投資家サーベイ「新NISAどれくらい使ってますか?」結果発表

調査対象:日経CNBC視聴者
調査期間:2024年6月28日~2024年7月2日
日経CNBC調べ

■日経平均DI推移(※日経平均DI=買いー売り)

■ドル円DI推移(※ドル円DI=円高ー円安)

Q1. 日経平均 3カ月後の見通しは?

Q2. ドル円 3カ月後の見通しは?

Q3. 最も注目している業種は次のうちどれですか?

Q4.新NISAどれくらい使ってますか?
1月に始まった新しい少額投資非課税制度(NISA)について、あなたはどれくらい使っていますか?

Q5. Q4で(1)~(3)を選択した方にお聞きします。
どのように使っているのか、具体的に教えてください。

「(1)投資枠(つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は同240万円)めいっぱい使っている」を選択された方のコメント

・成長投資枠で高配当株に対して、貰った配当をそのまま再投資しています。配当も非課税なので使わないという選択肢はないかと思います。(よしえどん)

・つみたて投資枠はS&P500に月に10万で年間120万円。成長投資はJTやSBの配当株とSOX指数連動投信に年前半に入れた。どちらもかなり上がったので利確して、今は通常の特定口座で買いなおしています。NISAは年金もらうまではある程度流動的に運用し、イデコを本当の年金資産と考えている。子供が成人するまでは、何かと資金が必要なので。(プチゴット)

・つみたて投資枠は1月からオルカン・TOPIX・S&P500を毎月いろいろと組み合わせ毎月10万円を運用してきたが、1~4月までの運用実績を踏まえて、5月からは「オルカン」1本で運用している。因みに6月末現在、12%超の運用成果が出ている。成長投資枠は、1月より国内株のみを購入し続け、4月にはほぼ使い切った。自動車、半導体、金融、データセンター関連、不動産と各分野に投資したが思うような運用成果は全体として得られていない。あくまで長期運用として今後の成長に期待したい。(ACミラン)

・成長投資枠はめいっぱい使ってます。基本は高配当銘柄への投資です。株価が上がったらすぐ売る私ですが、新NISAのおかげで売るのを我慢できて、結果、含み益も増えてます。(大川さんが頼り)

・今年はつみたて投資枠は投資信託、成長投資枠は投資信託を少しと日米個別株。来年は全部投資信託でもいいかも。損益通算が出来ないし悩ましい。(モーモー)

・年齢的に積み立てでは果実を手にするのに間に合わないかもしれないので、成長投資枠でグロース銘柄を中心に買った。来年度以降も同様のスタンスで向かうつもり。(総督閣下)

「(2)投資枠には余裕を残して使っている」を選択された方のコメント

・投資信託を「つみたて投資枠」と「成長投資枠」合わせて、毎月6万円入れてます。いずれも海外株式なので円安に寄与しているんだろうなぁと思っています。国内株式には「成長投資枠」の20%も入れていません。現有株は評価益が出ているので、NISA化すると課税されて追加資金投入しないといけないためそのままにしています。保有株がマイナス・塩漬けになっているものはNISA化してもいいですが、近年の日経平均が上がった中で塩漬けが無い状態なので無理。 NISAは信用取引の代用保証金にできないということも現物をNISA化していない理由の一つ。信用取引の利益から、ミニ株を使って少額・複数銘柄にNISAで現物追加しています。(金NAISA)

・今年はアメリカ大統領選挙、パリオリンピックなど世界的に大きなイベントが多いです。それも年後半なので、マーケットの動きを見て投資をしたいので枠を残しております。つみたて枠は毎月5万円にして、コストの安いものを選んでいます。成長枠は国内の個別銘柄を中心に選んでいます。やはり投資は企業応援という意味もあると思っています。(茶々)

・最短で枠を埋めたいので毎月25万積み立てていて、内訳はつみたて投資枠にFANG+、日生NASDAQ100とSOXに10万と5万積み立ています(積み立てたいファンドの枠の関係でFANG+が積み立て枠になっています)。残りは大統領選挙の直前の9月と10月に半分づつ買い付けようと思っています。買い付ける商品はこれから考えます。(ユタカ)

・成長投資枠は高配当銘柄(JT)を昨年末の権利落ち時に大半使った。今までの経験で成長期待銘柄が裏目に出た時に損益通算が出来ないので使い勝手が悪い。つみたて投資枠については、年齢のこともあるので使っていない。最近、新NISAで海外(アメリカ)に投資する人か多いようですが、早めに清算しないと大損すると思います。(ロッキー)

・つみたて投資枠はフルに使っているが、成長投資枠は下落時に買えるように枠を残しつつ利用している。(monotony)

・つみたて投資枠をクレジットで月6万円で内訳は、オルカンに3万円、TOPIX連動に1万円、日本株高配当に2万円。成長投資枠は主にETFに高配当や半導体関連インドなど、個別株は株式優待ねらいで数銘柄持っている。(ゆりりん)

・成長投資枠は全部使っているが、つみたて投資枠は全く使っていない。(AI)

・つみたて投資枠は毎月一定額で年間限度額に到達するように設定済み。成長投資枠は半分をインカムゲイン狙いで高配当銘柄の個別株を、残り半分をキャピタルゲイン狙いの個別株を購入しようとしているがまだ半分も購入できていない。(tetsu54)

・つみたて投資枠の使い方に苦慮している。商品が少ない。(のりべん)

・落ちる時を待って少し余裕を残している。成長投資枠もオルカンにしている(なはかたや)

・毎日株式投資に注力しています。日本株の信用取引が主要な取引なので代用証券にならないNISAの活用は最小限に抑えています。(ピナレロトシ)

・退職金を無理のない範囲で使っている。(ゆきしろ)

・積み立て投資枠は5年間で満額埋まるように投資信託を買っています。成長投資枠は個別株をいくつか買っていますが、まだ投資枠に少し余裕があり、買い足しするか、投資信託できっちり使うかは様子を見ています。(どんどん)

・成長投資枠はほぼ使い果たし、つみたて投資枠は半分使っています。成長枠では高配当株とグロース株、インド株投信を買っています。つみたて枠ではFANG+と新興国株式の投信を毎日積立てています。銘柄選別と買いのタイミング判断が去年迄より格段に慎重になり、利確や損切りをする事はほぼ無くなり、制度の影響を受けています。(ドンネル)

「(3)制度変更以前(昨年までのNISA)と特に変わっていない」を選択された方のコメント

・NISA時代から口座を開設していますが残高はありません。含み損が大きくなることを警戒し、何らかの原因で株価が暴落するまで特定口座で売買することにしています。(アルファが大事)

・とりあえず個別のスイングをNISAで買って、枠が足りなくなったら特定で買う。利確もちょこちょこ行うし、買値の調整もやるから、かなり年の序盤で枠がなくなる。トレードしてる人はほとんど枠がなくなると思うし、別に儲けた分は税金持ってかれるのも仕方なしと思ってる。それよりもトレード能力向上させる方が大事だと思ってる。(ごま)

・NISAとは数年の付き合い。 昨年までは120万円の枠を一杯活用。時に銘柄選定が外れ、効果が得られなかったことも有る。新NISAも有難く使わせてもらう。(やまざる)

・新しく購入した銘柄をNISAにしているだけ。あまり新NISAを意識していない。

・つみたて投資枠は使っていない。1月から成長投資枠を使って中期的に売買し、枠が無くなったら特定口座を使っている。本来ならば高配当株を買って複利効果を得たいところだが、資金的な余裕を考えるとそれも難しく、考えた結果現在はこのようにしている。退職金が入れば積み立て的な投資をしたいが、つみたて投資枠では通常の投資信託だけでETFが買えないこともあり、今後どうしようか検討中。(うさぎちゃんが好き)

・旧NISAで5年前に買った高配当株を、期限が切れる前に買い直しています。 購入当時からかなり株価が上がっているので、買い直しだけで枠いっぱい使ってます。投信に興味ないので、つみたて投資枠は使っていません。(ゆずりは)

など


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