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IRから学ぶ

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株式投資法をするうえで基礎を身に付けるのに加え、自分にぴったりの投資方法を見つけることが重要です。そのためには、さまざまなマネー誌や株式投資書籍を読んだり、証券会社が開催しているセミナーなどに参加するのもおすすめです。では、何を読めばいいのか。おすすめの本といった記事をマネー誌などで見かけますが、自分にあった投資手法や本は自分でなければわかりません。

たとえばデイトレーダーのように売買差益を狙う、アクティブなトレーダーを目指して株式投資をしようとするなら、チャート分析の知識は必ず必要ですし、前日の米国市場から、決算、為替や金利の動向、海外情勢まで情報を集める必要があります。これは非常に時間がかかり、毎日おこなう必要もあるため大変です。

 

その一方、長期的な視点で企業価値の本質に投資する方法なら、日々の忙しく情報収集をする必要はありません。この場合は財務の数字を中心に投資をすることになり、財務の数字は企業の決算書(財務諸表)で開示されています。

 

決算書の読み方に詳しくない方は、基本的な知識を習得する必要がありますが、いったん覚えれば、「PER(株価収益率)」から割安株を探すことができたり、投資銘柄を探すのに役立ったりします。また、業種、消費者ニーズのトレンドや企業の成長フェーズなども把握できればさらにその精度を高めることができるでしょう。

 

これらの企業決算をはじめとする経営、財務状況や株主優待制度など、投資の判断に必要な投資指標を株主や投資家に対して提供する活動のことをIR(Investor Relationsの略)といい、さまざまな企業でIR活動がおこなわれています。

 

実際のIR担当者からセミナーを通して、直接話を聞くこともできるため、このような機会を活用することもいいでしょう。

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