投資家サーベイ「日米のAI関連株は割高だと思いますか?」結果発表
調査対象:日経CNBC視聴者
調査期間:2025年10月22日~2025年10月27日
日経CNBC調べ
■日経平均DI推移(※日経平均DI=買いー売り)

■ドル円DI推移(※ドル円DI=円高ー円安)

Q1. 日経平均 3カ月後の見通しは?

Q2. ドル円 3カ月後の見通しは?

Q3. 最も注目している業種は次のうちどれですか?

Q4. 「日米のAI関連株は割高だと思いますか?」
日米でAI関連株が相場上昇をけん引しています。AI関連株はもう割高だと思いますか。

Q4の理由をお書きください。
「かなり割高」を選択された方のコメント
・ 1.日本では企業の利用が始まったばかり。 2.企業収益に直接つながるわけではない。 3.新規事業展開にAIを活用するための試行錯誤が始まったばかり。失敗しない事業展開のためのAI活用が確立していない。(昔、金(きん)は1グラム2000円だった)
・理論では測れないほど割高。ただし、行動経済学にもあるように人は理論だけで動くとは限らないのでここから上がるかどうかはわからない。AIとつけば何でも買われる時期で、選別が進むにはしばらく時間がかかりそう。「成長性を考えれば割安」は将来の少数の勝ち組にだけ言えること。株価的にはかつてのITバブル、その崩壊と同じで繰り返される歴史にすぎない。(renbajinharuhi(れんばじんはるひ))
・AIが革命とまで表現されることもあるくらいに有効なツールであることに疑いはないと思っています。しかし、マーケットを見ると、AIであれば何でもかんでも株価が上がっているように感じているためです。AIはツールであって、それをどう生産性や創造性の向上につなげられるかというところがポイントだと判断しています。(ごんべぇ)
・期待値が非常に高いと思います。米、中の過度な競争が高まったり、AIに何かしらの規制がかかったりすると、想像以上に大きく株価が下落する気がします。(mj3288)
「やや割高感がある」を選択された方のコメント
・AI分野は能力も市場規模もさらに成長していくと考えています。個別銘柄で見ると、割高なものも適正なものもあるという感じ。 全般的に見ると株価上昇速度が少し速い感じなので、やや割高な印象。(アルファが大事)
・ソフトバンクのNAV倍率が1倍を超えたように、超過収益を狙える銘柄はほぼ皆無と言っていいのではないでしょうか。フィジカルAIで安川電機など、さらに関連銘柄を広げて探していくしかないように思います。(くろくろにゃー)
・そもそもの投資額が膨大でそれを上回る収益化ができるか未知数。とくにデータセンター投資に対して減価償却費も大きくなり収益化は厳しいのではと感じる。(かず)
・確かにこれからAIの時代になると思うが、株価上昇が少し早過ぎるように思う。また実際にはAIと関係のないのに株価上昇している半導体関連企業もあるので見極めが必要です。(カゴポン)
・株価水準はやや割高(利食いのタイミング)かなと思いますが、長い目で見て将来の成長性では割安だと思います。ただ将来の高値までハイボラ相場になりそうなので、ここら辺からしばらくは慎重に注意深くいこうかと思います。(マムシとスッポン)
・日常非日常のあらゆる場面でAIが活かされる輝かしい未来社会が訪れるという、漠然とした莫大な期待感が先行してマーケットが盛り上がっている点は否定できないと思うから。(ユックス)
「適正な株価水準」を選択された方のコメント
・一部の半導体と電線株は割高感あるが、それ以外はまだまだこれからだと思う。特にAIソフトとロボテックス、創薬への貢献は注目している。(ミッキー)
・今までが割安だったと感じている。SBGにしろフジクラにしても今が適正。また、今後AIの市場が拡大すると予想するのであればまだまだ買えるだろう。ただ相場は休憩も必要、息継ぎなく上昇しすぎ。押し目がない、、、、、(よしえどん)
「成長性を考えれば割安」を選択された方のコメント
・AIはまだ始まったばかりだと思います。まだまだ成長の余地はあるでしょう。しかし、上昇銘柄に乗り遅れているので押し目が欲しいです。(ニーサユーツー)
・AIは長期的に見れば、AGI、ASIへと発達し、あるいはロボットと結合していく進化が始まったばかりだと思います。ある程度の上下はあるものの、基本的には上昇傾向が続いていくのではないでしょうか。(モトピー)
・20年ほど前のアップル、グーグルなどを見れば一目瞭然だと思います。AIはまだ始まったばかり、これから10年20年先は今では想像できないほどの進化を遂げていると思います。「あのときアップル買うておけば・・・」とか「グーグル売ってもうた!」という人も多いと思います。投資家自身も真価が問われる業種だと思います。(シルビーヌ・アイザッハ・シュシュ)
・AIはまだまだ発展途上であり今後数年間に渡って産業構造を大きく変革する潜在能力を持っている。よって今後数年間の莫大な先行投資と高い需要を考慮すれば、日米のAI関連株が割高であると考える余地はなくむしろ多方面にわたる成長性を予想すれば割安と考えるのが妥当である。(ACミラン)
「よくわからない」を選択された方のコメント
・「AI関連株」では範囲が広すぎる。ただ、TDKや日本電波などAI需要で利幅の高い新製品が売れ始め利益率が良くなりそうなので、電子部品関連は割安なものが多いと見ている。AIデータセンターの建設が人的資本不足からスケジュール通り進まないことがこれから顕在化しそうで、それはリスクだと考えている。(mabarasuji)
など