージの方が大きいと感じる。夏場にかけて日米ともに株価が低調になると想定し、日本人投資家らしく下げた個別株を買いたい。(ドンネル)

・最近は米国株を推奨する証券会社や評論家が多いが、私的にはもっと日本株に頑張ってもらいたい、との思いから。(レグまま)

・円ベースで考えた場合、為替の状況次第で大きな変動も起こりうるため、予測することが難しい。また、米国景気のピークアウトも日本経済や株価に大きく影響することもポイントとなってくると思うから。(くろまめ)

など


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